本日4月1日は、言わずと知れたエイプリルフールである。実は「トレーニングの日」であり、「不動産鑑定評価の日」であり、「ストラップの日」でもあるのだが、4月1日はエイプリルフール……つまり4月バカ一色と言っていいだろう。
4月バカ……。世の中には「いい馬鹿」と「悪い馬鹿」が存在するが、意外と恥ずかしいのが “学力バカ”、要するに勉強の出来ない馬鹿である。そこで今回はエイプリルフール特別企画と題し、ロケットニュース24のおっさん7名が、真の学力バカ決定戦を開催したのでご報告したい。
本日4月1日は、言わずと知れたエイプリルフールである。実は「トレーニングの日」であり、「不動産鑑定評価の日」であり、「ストラップの日」でもあるのだが、4月1日はエイプリルフール……つまり4月バカ一色と言っていいだろう。
4月バカ……。世の中には「いい馬鹿」と「悪い馬鹿」が存在するが、意外と恥ずかしいのが “学力バカ”、要するに勉強の出来ない馬鹿である。そこで今回はエイプリルフール特別企画と題し、ロケットニュース24のおっさん7名が、真の学力バカ決定戦を開催したのでご報告したい。
グルメライターたるもの、評論家ほどの “スーパー味覚” は必要ないとしても、一般的な基準から大きくズレるのは困ったもの。読者のみなさんも一度くらい「本当に味がわかるの?」と気になったことがあるのではなかろうか?
ある意味タブー視されていたデリケートな部分をストイックに追及していく企画、それが『グルメライター格付けチェック』である。第4回目となる今回は価格差約6.5倍の生卵を使って、ライター達の味覚をチェックしてみたのでご覧いただきたい。
あなたはこう思ったことはないだろうか? グルメ番組などを見て「こいつ本当に味わかるのかよ?」と。テレビではないにせよ、我々ロケットニュース24もグルメを扱うメディアのはしくれ。もし記者たちの味覚が一般より大きくズレていたら、誤った情報をお届けしてしまう可能性がある……それはいかん。
というわけで、記者たちが味覚のガチテストを行うのがこの企画『グルメライター格付けチェック』である。3回目となる今回は「チョコレート」で記者たちの味覚をチェックしてみたのでご覧いただきたい。果たしてその結末やいかに……?
グルメネタを多く扱う当サイト、ロケットニュース24。これまで多くのグルメをご紹介してきたが、果たしてライター達の味覚は信用できるのだろうか? そこんところをガチガチのガチで検証する企画、それが『グルメライター格付けチェック』である。
第1回となる「レトルトカレー編」では、6名中4名が失敗に終わるという散々な結果に。……これはまずい。というわけで、名誉挽回を期してお届けする第2回は『ジャム編』である。約10倍も値段が違うジャムの味を、ライター達は見分けることが出来たのだろうか?
年間6000本以上の記事を公開している、我々ロケットニュース24。中でもグルメ記事は人気のジャンルである。私(P.K.サンジュン)も常日頃から正確な情報をお届けしようと心がけているが、みなさんはこう思ったことはないだろうか? 「そもそもコイツらの味覚は信用できるのか?」と……。
確かに、情報を発信する側の味覚がおかしければ、ウマいもマズいもへったくれもない。そこで今回から始まる新企画が『グルメライター格付けチェック』である。記念すべき第1回は「レトルトカレー」でライターたちの味覚をチェックしてみたのでご覧いただきたい。
俳優・織田裕二さんがIQ246 の天才主人公を演じるドラマ『IQ246〜華麗なる事件簿〜』が話題だ。海外サイト『IQ Research』によると日本人の平均IQは105なので、246って相当な数値だなあ。
“世界一IQが高かった” と言われている米数学者のウィリアム・ジェイムズ・サイディズさんもIQ250〜300だったそうだが、彼らならこれから紹介するIQクイズなんか眠っていても解けてしまうに違いない。
なんでも「高IQの人ならスルッと解けるはず」という3問のクイズがあるのだ……。
我々は子供の頃から、「嘘をついてはダメ」だとか「正直は最良の策である」と言い育てられるものだ。しかし、多くの人にとってその教えを守ることは簡単ではないが、ある生徒にとってはそれほど難しくはないようである。
というのも、テスト用紙に鼻水を垂らしてしまった生徒が、用紙に「ここに鼻水を垂らしたので触らないほうがいいですよ」と書き記し、教師に警告を促したというのだ! あまりにもバカ正直なその行動は、将来大物の予感タップリではないだろうか!?
学生がテストを受ける時は、制限時間内に全ての問題を解かなければならないし、見直しの時間も取っておきたいしで、ペース配分を考えたりと何かと大変だ。
そんな、緊張感を感じながら問題に取り組んでいるなか、「やっと最後の1問……」という段階で、思いもよらない個人的な質問が飛び出したらどうだろうか!? ある先生が試験に出した「どれが私の写真か当てなさい」という問題が、サイコーにオモロいとネットで話題になっているので紹介したい。
『新・映像の世紀』や『未解決事件 追跡プロジェクト』、『MEGAQUAKE 巨大地震』など、数々の興味深いドキュメンタリーを見ることが出来る「NHK スペシャル」。そんな通称 “Nスペ” が2016年6月18日、19日に取り上げたのが、私たちの命さえも奪いかねない「キラーストレス」だ。
ストレスの怖さがよく分かると話題となった特集だったが、見逃していても大丈夫! 実は公式サイトでも同様の説明がなされている上に、なんと「ストレスチェック」を受けることも出来るというのだ!!
今回お伝えするのは……“コーラのペットボトル” を使って、テストでカンニングする方法! 「すわっロケットニュース24は、カンニングを推奨するのかい!?」と思う人がいるかもしれないが、そうではない。その方法がなかなか興味深い&ツッコミどころ満載なのでご紹介したいのだ。
だって、ね? 「コーラのペットボトルを使ってカンニングする方法があるんだよ」なんて言われたら、ちょっと気になってくるではないか! ということで、動画『How to cheat on any test』でその方法を確認してみようぜ!!
最近のことだ。私(佐藤)宛てに非常に興味深い封書が届いた。その送り主は、かねてから私に対してある心配ごとをしていたようである。その心配ごととは、私の味覚だ。愛煙家を公言してはばからない私の味の感度を気にしてくれていたようなのである。
「ご心配なく、毎日美味しくタバコを味わっております」、そう答えたいところなのだが、その封書には「超味覚テストキット」なるキットが封入されていたのである。なるほど、味覚を確かめろということだ。せっかくなので、当サイトでもグルメ系記事を積極的に書くメンバーと共に味覚テストをしてみた。すると驚くべき結果が!
日常生活に支障がないために、自覚されにくいと言われている色覚異常。日本眼科医会によると、「正常な人と比べて赤や緑を認識する能力が劣るのが特徴」で、「学校検診で初めて指摘されるケースが多い」のだとか。
そんな自分では気づきにくい色覚異常を、簡単にチェック出来るサイトがあるので紹介したい。所要時間は数分! いや、早ければ1分かからない。とにかく、あっという間に色覚が正常なのかどうかを教えてくれるぞ〜!
Facebookを中心に、現在流行中の『目のテスト』をご存じだろうか? 読んで字の如く、そのまま目のテストで、視力ではなく色覚チェックである。Facebookにログインしなくても試せる上、テスト自体はあっという間に終わるから、いっちょみんなもやってみよう!
賢明な読者の皆さんならすでにお気づきかと思う。私(佐藤)はバカである。胸を張って言えることではないのだが、日常的に自分の頭の悪さに嫌気がさすことがある。さらに最近は加齢とともにオッサン具合が進行し、ひどい物忘れをすることもしばしば。そのうえ、老眼の気配まで感じる始末。過酷な人生に神様を呪いたくなる。
ところが! IQ測定ができるというウェブサービス「IQ測定2.0」に挑戦してみたところ、衝撃的な結果が出たぞ! その結果、なんと「IQ150」だったのである。マジかよ! めっちゃ天才じゃないか!! 平均値以上でマジ笑った(笑)。
よく「少年の心を忘れない」とか「女はいくつになっても乙女」などと言うが、自分の精神年齢について考えたことがあるだろうか? 口では若いと言いながら、実は気持ちは歳をとっているかもしれないぞ?
ネット上で興味深いテストを発見したのでご紹介したい。『精神年齢測定』と呼ばれるこのテストは、精神年齢チェックをアレンジしたものなのだとか。これまでに30万人以上が利用したというこのサービス。話のタネになりそうなので、ぜひともチャレンジしてみて頂きたい。
学生にとってテストとは、まさしく試練。6つの教科に立ち向かう学生を奮い立たせるような動画が話題となっている。これは、富山県の高岡高等学校の2学期中間テストのために作られた動画なのだそうだ。6教科を「6つの試練」にたとえ、かなり壮大な雰囲気をかもしている。中間テストを伝える映像のはずが、まるでロールプレイングゲームのオープニングのようなのだ。