「それが出来たからどうなる!?」っといったことでも、「出来ちゃったらなんだかスゴい!」と思ってしまう記録が、次々に樹立されるのがギネス世界記録である。
そして、今回新しく記録に加わったのは、握った生卵を潰さずにソーダ缶を次々と拳で叩き潰していく記録だ。すごい勢いでソーダ缶を叩き割っても、全く卵が割れないのは奇跡としか言いようがない!
「それが出来たからどうなる!?」っといったことでも、「出来ちゃったらなんだかスゴい!」と思ってしまう記録が、次々に樹立されるのがギネス世界記録である。
そして、今回新しく記録に加わったのは、握った生卵を潰さずにソーダ缶を次々と拳で叩き潰していく記録だ。すごい勢いでソーダ缶を叩き割っても、全く卵が割れないのは奇跡としか言いようがない!
どうやら世界一となるには、年齢なんて関係ないようだ。なぜなら、日本の小学生が正真正銘の世界一を樹立。そう、地球上のあらゆる「NO1」を探求し、認定して登録するあの「ギネス世界記録」に認められたというのである!
種目は縄跳び。1分間のうち、14人のチームで単一ロープをどれだけ多く跳べるかを競うとのことだが、小学生が合計225回を跳び、これまでの最高記録を8回も上回ったという。
空手家であり、タレントとしても活躍する角田信朗(かくた のぶあき)さんの才能は多岐にわたる。50歳を超えてもなお、筋肉隆々な姿はご存知の通り。ボディビル大会のデビュー戦から次々と栄冠を勝ち取ったのも記憶に新しいところだ。
さくらんぼの軸早結び世界一という器用な一面がありつつ、バット折りでも世界記録を樹立した男の中の男である角田さん。だが先日、世界の猛者(もさ)が角田さんの持つ世界記録を破っていた。
サッカーの基本中の基本であるリフティング。しかしながら、基本とはいえ極めれば極めるほど奥は深く、近年は延長線のフリースタイル人気も上昇。さまざまなトリック技が開発されてはレベルを押し上げ続けている。
そしてその技の中のひとつに「マラドーナ7」というあのディエゴ・マラドーナの名前が入ったものまであるのだが、この度ギネスが認める記録が誕生! なんと13歳の少年が世界記録を樹立したという。一体、どんな技で記録達成なのか、詳細は次の通りである!
人間だから体の仕組みは同じはずなのに、トンでもない技をキメたり信じられないような記録を叩き出してしまう人には、いつも頭が上がらない思いになってしまう。
そんな、ちょっと変わったオモシロいチャレンジで知られるギネス世界記録で、111個のコンクリートブロックを頭で割った青年が新記録を更新! その超絶石頭ぶりを見せつけた動画のスゴさがマジでハンパないのである!!
ちょっと変わったオモシロ記録で知られるギネス世界記録は、思わず「それが出来てどうする!?」と言いたくなるような記録が盛り沢山だ。
オリンピックなどで世界新記録を出すのとは話のケタが違うが、「足首をほぼ180度回転出来る青年」がギネス記録を更新したというので紹介したい。その驚愕の技に唖然としてしまうこと間違いナシだ!
ありとあらゆる分野で世界一を決める「ギネス世界記録」。これまで想像の斜め上をいく離れ技がいくつも認定されてきたが、またしてもその歴史に新たな1ページが刻まれた。
世界を驚がくさせる離れ技を披露したのは、パレスチナのモハメド・アルシークくん(13歳)。一見、普通の少年だが、グニャリと体を曲げるとアラ不思議! 私たちは信じられない光景を目にすることになる。
オリンピックで金メダルを取ったり、ビジネスで成功して大富豪になった人などを見ると、「同じ人間なのにスゴいよな~」とよく思う。
そして、そこまでの偉業ではなくても、‟世界一” のタイトルを獲得できるのがギネス世界記録である。今までにもアっと驚く記録が誕生してきたが、今回は、超絶アクロバット体勢でアンビリバボーな技をキメる女性を紹介したい。もう、人間というより軟体動物レベルなのである!!
ありとあらゆる分野で「世界標準の最高のもの」を決める……それがギネス世界記録である。認定されたら誰がなんと言おうとも世界一。時に変なチャレンジがあるものの、それでも世界一には変わりない。
現在、そんなギネスで新たな1ページを刻んだ日本人が話題沸騰中だ。挑戦したのは、大学生の藤村聡之(ふじむら さとゆき)さん。なんと「1分間でどれだけ超高速指パッチンができるか」という記録を大幅に塗り替えたという。
何かにチャレンジして世界新記録を狙う人もいるが、もともと生まれ持った身体的特徴で、記録を更新してしまうラッキーな人や動物もいる。
まさに、後者の代表格ともいえるワンコがいるので紹介しよう。なんでも、ワンちゃんの約80センチもある長~いシッポが世界一であると認定され、あの尾長ザルとして知られるワオキツネザルよりも長いのである!
上を見だしたらキリがないものの、人間とは、常に上を目指そうとする生き物なのかもしれない。誰だって ‟世界一” の称号を貰えたら自分を誇りに思えるし、何かを証明したいがために記録に挑戦し続けるのかもしれない。
そんな、世界一を認定するギネス世界記録で、頭上に逆立ちしたアクロバット状態で階段を上った兄弟が新記録を樹立したのだが、その技が、あまりにも人間離れしているので紹介したいと思う。
早食い界において絶対王者に君臨する男……それがフードファイターの小林尊(たける)さんである。ホットドッグでもピザでも何でも来いの彼は、鉄の胃袋で世界大会を制しまくり。数々の記録を打ち立て、世界最強の早食い王の名をほしいままにしてきた。
活動拠点を日本から海外に移して久しいが、そんな彼がまたしても新たな称号を手にしていたのでご報告だ。なんとギネス世界記録「3分間で世界一ハンバーガーを食べる男」に認定されたという。
ギネス世界記録に登録されたら、文字通り ‟世界一” の称号を貰うことになる訳だが、ギネスにはくだらない……いや、面白い記録がたくさん登録されていることでも知られている。そして、そんな記録に新たな伝説が加わった!
なんと、ケーキに立てた7万2585本のロウソクを灯して、新たな記録が樹立されたというのだ! その様子を収めた動画が、山火事級の燃え盛り具合で超ハンパないのである!!
言うまでもなく、車は4つの車輪で走る乗り物である。そんなの子供でも知っているが、この世の中は何が起こるかわからない。なんと海外には命がけのチャレンジをする人がおり、片輪走行の車で時速186キロを出したという。
「片輪走行」といえば、アクション映画でよく見かけるアレだが、斜めに傾いた状態でそんなにスピードが出るものなのだろうか。手に汗握ってしまう恐怖のドライブは、動画「Fastest side wheelie in a car – Guinness World Records」で確認できるぞ!
ありとあらゆる分野で「世界標準の最高のもの」を決める舞台。それがギネス世界記録である。認定されたら世界の1位。誰がなんと言おうと「世界一」の称号を受け取ったことになる。
そんなギネスといえば、オーソドックスなものからちょっと変なチャレンジまで存在することでも知られているが、またしても驚くような金字塔が打ち立てられた。なんでも「1分間でもっとも芸ができる猫」の世界一が決まったという。
突然だが、皆さんが着替えに要する時間はどれくらいだろうか。早い人であれば1分以内、準備が必要な女性であれば、もっと長い時間がかかるかもしれない。おそらく、どんな人であれ、1分間で複数回着替えることは難しいだろう。
……ところが! 世界は広いというべきか、わずか1分間で何回も着替えることのできる人が存在するらしい。とても信じられない話だが、そんな離れ業が本当に実現可能なのだろうか。
「猫には9つの命がある」とも言われるが、なかには、1回の人生で3回分は生きてしまうニャンコもいるようだ。
というのも、捨てられていた猫ちゃんの年齢が27歳だということが分かり、世界最高齢かもしれないと話題になっているのだ。確かな証拠もあるとのことで、もしかしたら、ギネス世界記録を更新してしまうかもしれないぞ!
最近は、日本でも少しずつタトゥーに対するイメージが変わってきているが、それでも、ファッションとして気軽に肌にデザインを刻んでしまう海外とは、少し感覚が違う。
それに、タトゥーといえば若者が好んで入れる印象があるが、「最も多くのタトゥーを入れた老カップル」として、ギネス世界記録を持つ男女がマジでハードコアなので紹介したいと思う。そして、意外なことに、そんな見た目に反して二人の馴れ初めが超ロマンチックなのである!!
「世界標準の最高のもの」を追い求め、ありとあらゆる分野でチャンピオンを決める……それがギネス世界記録である。認められたら誰がなんと言おうと世界一。時に想像のつかない記録もあるが、それでも世界一だ。
今回ご紹介する動画「Fastest 10 m pushing a 1,500 kg rugby scrum machine // Guinness World Records Italian Show (Ep 27)」は、意外性のあるうちのひとつ。なぜなら、ラグビーのスクラムで重量1500キロをスピーディーに押すというものだったからだ。