「サハラ砂漠」にまつわる記事

【実体験】ベルベル人から教えてもらった「サハラ砂漠で迷わない方法」を実践して歩いてみたら30分で迷ったでござる

海外に行くと、自らの「生きる知恵」や「野性的な勘」を試さなければならない時がやって来る。日本とはかけ離れた環境の「当たり前」がヤバすぎた場合、頭で理解しようと思っても無理なので、最終的には勘に頼らざるを得なくなるのだ。

たとえばモロッコのサハラ砂漠で暮らしているベルベル人にとって、砂漠は庭みたいなものである。そんな彼らから教えてもらった「砂漠で迷わない方法」を実践して目的地を目指してみたら、やはり野性の勘をフルで活用するハメになってしまったのでお伝えしたい。

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サハラ砂漠でポケモンGOをやってみた / そこにあった「愛・勇気・希望」

『ポケモンGO』が配信されて約2カ月。「ひと夏の思い出」といった感じであの頃を懐かしむトレーナーも多いようだが、まだまだ人気は健在だ。激アツのレアキャラが現れた時の胸の高鳴りは、片思いの相手からメールが来た時のドキドキと同等と言っても過言ではないだろう。

それはさておき今回は、アフリカのサハラ砂漠でポケモンGOをプレイしてきたので報告したい。果てしなく広がる砂の大地で出会った相手とは……正直、相手がモンスターじゃなくて女性だったら本気で恋に落ちるレベルのドラマがあったのだ。

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【実話】サハラ砂漠でガチの「ラクダ使い」に転職したでござる / ボロ小屋暮らしでも充実の毎日

サハラ砂漠には、世界中から訪れる観光客を冒険旅行へと誘う職業がある。その名は「ラクダ使い」だ。世界中の言葉を自在に操り、人にも動物にも優しく接するその姿は、男でも思わず惚れてしまうレベルだと言われている。

一方で、毎日デスクワークで座ったまま、体を動かすのはトイレとコンビニに行くときだけだった私(砂子間)。正直、冒険には縁がないし、英語も「ハワユー」程度しかわからないオッサンだ。しかしこの度、そんな退屈な毎日にピリオドを打つため、ガチでラクダ使いになってきたので報告したい。

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【灼熱】サハラ砂漠あるある40

自分が生まれ育った故郷の「当たり前」が、新天地では全く通用しなかったりする。その世界にはその世界の常識があるものだ。サハラ砂漠でも同様である。驚かされることばかりだが、その驚きが学びとなり、成長へとつながるのだろう。

いきなりだが今回は、サハラ砂漠でラクダ使いになるための修行をしてきた筆者が、現場で感じた「サハラ砂漠あるある」を40連発で紹介したい。

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【激怒】サハラ砂漠専用のナビアプリ「Pilot ~サハラ砂漠編~」を使ってオアシスを目指してみた → マジでここどこだよ!

「サハラ砂漠で迷子になる」という絶望的な状況に陥った人間を救うために開発された地図アプリ『Pilot ~サハラ砂漠編~』。約一カ月前にリリースされて話題になり、当サイトでも「このアプリを使えば、きっと死ぬまでにオアシスにたどり着くことができるだろう」と紹介した。

偶然にも同じ頃、私はサハラ砂漠のど真ん中にいたので、このアプリを使って本当にオアシスにたどり着くことができるのか試してみたのだが……。とりあえず先に言おう、このアプリを作成したやつ出てこいやぁぁぁ!!

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【これヤヴァイ速報】サハラ砂漠専用のナビアプリ「Pilot~サハラ砂漠編」が2月26日登場! これで方向音痴でもサハラ砂漠なんて怖くないぜ!!

方向音痴には欠かせない存在である地図アプリ。知らない街で一度店に入ると、元来た方向がわからなくなる筋金入りの方向音痴である私(中澤)。どこかに取材に行く時も、地図アプリを使っているのに迷う。北とか東とか良いから、今自分が向いている方向を上にして……。

目的地の方向と距離だけを表示する機能が搭載されているナビアプリ「Waaaaay!(うぇーい)」は、そんな迷える子羊たちを救ったアプリと言っても過言ではないだろう。2016年2月26日、この神アプリを作った「チーム方痴民」が新アプリをリリースした。その名も「Pilot~サハラ砂漠編~」DA! これでサハラ砂漠に行っても迷わないで済むぞォォォオオオ!!!!

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見渡す限り砂だらけ 「サハラ砂漠」に泊まってみた / 温度計の針が振り切れて笑った

皆さん、暑い日の続く毎日を元気にお過ごしでしょうか? 温度計の針が30度を超え、ときに40度にまで迫る勢いになると、それだけでうんざりすると思います。しかし、私(記者)が滞在しているモロッコでは、もしかしたら40度でも涼しいと感じてしまうかもしれません。というのも、滞在した砂漠のど真ん中にあるキャンプでは、50度を超える日さえあるのです。いや、もう温度計の針が振り切れてしまって、何度なのかわかりません。「暑い」というより「熱い」、気温の高さに思わず笑ってしまいました(笑)。

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【決死行】男はサハラ砂漠で車が動かなくなると、分解してバイクを作り上げた

もしもたった一人、砂漠を車で旅行していたときに、車が動かなくなってしまったらあなたはどうするだろうか? 最寄りの村落まで数十キロ、水とわずかな食料しかない。通信手段はなく、歩いて村落までたどり着けるかどうかさえもわからない。

フランス人エミル・ルレイは、予想外の方法でその困難を乗り越えた。彼は動かなくなった車を分解し、不十分な工具でバイクを組み立てたのだ。これはエミルの冒険物語である。

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毎朝、ギュウギュウの電車やバスに揺られて通勤・通学をしている人たちは多いと思うが、なにも窮屈な都市国家だけにギュウギュウなラッシュがあるわけではない。何もない砂漠のど真ん中を走るトラックにも、仕事場に向かったり家に帰る労働者たちがギュウギュウになって乗り込んでいるのだ。

このトラックが走るのはサハラ砂漠で、リビアやニジェール、マリへと移動する労働者たちが荷物とともに乗っている。およそ100人が乗っているこのトラックは、もちろん定員オーバー状態。35度以上の灼熱地獄のなか、2~3週間もこの状態で旅をする人もいるという。

彼らはほぼ全員が季節労働者で、一定期間をリビアなどの石油国家で働いたのち、トラックで家に帰るという生活を繰り返している。リビアではリビア人が好んでやらない仕事ばかりで、かなりの重労働になるとのこと。家に帰るのにも数日間かかり、家族とともにいられるのは短い期間だけだという。

それを考えると、毎朝の通勤ラッシュもがんばって耐えなくてはと思ってしまうのだが、皆さんはどうお思いになるだろうか?