2018年4月24日、映画『ヴェノム』の最新予告映像が解禁となった。ヴェノムのキャラクター紹介は後述するとして、マーベル作品の中でも屈指のヴィラン(悪役)であるヴェノムの映像化を心待ちにしていたファンも多いハズだ。
しかもヴェノム役を演じるのが『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で世界を熱狂させたトム・ハーディだというから見逃せない。トム・ハーディが……ヴェノムだと? こんなのワクワクするに決まってる!
2018年4月24日、映画『ヴェノム』の最新予告映像が解禁となった。ヴェノムのキャラクター紹介は後述するとして、マーベル作品の中でも屈指のヴィラン(悪役)であるヴェノムの映像化を心待ちにしていたファンも多いハズだ。
しかもヴェノム役を演じるのが『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で世界を熱狂させたトム・ハーディだというから見逃せない。トム・ハーディが……ヴェノムだと? こんなのワクワクするに決まってる!
2008年に公開された映画「アイアンマン」を皮切りに、これまで17作品が公開されているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品。MCUとはざっくり言えば、同じ世界観を共有する「映画の中のマーベルワールド」のことである。
その集大成ともいうべき『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』の予告編が初公開された。これまでのMCU作品に登場してきた全キャラが参戦すると噂の超豪華作品のトレーラー映像をぜひ確認しておこう。
2017年8月11日より話題の映画『スパイダーマン:ホームカミング』がいよいよ公開される。以前の記事で同作品の「良かった点と悪かった点」をお伝えしたが、今回はスパイダーマン役のトム・ホランドにインタビューを敢行してきたのでご覧いただきたい。
いよいよ2017年8月11日から、映画『スパイダーマン:ホームカミング』が公開される。全米初登場No.1の他、50の国と地域でも初登場No.1オープニングを達成した話題作を心待ちにしている人も多いことだろう。
記者は一足先に同作を試写会で観賞してきたが……控えめに言ってもかなり面白い! キテるぜキテるぜ、スパイダーマンホームカミング! というわけで今回は『スパイダーマン:ホームカミング』の良かった点と悪かった点をネタバレなしでお届けしたい。
日本では、1カ月後に迫った2017年8月11日に公開される『スパイダーマン:ホームカミング』(以下『ホームカミング』)。スパイダーマンことピーター・パーカーの学生時代を描く本作で、主役に俳優のトム・ホランドが大抜擢された。
現在、そのトム・ホランドが役作りのために行ったトレーニングが「マジでハンパない!」と大きな話題を呼んでいる。プロの体操選手並みにバク転&バク宙までこなし、空飛ぶクモ男を演じるための彼の努力が、もう「リスペクト」のひと言に尽きるのである!
驚きと笑顔を届けるドッキリがアメリカで行われ、注目を集めている。
ドッキリの主役は、ずばりスパイダーマン! そしてドッキリの舞台は、ニューヨークにあるスターバックスで、ターゲットはそこに来るお客さんだ! さてはて、スパイダーマンは何をして、スタバのお客さんを驚かそうというのだろうか?
あなたが家庭用ゲーム機に熱中したのはいつだろうか? ファミコン? スーファミ? それともプレステ? 年齢や趣向によってハマった時期は違うだろうが、30代以上のおっさんの中には「もう10年くらいゲームなんてしてないよ」という人も多いのではなかろうか。
かくいう私(P.K.サンジュン)もその一人で、一番ハマっていたのはスーファミからプレステにかけて、最後にやり込んだゲームは「真三國無双3」もしくはバストアムーブの最新版「ダンスサミット2001」くらいまでさかのぼる。つまり、家庭用ゲーム機では10年以上遊んでいないゲーム浦島おっさんだ。
最近は、ドローンやホバーボートなど宙に浮いたり、空を飛ぶガジェットや機器が続々と誕生して人気を博している。
そんななか、海外サッカーの試合で行われた近未来的な演出が世界中で話題だ。「ドローンに乗った人」がボールを持ってフィールドに登場した様子は、もはや『ドラゴンボール』の筋斗雲に乗った悟空にしか見えないのである!
史上最高傑作の予感がビンビンする……そう、2017年8月11日に公開される映画『スパイダーマン:ホームカミング』の話だ。これまで数多くの劇場版スパイダーマンが公開されてきたが、3月29日に公開された予告動画は……マジでヤヴァイ。
約2分半の動画を見終える頃には、多くの人が「早く観てぇぇぇええええ!」と悶絶することだろう。ハッキリ言って、2017年夏の映画の大本命! 大ヒットの気配が漂いまくっている予告編動画を……括目せよ!!
2016年12月9日、大人気映画「スパイダーマン」の新作『スパイダーマン・ホームカミング』の予告編が世界同時公開された。2017年夏に公開される話題作だが、今作はかなり期待できる……なぜなら利権の壁を越え、アイアンマンなど他のスーパーヒーローも登場するからだ!
映画『スパイダーマン』シリーズは、米マーベル・コミックスのスーパー・ヒーロー、スパイダーマンを主役に据えた作品だ。特殊なクモに噛まれたことにより、クモのように糸を操る特殊能力を得た青年ピーター・パーカーが、悪と戦う姿が描かれる。
そんな、シリーズの最新作『Spider-Man: Homecoming』で新生スパイダーマンを演じる俳優が、SNSでロケ中の自撮り写真を投稿。その画像が、いかにもクモ男なアングルが最高で、「カッチョ良すぎる!」と話題になっているので紹介したい。
自動で追いかけながら空撮してくれるものや、潜水可能なものなど、様々な機能を備えたドローンが開発されている昨今。今度は、米国スタンフォード大学がこれまたユニークな機能を搭載したドローンを発表した。
どの点がユニークなのかというと、なんと壁や天井に張り付くドローンだという。しかし、どうやって張り付くのだろうか? 動作の一部始終を収めた動画と共に、そのドローンの秘密をご紹介しよう。
2016年4月29日、いよいよ話題の映画『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』が公開される。大ヒットした『アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン』の後継作だから、このゴールデンウィークに劇場へ足を運ぶ人も多いことだろう。
今作にはざっと12人のスーパーヒーローたちが集結しており、予備知識があった方がより楽しめることは確実だ。そこで今回は原作情報も含めつつ、『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』の主要登場人物のプロフィールをまとめてみたのでご覧いただきたい。
アメコミを代表する人気キャラクター、スパイダーマン。その名の通り、クモの力を得たヒーローが活躍する大人気コミックで、アメコミに詳しくない人でも「スパイダーマンは知っている」という人も多いことだろう。
そんなスパイダーマンは、これまで数本が映画化されているが、「スパイダーマン」だの「アメイジング・スパイダーマン」だの、少々ややこしいことも事実である。そこで今回は、「スパイダーマン」と「アメイジング・スパイダーマン」の違いを中心に、映画・スパイダーマンが10倍楽しくなる基本知識をお届けしたい。
2016年4月29日に公開される映画『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』。ヒーロー同士の対決やスパイダーマンの登場が話題となっているが、本日4月21日、完成披露試写会が開催された。
筆者もその場に潜入してきたので「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」の超速レビューをお届けするぞ! ネタバレはないから安心してみてくれよな!!
この世に悪がある限り、正義のヒーローの戦いは終わらない。世界中どの国でも子供に大人気。それが「スーパーマン」である。いつの時代でもカッコよく、誰もが憧れる存在なのは説明するまでもないだろう。
だが、インドのスーパーマンは一味……いや二味も違ったので、今回はその動画「Indian Superman!」をお伝えしたい。これぞインドクオリティーという内容は必見! 見終わる頃には、中毒となっていることを約束しよう。
「ダークナイト」や「アイアンマン」、はたまた「アベンジャーズ」に代表されるように、日本でもすっかり定着した感のあるアメコミ系映画。2016年も「キャプテン・アメリカ / シビル・ウォー」や「デッドプール」、さらには「スーサイド・スクワッド」など注目作品が目白押しだ。
そんな中、動画配信サービスHulu(フールー)が、2016年3月末よりマーベルコミック専用チャンネル、その名も『MARVEL BOX』を開設した。現在のところアニメだけの配信だが、映画がより面白くなる予備知識が満載! これはなかなかええで!!
「安心してください、穿いてますよ」のネタで活躍中の芸能人といえば、「とにかく明るい安村」さんである。動きや角度によって穿いているのに全裸に見えるポーズは、2015年を代表するギャグだといっても過言ではないだろう。
もはやテレビで見ない日が珍しい売れっ子の彼だが、YouTube で披露した海外版ネタの人気がここにきて急上昇しているのでご報告だ。特に注目を集めているのは英語圏。一体、どんなネタで勝負しているのかというと……
バットマン・スパイダーマン・アベンジャーズなど、もはや日本でもお馴染みとなったアメリカンコミック・通称「アメコミ」のヒーローたち。物語の内容もさることながら、キャラのド派手なデザインも人気の一つといえるだろう。
そんなアメコミのヒーローたちと、おっさん世代の胸を熱くした『SDガンダム』が奇跡の合体! 「うはぁぁーーー、カッチョEEEEEE!!」 とシビれまくるイラストが、 Facebook 上で公開されているのでご紹介したい。