多くの人々に夢を与え続けるディズニー映画! いま『美女と野獣』『シンデレラ』などその人気作が次々と実写化されており、こちらも大ヒットの予感だ。
そんななか、米国のバラエティ番組が実写版『バンビ』のトレーラー動画を放送したところ、これがヤバすぎると話題になっているのだ!
多くの人々に夢を与え続けるディズニー映画! いま『美女と野獣』『シンデレラ』などその人気作が次々と実写化されており、こちらも大ヒットの予感だ。
そんななか、米国のバラエティ番組が実写版『バンビ』のトレーラー動画を放送したところ、これがヤバすぎると話題になっているのだ!
2001年に東京ディズニーシー(以下、シー)が開業して以来、今年で14年が経つ。その間、来場した多くの人々に夢と希望を与え続けてきたことだろう。年に何度も通うほどのディズニーファンも、かなりいるらしいではないか。
だがしかし。なかには、未だに一度も行ったことがない人だっているはず。かく言う私(筆者)もそうである。そんなシー未体験の人は、14年の歳月が流れた今、そろそろ「レア人間」扱いされ始める時期に突入しているのだが、ふと「それも悪くないな」なんて思うのだ。
もしもピアノが弾けたなら……。そう思ってしまうような動画が公開され、閲覧する人を笑顔にしている。なぜならある兄妹が『アナと雪の女王』の挿入歌を一緒に弾き、あっという間に仲良しになってしまったからである。
そして後ろ向きで弾くことができれば、兄妹仲は最高潮へと達する。その理由は、YouTube にアップされた動画「”Frozen Fever” – Dueling Piano Siblings “Frozen” Mashup + Backwards Piano」で確認できるぞ!
いつの時代も私たちに笑顔を届けてくれる存在である「ディズニー」。先日、そんなディズニーがドッキリ動画を公開し、新たな夢と魔法を届けてくれているのでご報告したい。
YouTubeにアップされた動画「Disney Characters Surprise Shoppers | Disney Side | Disney Parks」は、公開からわずか数日で約300万回再生に届きそうな勢いで話題沸騰中! ディズニーファンはもちろん、皆が幸せになれる内容は必見だぞ!
日本語で「プリプリ」といえば、お尻かエビ、または歌手の「プリンセス・プリンセス」を指す。どれも熱烈に好きな人がいるところが共通しているが、今回はプリプリの “お尻” をご紹介したい。
もしこのお尻を見てしまったら、思わずニヤニヤしてしまうこと間違いなし。なぜなら圧倒的な美尻であり、尻がはみ出す様子もこの上なくキュートだからだ。しかも世界的にも有名な3人のお尻だというから見逃せない。
ディズニーといえば、ミッキーやミニーなどの主要キャラ、あるいは美しいプリンセスなんかが大人気……なんてイメージがあるが、彼らだけがディズニーの世界観を作り上げているわけではない。
フック船長やオラフ、いかれ帽子屋、トレメイン婦人などなどなど、悪役や脇役も個性がはっきりした興味深いメンツばかりなのだ! でも、あまり注目されることはない……。『美女と野獣』の悪役ガストンもしかりだ。しか〜し、米ディズニー・ワールドのガストンが「結構イイ奴だぞ!」と注目を集めているのである!
日本でも通称『アナ雪』と呼ばれて大ヒットとなった、ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』。ミュージカルアニメ作品だけに、劇中で歌われるキャッチーな楽曲も大いにチャートを賑わせた。そんな正統派ディズニーソングを、海外ドラマ『ブレイキング・バッド』の主人公ウォルターが、替え歌で歌ってしまうパロディアニメが登場して話題となっている。
『ブレイキング・バッド』は、末期がんを宣告された化学教師ウォルターがメス(ドラッグの一種)の精製に乗り出し、麻薬の世界でのし上がって行くという衝撃作。「アナ雪」とは全くトーンが異なるにもかかわらず、パロディの芸の細かさによって、絶妙にマッチしているのでナカナカ見応えアリなのだ!
きょう11月18日は何の日? 土木の日であり、音楽著作権の日であり、冬のアイスの定番「雪見だいふくの日」でもあるけれど、何と言っても世界のスーパースター「ミッキー・マウス」とその永遠の恋人「ミニー・マウス」のお誕生日だ!
ミッキーとミニーが誕生したのは1928年11月18日のこと。元号に直すと昭和3年である。そんな2人は今年で誕生から86年。ハッピーバースデー、ミッキー&ミニー! ミッキー、ミニー、86歳おめでとう!!
警察が道路の曲がり角や物陰に隠れて交通違反を取り締る行為を俗に「ねずみ捕り」と言うが、ある意味、史上最強のねずみ捕りが誕生していたらしい。
それは、ディズニーキャラの「ドナルド・ダック」だ! ドナルドが覆面警官だなんてアニメの世界じゃあるまいし……と思っていたら、なんとポリスマン・ドナルドは130人以上のドライバーを取り締るという手柄を立てているというのだ。
ディズニーランド&シーに行く楽しみの一つに、キャラクターたちと直接触れ合えることが挙げらえる。徹底して作り上げられたディズニーの世界で出会うキャラクターたちは、まさに夢の世界の住人。とっても魅力的だ。
しかし、ベトナムのディズニー・キャラクターたちは、異世界から来たのかもしれない……。というのも、ベトナムの子供番組にディズニー・キャラクターらしきものが登場しているのだが……、なんというか、色々と違うのだ。謎なのだ。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「東京ディズニーランドのロープウェイが今はもうない」という知識です。
言うまでもなく大人気のディズニーランドに関する話なので、もちろんみんな知っているとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために、おさらいしましょう。
ディズニー長編映画『アナと雪の女王』のスマッシュヒットは、ディズニー映画だけでなく世界のアニメ映画に衝撃を与えた。そのディズニー長編映画の歴史を紐解けば、第1作『白雪姫』の米国公開は1937年(昭和12年)、今から77年も前のことだ。
親子2代、3代でディズニー作品ファンという人も多いだろう。そこで、今回は海外メディアが選出した「ディズニー映画のベスト&ワースト作品」を紹介したい。あなたのお気に入りの作品はどちらに入っているだろうか?
ディズニーランドに代表されるディズニーパークのサービスは世界で最高のおもてなしだと言われている。ビジネス本になるくらいで、とくに人と接する仕事をする人に参考になるという話である。
そんなお手本とされている「ディズニーのスタッフ=キャスト」は、一体どんなルール下で働いているのだろうか? 海外サイトにまとめられていたので紹介したい。
東京ディズニーランドでは、ただいまハロウィン期間中! この特別な時期に、ディズニーを訪れようという人も多いのではないだろうか? 10月には3連休もあるしねっ!!
……と、近々ディズニーランドに遊びに行く予定の人には是非おさえてほしい情報がある。人気アトラクション「ビッグサンダー・マウンテン」が2014年9月24日から休止になっているというのだ。ぎょええええええええ、マジかよぉぉぉぉぉ!!!!!!!
ディズニーファンのみならず、一度は行ってみたい米フロリダのディズニー・ワールド。そんなディズニー・ワールドでプリンセスとして働いていた女性が、海外サイト Reddit に降臨し「何でも質問してね!」と呼びかけたからサア大変!
東洋系の見た目のこの女性は、ムーラン、ポカホンタス、そして『フェアリーシリーズ』のシルバーミスト、つまり花形であるプリンセスを演じていたのである! あまり外部に知られることのないディズニーの舞台裏ということで、質問が山ほど寄せられていたぞ。今回は、興味深かった46の質疑応答をピックアップして紹介したい!
すべてのディズニーファン、とくにアラサーのみなさんは必見! いま1980年代に世界中の子供たちを虜にしたディズニーアニメの実写版がYouTubeで人気を博しているという。
その作品は、ドナルド・ダックの3人の甥っ子とスクルージおじさんが活躍する『わんぱくダック夢冒険』。実写と言っても着ぐるみなんて無粋な話ではないぞ。本物のアヒルがディズニーキャラを演じているのだ! 動画「DuckTales Theme Song With Real Ducks」を見ると……もう懐かしさ大爆発なのだ!
アジアのディズニーパークと言えば、東京、香港、そして2015年末には上海にディズニーパークが誕生予定である。
2015年と言えば、もう1年後の話ではないか! ……ということは、現地ではすでにディズニーパークの様相を呈して来てるんじゃないの? お城とか建っちゃってるんじゃないの?? 気になったので行ってみた!