こってりラーメンの代名詞と言えば、そう「天下一品」だ! 時どき無性に食べたくなるよな。ただし、こってりであるが故に肝となるのが “トッピング” だったりする。コーンなんかを入れるとサッパリするし、箸休めにも最適である。
しかし、トッピングをするとなると追加料金が悩み。年中財布が寒い記者にはゆゆしき問題……。と思っていたところに、耳寄りな情報が入って来たぞ。なんと、トッピング&惣菜が無料かつ食べ放題の店舗があるとのこと! 実際に足を運んで確かめて来たので、以下をご覧いただきたい。
こってりラーメンの代名詞と言えば、そう「天下一品」だ! 時どき無性に食べたくなるよな。ただし、こってりであるが故に肝となるのが “トッピング” だったりする。コーンなんかを入れるとサッパリするし、箸休めにも最適である。
しかし、トッピングをするとなると追加料金が悩み。年中財布が寒い記者にはゆゆしき問題……。と思っていたところに、耳寄りな情報が入って来たぞ。なんと、トッピング&惣菜が無料かつ食べ放題の店舗があるとのこと! 実際に足を運んで確かめて来たので、以下をご覧いただきたい。
ラーメンといえば、当然麺とスープが主役である。トッピングはあくまでも脇役。麺とスープを引き立てる役割だ。しかしながら、その主役の存在感をも凌駕するトッピングも存在する。
たとえば東京・新小岩の『燈郎(とうろう)』で用意されている「牛ステーキ」は、トッピングでありながらラーメンの脇役とは思えないクオリティ! 麺やスープと対等、いやそれ以上の存在感を放っているッ!!
1万円あったら何が出来るだろう? 格安航空券なら海外まで行けるし、うまい棒なら1000本購入できる。どちらも素敵な1万円の使い方ではあるが、ロマンという意味では「1万円トッピング」には叶わないハズだ……おそらく。
それはさておいて、久々にお届けする大人気企画『1万円トッピングシリーズ』は、世界最大のサンドイッチチェーン店「サブウェイ」で、たまごを1万円分トッピングしてみたのでご覧いただきたい。完成したたまごサンドは、人類が見たことがない壮絶な仕上がりであった……。
2017年5月11日現在、一部店舗を除く日本全国のマクドナルドで『マックの裏メニュー2』が開催されている。昨年に引き続き、好きな具を定番バーガーにトッピングできるキャンペーンで「自分だけの裏メニューを作っちゃおう!」という趣旨のイベントだ。
今回トッピングで出来るのは「スモークベーコン」「ホワイトチェダーチーズ」「ガーリックチリ」「トマト」の4種類で、その組み合わせは583通りにも及ぶという。今回はその中から逆に「絶対に誰も注文しないだろ!」と思われる裏メニューを3種類購入してみたのでご覧いただきたい。
最近は肉系の飲食店ばかりが、テレビや雑誌で取り上げられる。そりゃ当編集部でも、肉ばっかり紹介しているイメージがあるかもしれないけど、もっとみんな、野菜を食おう! 最近は野菜を美味しく食べさせてくれるお店も増えてきているから、手軽に摂ることができるだろう。
クリスプ・サラダワークスもそんなお店のひとつだ。近年アメリカ・ニューヨークで流行っているという「チョップドサラダ」を提供する、サラダ専門のレストラン。ここで、“トッピング全部のせ” をお願いしたら、こうなった!
はなまるうどんと言えば、全国に店舗を展開する讃岐うどんのチェーン店。かけうどん小が130円というバツグンのコスパを誇っているが、その上さらにコスパが良くなる「天ぷら定期券」が今年の春に復活するぞ!!
これを買っておけば、うどん1杯ごとに天ぷら1品が期間限定で無料になるのだ。そして何よりお得なのが……この定期券がたったの300円ということ! つまり、300円払えば天ぷら無料! 繰り返す、100円玉3枚で天ぷら無料じゃあああーーーーーー!!
ピザのなかでも、パイナップルは最も好き嫌いが分かれるトッピングではないかと思う。以前に、アイスランド大統領が「ハワイアンピザを法律で禁止したい」と発言したとのニュースをお伝えしたが、全体的に見て反パイナップル派は少なくないようである。
というのも、ある女性がパイナップルをトッピングに選んだピザを注文したところ、「パイナップルを乗せたくないから」とメモ付きで返金されてしまったというのだ!
本日2月24日は初めてのプレミアムフライデー。月末の金曜日に早めの退社を促すこのキャンペーンは、政府が推進していることもあり、大きな話題となっている。早期退社して消費を増やし、経済を活性化させるということが目的のようだ。しかし、本当にみんなお金を使うのかなあ……。
まあ、何はともあれ、飲食店は売り上げアップのチャンス。そのため、色んな店がこの日に合わせてキャンペーンを開催しているぞ。というわけで、ゴーゴーカレーのプレミアムフライデーキャンペーン「プレミアムフライデー55ナイト!」を注文してみた! 1550円でカレーもトッピングメニューもすべて食べ放題ー!!
ピザのトッピングは数あれど、何気にビミョーに思われがちなのがパイナップルである。パイナップルはハワイアンピザに欠かせない存在だが、一番好き嫌いが分かれるトッピングなようである。
それは一国の大統領も同じ意見な模様で、なんとアイスランド大統領が、「出来るならハワイアンピザを法律で禁止したい!」と発言しているというのだ!!
誰もが知る大手飲食チェーン店で「1万円分のトッピング」をするだけのこの企画。……ところがどっこいロケットニュース24の中でも屈指の人気シリーズである。みなさん……本当にお好きですね☆
それはさておき今回は、2016年に公開した「1万円分のトッピング」をまとめてみたのでご覧いただきたい。ここでしか見られない衝撃のビジュアルに、改めて驚くこと間違いなしだぞ!
大手回転寿司チェーン店・くら寿司から2016年11月に発売となった新商品「牛丼を超えた牛丼」。以前の記事で「本当に牛丼を超えているのか?」という検証をお届けしたが、各社の牛丼を食べ比べて感じたのは「やっぱり吉野家が一番ウマい」ということであった。
俺たちの吉野家の実力を改めて思い知ったところで、今回の「1万円トッピング」のコーナーは、ズバリそのまま吉野家で牛丼に『牛皿を1万円トッピング』してきたのでご覧いただきたい。ハッキリ言って、そこにはロマンしかなかった……!
庶民の味方・はなまるうどん。かけうどん小が130円という圧倒的なコスパながら、コシのある麺と関西風のだしを使ったうどんの味は、意外と馬鹿にできない。そんな全国のはなまるうどんファンに朗報だ。なんと、300円払うだけで天ぷらが1カ月半無料になるぞォォォオオオ!!
パクチー大好き人間、通称・パクチニスト。この際だからハッキリさせておきたいが「パクチニスト」という言葉を考案したのは当サイトである。本来なら「パクチスト」となるところに “ニ” を追加したのは、リズム感と語呂の良さを重視したためだ。
それはさておき、今回はパクチニストにオススメのカレー店を紹介したい。今では多くの店で提供されているパクチーだが、中には「たったこれだけ?」と少量だったり、悪質だと水菜が混ざっているケースもある。ところが目黒の『ぺろり』は心配ご無用。たった100円プラスするだけで、どっさりパクチーが追加可能なのだ。
スナック菓子でお馴染みのコイケヤから、新商品が編集部宛に届いた。開けてみると、日清の「チキンラーメン」と「U.F.O」にソックリなお菓子が入っているではないか。同封されていた資料に目を通すと……ん? な、なにぃ!? このスナックでインスタント麺の「おかわり」が味わえるだってぇーーーッ!!
資料によるとこのスナックは、2016年8月8日発売の「チキンラーメンポテトスナック」と「スコーン日清焼そばU.F.O」という商品。どちらも味を忠実に再現しただけでなく、なんとチキンラーメンとU.F.Oのおかわり、つまり替え玉としても楽しめるという……これは試せずにはいられない!
2016年6月15日、日本マクドナルドが “裏メニュー” の販売を開始した。お馴染みのバーガーに「ベーコン」「ハラペーニョ」「クリームチーズ」のいずれかをプラス40円でトッピングできるというもので、その組み合わせは285通りにものぼるという。
……それはいいのだが、果たして「純粋にトッピングとして美味しいもの」は3種類のうちどれなのか? 今回はハンバーガーの肉抜きにそれぞれをトッピングし、どれが本当にオススメトッピングなのかを確かめてみたのでご報告したい。
最近、ちまたで流行中の「ローストビーフ丼」に代表されるように、世の中には “変化球系どんぶり” が増えてきた。それもそれでウマいが、カツ丼や親子丼と並ぶ定番中の定番どんぶりが「天丼」である。
その天丼の具において、常に1番人気のスーパースターが「えび天」であることに異論はないだろう。もしも願いが叶うなら、えび天だらけの天丼を食べてみたい……! というわけで、一生で一度の願いを叶えるべく我らが『天丼 てんや』へと足を運んだ。
本日2016年3月2日。大手サンドイッチチェーン店「サブウェイ」から、期間限メニュー『炭火焼牛カルビ』が発売された。どう考えても激ウマなこと間違いなしの肉サンドだが、せっかくならお腹いっぱい胸いっぱいに牛カルビを堪能したいもの。
そこで近所のサブウェイまで足を運び、「牛カルビを限界までトッピングして下さい」と注文することに。これまで同店では何度か “限界トッピング” に挑戦しているが、結果的に『限界牛カルビサンド』は史上最強のボリュームとなったのだ。
幼い頃は、ハンバーガーに入ったピクルスが苦手だった人も多いことだろう。酸味が強いピクルスはハンバーガーの味を調える名脇役だが、コーヒーと同じように子供にはちょっと早い食べ物なのかもしれない。そう、つまりピクルスは大人の味なのだ。
わたくし、P.K.サンジュンもピクルスが苦手だった時期があるが、今ではピクルスがだーい好き! サッパリしたピクルスなら半永久的に食べられるわ!! ……てか食べたいわ! というわけで「ピクルスをとことん味わう方法」を考え抜いた結果、バーガーキングに足を運ぶことにした。