常に愛されている定番スイーツでありながら、ときどき爆発的にヒットする「プリン」。
10年ほど前はとろける食感のプリンが大人気だったが、数年前から純喫茶ブームに端を発した「固めプリン」が流行中である。
さてはて、そんな固めプリンブームに海外からの刺客がやってきた! その名も「ブラジルプリン」、またの名を「プヂン」。
セブンイレブンからも発売されて、本格ブームの寸前だ!
常に愛されている定番スイーツでありながら、ときどき爆発的にヒットする「プリン」。
10年ほど前はとろける食感のプリンが大人気だったが、数年前から純喫茶ブームに端を発した「固めプリン」が流行中である。
さてはて、そんな固めプリンブームに海外からの刺客がやってきた! その名も「ブラジルプリン」、またの名を「プヂン」。
セブンイレブンからも発売されて、本格ブームの寸前だ!
先日、コンビニで買い物していたところバスタオルが売られているのがふと気になった。なんとなくコンビニで買うと高くつくイメージがあるが、これってお得なの? と。
今の時代、PB(プライベートブランド)とかもあるし、もしかしたらもしかするのだろうか。てことで実際にセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社のものを買って比べてみた!
セブンイレブンってアメリカ発なこと知ってた? ただし、アメリカのセブンイレブンと日本のセブンイレブンは大分違うらしい。海外ネットで日本のセブンイレブンのクオリティーに衝撃を受けている人をよく見るからだ。
ただ、今回、話題になっているImgurの投稿は、そんな日本全体の話題というより、1つの店。豊洲にあるセブンイレブンについてであった。え、そうだったのー!? ちょっくら行ってみよう。
2023年9月29日に発売となった『小学一年生11月号』の付録が話題となっている。なんと、セブンイレブンのレジがついてくるのだ。
ペーパークラフトでかなり精工に見えるこの付録。「小学一年生になぜレジ?」ということはもちろん、そのクオリティーも発売前から大きな話題を呼んでいた。実際のところが気になったので買ってみたぞ。
最近、コンビニの食べ物はウマくなったと思う。私(中澤)が子供の頃は食えたもんじゃない味のものとかあった。焼きそば買って食べたら鉛筆みたいな味がしてトラウマになったこともある。そこいくと、今のコンビニの味は本当に素晴らしい。普通に毎日食べられるもん。
日進月歩。だがしかし、そんな現在のコンビニ食の中にも外国人から見るとありえないものが混じっている様子。この時期になると販売されるあるパスタが海外ネットで物議を呼んでいた。
毎回あまりにも本気すぎて、もはや狂気すら感じるセブンイレブンのカレーフェスこと、カレーの祭典。
泣く子も黙るカレーの名店とコラボしまくり、モノマネ王座決定戦なみのクオリティでその味を再現してくる。私が街のカレー屋さんだったら廃業しているかもしれない。
老舗のデリー、行列がすさまじい魯珈、食べログのカレーランキング1位の荻窪トマト……とコラボしてきて、さすがにもうこれ以上は無理だろうと思っていた。それでも毎回「マジかよ!」と思わせてくる。
今回のカレーフェスのヘッドライナーは「エリックサウス監修 ビリヤニ バスマティ米使用 チキン&バターチキンカレー」である。
全国のコアなカレーファンが震えた理由は……。
「わたくしは別格ですので」
そんな雰囲気を漂わせているおにぎり、あなたもコンビニで見たことがあるかと思う。価格は1つ200円〜300円と、ちょっとお高め。パッケージも凝っており、「100円台のおにぎりと私を一緒にしないで下さいね」感がすごい。
往々にして、そのような高級おにぎりのパッケージには具材がデカデカとプリントされているから、「具がモリモリ入ってるんだろうな〜」と思う人は多いことだろう。
まずは冒頭で謝っておこう。「気付くのが遅れてすみませんでした」と──。何の話かというと、2023年7月4日、つまり10日ほど前から発売されているセブンイレブンの『冷製トムヤムヌードル』がメチャンコ美味しかったのである。んもう! 早く言ってよ!!
販売終了の時期は明らかにされていないが、遅かれ早かれ『冷製トムヤムヌードル』は店頭から姿を消す。……が、それでもタイ料理大好きっ子たちにお伝えせずにはいられないほど『冷製トムヤムヌードル』は秀逸な商品だったのだ。
突然だが皆さんはスーパーで惣菜の唐揚げを購入した際レンチンするだろうか? 私(中澤)は絶対にしない。レンチンした時の衣のふにゃふにゃ感が冷めてる状態以上に嫌いなのである。
だが、この話をして共感されたことがない。「絶対レンチンした方がウマイ」と言われてばかりだ。そのため、凄くニッチな趣味嗜好だと思っていたのだが……
なんと、セブンイレブンで『冷たいまま食べるチキン南蛮』と『冷たいまま食べる油淋鶏』という商品が販売されているではないか。こんなに狭い需要を攻めてくるなんて正気かセブンよ。
ちょっとみんな聞いてくれーーーー! 読者の方の中にセブンイレブンで売っている『凍っているのにやわらかい くちどけフルーツ』を試した方はいらっしゃるだろうか? もし1度でも食べたことがある人ならわかると思うが、あれヤバいよな?
私は『凍ってるのにやわらかい くちどけフルーツ』に出会って以来、8店舗のセブンイレブンを周ってみたが、発見したのは最初の1店舗のみ。え、どういうこと? それでもお伝えせずにはいられないほど『凍っているのにやわらかい くちどけフルーツ』はガチのガチでウマいのである!
存在は知ってたけどスルーしてるものって誰にでもあると思う。特に、日常的に目にするものなんて、こういうもんだと思い込んでるから珍しいとか思ったりしない。コンビニの商品なんて日常的に目にするものの代表格と言えるだろう。
だが、あるコンビニの食品が海外の巨大ネット掲示板であるRedditで「珍味」と話題になっていた。言われてみたら、これ買ったことないな。
コンビニおにぎりの中で塩おにぎりが1番好きな私(中澤)。中でも最高なのはセブンイレブンの塩むすびだ。1年半前に大手3社を食べ比べた時も1番ウマかったし、超人気店とブラインドで食べ比べた企画でも確信を持って分かったくらい好きである。
だが、最近、ローソンの塩おにぎりもパッケージを見ると頑張っている風。何か変わっているのだろうか? 改めて食べ比べてみることにした。
世はコンビニスイーツ戦国時代。
もうコンビニのスイーツで何が来ても驚かないな……と思っていたんだけど、久しぶりに「そう来たか!」と衝撃を受け、狂喜乱舞したのがセブンイレブンの「キャロットケーキ」である。
「キャロットケーキ」……。食べたことない人にはピンとこないどころか、「野菜のケーキ? どうせ美味しくないんでしょう」と思われがちだと思う。しかし、好きな人はめちゃくちゃ好きなスイーツである。
「シナモン香る しっとりキャロットケーキ くるみ入り」これは完全にコンビニスイーツの革命であり、ある種の到達点である。なんなら、キャロットケーキ大ブームがここから巻き起こってもおかしくないとさえ思う。
ちょっと待ってくれ。あまりにもシレッと棚に並んでいたので見過ごしていたが、現在ローソン限定で発売中のカップ麺『香港飯店0410監修 辛ちゃんぽん(258円)』がかなりウマいぞ? いやいやいや、その割には話題になってなさすぎだろ。
そのウマさに感動した私(サンジュン)は、翌日『香港飯店0410監修 辛ちゃんぽん』を追加購入! そして辛ウマ系カップ麺の最高峰、セブンの「蒙古タンメン中本 辛旨味噌(237円)」と食べ比べてみることにした。
どれだけ多様性が認められようとも、やはり日本人の主食は “米” であろう。いまや寿司も天ぷらもラーメンも世界規模のグルメへと昇華しているが、なぜ「おにぎり」がブレイクしていないのか、個人的には不思議でならない。
さて、第34回目を迎えた『グルメライター格付けチェック シーズン2』のお題は「おにぎり」──。そりゃ流石にわかるでしょ! ……と思いきや、参加者のほぼ全員を悩ませる大いなる罠が待ち受けていたのであった。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればセブンイレブンにも行ける。そして1000円あればセブンで大満足できる!! 第4回を迎えたシリーズ『最高な1000円の使い方』は、初のコンビニ「セブンイレブン」が登場だ。
「1000円あればセブンなら余裕でしょ」と思いきや、意外とこれが難しい! とはいえ参加者たちの個性が炸裂するバラエティ豊かなラインナップとなったセブンイレブン編。死闘を制するのは一体誰なんだ!!
コロナ禍で需要が増えたこともあって、右肩上がりで成長している冷凍食品業界。次から次へと新商品が出ており、ここ数年のセブンイレブンは「レンチン調理&容器を捨てられる」時短シリーズにお熱である。
カップで食べられる炒飯しかり、最近よく見かけるイーズアップしかり。裏を返せば忙しくて時間ない人が多いあらわれだが、まだまだセブンは時短シリーズの手を緩める気配はない。というのも、2023年5月2日より新しい「冷凍麺」が登場して推されているのだ。