「デザイン」の記事まとめ (3ページ目)

暇な会社員が「大量のポストイットを使った新しい遊び」を生み出したぞ! しまいには近隣のオフィスと競い合うことに!!

オフィスで働いている人は、仕事がない時は、何をして時間を潰しているのだろうか。自分一人が暇なら、こっそりとスマホでSNSをチェックしたり、ネットサーフィンもできそうだが、社員全員が暇だったら、オフィスにだら~りモードが漂いそうである。

そんな、オフィスの雰囲気を一掃するためか、暇な会社が「大量のポストイット(付箋紙)を使った新しい遊び」を開発! そして、その遊びが噂を呼び、近隣のオフィスと競い合う結果になっているというのだ。‟ポストイット・ウォー” とも呼ばれる、新感覚の大人のお遊びについて紹介したいと思う。

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嫉妬深い女子が彼氏に作った特製Tシャツがコワすぎる!! それを着た恋人の目が超~うつろな件

彼氏ができてハッピーなのは初めの段階だけで、恋人が浮気しないか他の女に取られないかなど、段々と心配になってくるものである。

そこで浮気防止策として、彼氏に特製Tシャツをこしらえてしまった嫉妬深い女子が、ネットで話題となっているので紹介したい。Tシャツのデザインセンスの強烈もさることながら、それを着さされた彼氏の目が超~うつろなのである! 彼の表情が、その心境全てを物語っているぞ!!

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これぞ才能の無駄遣い! どんな写真も「映画ポスター」にしちゃうネット職人が激アツすぎ!!

映画のポスターではデザインが重要。どのような映画か一発で分かり、スタイリッシュで、人の心もつかみ、その上、集客力がなくてはならない……うーん、素人には難しいお仕事かもしれない。

しかしネット上には、どんな写真も、カッコいい「映画ポスター風」に変えてしまう職人さんがいるのをご存じだろうか? どれもこれもレベルが高く、実際に見てみたくなる良作ばかりが生み出されているのだ!

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早すぎ! ベッキー不倫騒動で話題になった「センテンススプリング」をデザインしたグッズが登場!! ネットで販売してるぞーーッ!!

人気タレントベッキーさんの不倫騒動。収束に向かうのかと思ったら、2016年1月21日発売の週刊文春に続報が掲載され、話題が再燃している状況だ。特に今回報じられたなかで、LINE内容の流出が取りざたされている。

ベッキーさんはお相手川谷絵音さんとのやり取りのなかで、冗談で文春を「センテンス(sentence)スプリング(spring)」と表現していたようなのだが……。なんとこの文字をデザインしたグッズが販売されていたのだ! 話題になって1日しか経ってないのに、早すぎだろ!!

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包装紙に自分の顔をプリントできちゃうサービスがイイ感じ!! 意外と「ナルシストっぽくないお茶目」な仕上がりに!

いよいよクリスマスまで2週間を切り、プレゼント探しに奔走している読者の方も大勢いるに違いない。友達や家族とのプレゼント交換で、他の人より差を付けたいという人は、ちょっと奮発して包装紙に凝ってみてはどうだろうか?

というのも、自分の顔を包装紙にプリントできるサービスが注目を集めているのだが、意外にもナルシストっぽくない、キュートな仕上がりになっているのである!

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【画像あり】スタバの “クリスマス・クッキー” が「怖すぎる!」と話題

以前、「スタバのクリスマスデザインのカップに、一部のキリスト教徒が激怒」したことをお伝えしたが、またしてもスタバの製品が話題になっている。今回は、クリスマスデザインのクッキー!

なんと、海外のスタバで売り出されたクリスマス・クッキーのデザインが「怖い!」というのだ。キラキラと素敵なデザインが多いクリスマスのグッズなのに、何が怖いのだろうか……?

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【アメリカ】クリスマスツリー型のチョコを買ったらウンコみたいなのが出てきた! イメージ画像と衝撃的に違いすぎる件

気が付けばもう12月で、2015年もいよいよ終盤に突入である。12月のビッグイベントであるクリスマスに向けて、すでに自宅にクリスマスツリーを飾ったり、ケーキの予約を済ませた人が大勢いるのではないだろうか。

そして、この時期にはクリスマス仕様のお菓子やスイーツが出回って、店に色彩りを添える。ところが、某菓子会社のクリスマスツリー型チョコを買ったら「ウンコみたいなのが出てきた!」と、イメージ画像とあまりにも違いすぎる形が、ネットで話題となっているので紹介したい。

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東京五輪エンブレムの説明ページに物議! 「気持ち悪い」「狂ってる」などの声続々

東京五輪のエンブレム問題は収まる気配がない。デザインをした佐野研二郎氏は、これまで手掛けた作品について、次々とパクリではないか? との指摘が相次いでおり、最近では群馬県太田市の「おおたBITO 太田市美術館・図書館」のロゴが取りざたされている。

その一方で米デザイナーのベン・ザリコー氏は五輪エンブレムを考案して、佐野氏に挑戦状を送った格好だ。さらには俳優の田辺誠一氏もエンブレムを考案し、エンブレムへの関心は高まりを見せている。そんななか五輪公式サイトに注目が集まっている。ネット上では「気持ち悪い」「不気味」との声が相次いでいるのだが、一体なぜ?

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デザインを模倣された米デザイナーが「東京五輪エンブレム」を考案! 佐野研二郎氏はこれにどう答えるのか?

2020年の東京オリンピック公式エンブレムの問題は、一向に収束する気配がない。デザインを手がけた佐野研二郎氏は、サントリーのキャンペーン賞品に使用したデザインの一部に模倣があったことを認めた。サントリーは関連する賞品を取り下げている。

取り下げられたデザインの一部には、アメリカのデザイナー、ベン・ザリコー氏のものも含まれていた。そのザリコー氏の事務所がオリンピックのエンブレムを考案することを発表し、2015年8月17日にFacebookで公開したのである。そのデザインとは!?

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イラストのプロが「フリー素材を探して佐野研二郎っぽいトートバッグ」を10分で何個作れるのか試してみた

2020年東京五輪のエンブレムをデザインした佐野研二郎さんが作成したトートバッグのデザインが、他人の写真を勝手に利用したりしているのでは? とインターネット上で物議を醸している。

筆者はデザインには詳しくないのでなんとも言えないが、はたして佐野さんはネット上の評判どおり、本当にそんなテキトーな仕事をしていたのだろうか?

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【弁護士に訊く 第3回】東京オリンピックのエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていた問題、日本の法律的にはどうなの?

2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピック。その開催に先立って、2015年7月24日にエンブレムのデザインが発表されました。これがベルギーのリエージュ劇場のロゴマークに似ているとして、このロゴマークをデザインした建築家が法的対応を検討していることが報じられています。

もしこのようなケースが、日本国内で起きた場合、どうなるのでしょうか?

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スマホの画像で自分だけのスニーカーを作ることができるアディダスのサービス「mi ZX Flux Photo Print」が面白い!

私(佐藤)は、普段ユニクロでトータルコーディネイトしている。人と服がかぶることなんか全然気にしない。いや、むしろ服装に頓着がないので、かぶろうがかぶるまいが全然おかまいなしなのである。とはいえ、たまには個性が光るものを身につけたいと思ったりもする。

個性とは何か? 単純にいえば、人とは違った自分らしさの表出である。そんな自己主張を大切にしたい人に、素晴らしいサービスをご紹介したいと思う。マルチスポーツブランドのアディダスは最新のテクノロジーを駆使して、自分だけのスニーカーをカスタマイズできる「mi ZX Flux Photo Print」をスタートさせた。スマホの写真をスニーカーにプリントして、オーダーまでできてしまうのである。これを使って個性丸出しで行こう!

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【閲覧注意】ハード過ぎて思わず目を背けてしまう! いくら何でも「丸見え」な水着がヤバい

もうすぐ夏! 夏といえば海! 海と言えば水着だ! 今年も様々なデザインの水着が販売されているが、その中で、過去最高と言ってもいいほど、過激なデザインの水着が話題を集めているので紹介したい。

どこがどう過激なのかと言うと、あまりにも「丸見え」なのだ。実際に美女が着ている画像を見れば、その露出っぷりは一目瞭然である!

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【動画あり】あの漫画家がデザインした「CGによる合体ロボットのテレビCM」はこうやって作られた! ラフ画やデザイン案も初公開!!

たった数十秒のテレビCMの裏側には、その数百倍の時間をかけた様々なドラマがあるものだ。たとえば、なんてことはない「CGによる合体ロボットのテレビCM」でも、映像が完成するまでには想像を絶する苦労と “やりとり” がされているのである。

ということで今回ご紹介したいのは、2001年ごろに衛星放送の「スカパー!」で放送されていたテレビCM。画面いっぱいに暴れまわるのは、CG による合体ロボット。実はこのロボットをデザインしたのは……まさかまさかの、あのプロ漫画家である!!

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スペインの若き貴公子マルク・マルケスのTシャツとヘルメットが物議 / Twitterで謝罪する事態に

2013年10月27日、オートバイの世界選手権(MotoGPクラス)第17戦が、栃木県のツインリンク茂木で開催された。今年初参戦のスペインの若手天才ライダー、マルク・マルケスが優勝すると思われたのだが、残念なことに結果は2位。

優勝は総合2位のホルヘ・ロレンソで、総合優勝の座は、最終戦のバレンシアGPで決定する。そんななか彼が着用していたTシャツとヘルメットが物議をかもしている。というのも、デザインされたイラストのひとつに、両手で目をつり上げたポーズをした人物が描かれていたのだ。一部から批判の声が上がり、彼はTwitter で謝罪する事態となった。

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パナソニックがエネループのデザイン変更でネット大騒ぎ → マクセル自虐的発言「ウチのエコフルほとんど知られてねぇ」

長年多くの人に愛され続けてきた充電式ニッケル水素電池「エネループ」。そのデザインがこのたび大幅に変更され、注目を集めた。

エネループのデザインのどこがどう変更されたかというと、これまで電池中央に描かれていた「eneloop」というロゴが消え、その場所に「Panasonic」という文字が配置されたのだ。この大きなデザイン変更に多くの消費者が驚き、衝撃を受けているのだが、この騒動の裏側である会社が自虐モードに突入している。

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「電動車いす」と「折りたたみ自転車」の利点を統合した次世代型パーソナルモビリティがかなりカッコイイ!

2012年10月30日から7日間の日程で、東京・明治神宮外苑で「東京デザイナーズウィーク2012」が開催された。今年で27回目を迎えたこのイベントは、大人から子供まで幅広い層が、より身近にデザインに触れるデザイン・アートの祭典である。

会場には、日本をはじめ世界中から秀逸なデザイン作品が集結していたのだが、特にユニークなコンセプト作品をご紹介したい。それは次世代を感じさせるパーソナルモビリティ(持ち運び可能な乗り物)だ。

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図柄が決定した『復興記念貨幣』に国民困惑 「ちょっとダサすぎない?」「子供の落書きにしか見えない」

財務省はこのほど、平成27年度に発行予定の「東日本大震災復興事業記念貨幣」(1万円プレミアム型金貨幣および1000円プレミアム型銀貨幣)の図柄が決定したことを発表した。図柄はそれぞれ、第一次から第三次発行分までの三種類用意されているのだが、そのデザインに国民は困惑している様子。なかでも1000円銀貨については、「ちょっとダサすぎない?」や「子供の落書きにしか見えないんだけど」などの声があがっている。

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お~い! 塗り絵するだけで車(ベンツ)が手に入るぞ~!!

メルセデス・ベンツといえば、高級車の代名詞であり、車好きの永遠の憧れといっても過言ではないだろう。「いつかは所有してみたい、でも、なかなか先立つものが……」とお考えの方に朗報だ。

ベンツのVクラスのボディに好きなデザインを描くだけで、1年間無料でリースを受けることができるかもしれない。完全に手に入るわけではないのだが、1年間は自分の好きなように乗ることができるのだ。これはまたとないチャンスかもしれないぞ!

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この手があったか! 端が簡単に見つけられるアイデアテープがめちゃめちゃ使いやすそう

テープを使おうとして、端がどこなのか見つからなかったり、なかなか端がめくれなかったりしてイライラした経験はないだろうか? そんな誰もが味わったことのあるストレスと、おさらばさせてくれる画期的なテープが今回発表され、多くの人の関心を集めている。

そのテープとは、3人のデザイナーが考案した端がとても見つけやすいテープで、機能性だけでなく見た目もかなり優れたものとなっている。

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