2015年3月14日に開通する北陸新幹線。開通に向けて、石川県金沢市では観光客を受け入れるために、駅をはじめとする各地で急ピッチに工事が進められている。しかし観光スポットは金沢だけではない。富山県にだって魅力的な観光地があるんだ!
なかでも、バンド関係者には一度はその目で見て欲しいものがある。それが、富山の伝統工芸「井波彫刻」で造られたギターとベースである。日本が世界に誇る工芸品だ。猛烈にカッコイイ! 手にするだけで、何だかうまく弾けそうな気がしてくるぞ!!
2015年3月14日に開通する北陸新幹線。開通に向けて、石川県金沢市では観光客を受け入れるために、駅をはじめとする各地で急ピッチに工事が進められている。しかし観光スポットは金沢だけではない。富山県にだって魅力的な観光地があるんだ!
なかでも、バンド関係者には一度はその目で見て欲しいものがある。それが、富山の伝統工芸「井波彫刻」で造られたギターとベースである。日本が世界に誇る工芸品だ。猛烈にカッコイイ! 手にするだけで、何だかうまく弾けそうな気がしてくるぞ!!
これまでロケットニュース24では、不可能を可能にしてしまう国・ロシアについて、さまざまなことをお伝えしてきた。その大暴走は数知れず、理解しようとしてもできない光景は、いつ見ても驚かされるもの。そろそろ「ロシア=ヤバい」という方程式ができても、おかしくないだろう。
そして今回もロシアという名の辞書に新たな1ページを加える動画が、YouTube に公開されていたのでお伝えしたい。一体、何をしたのかというと、なんと「瓦割りをしつつ、ギターを弾いてみせた」のである!
“その道の達人は、どんな道具や材料でも見事に使いこなす” ということを、書道の大家・弘法大師になぞらえ「弘法筆を選ばず」と言う。まさに、そのことわざを体現した動画が注目を浴びているので紹介したい!
動画のタイトルは「Slayer Mashup! Possibly the LAST act on First Act Instruments. Brutal!」。いい年をしたオッサンが子供用のオモチャの楽器を使って、スラッシュメタルバンド『スレイヤー』をカバーしたところ、これがめちゃくちゃカッコイイと大注目なのだ!!
ネットが普及していない時代、音楽を愛するギターキッズにとって雑誌の存在はとても重要だった。海外アーティストの活動状況を知ることができるだけでなく、新譜のわかり易い奏法解説が大変参考になったからである。なかでもギター誌2大巨頭の『ヤングギター』と『ギターマガジン』を愛読していた、当時のギターキッズも多いはず。現在も変わらず読み続けているという人もいるかもしれない。
そのヤングギターの新年号の特別付録が、かなりのインパクトであることが判明した。新年号付録はなんと5大ギターヒーローの手形レプリカである! 何それスゴイ!! 1冊に1つがランダムに入っているということで、5冊買ってみた。すると、ギターの神様といっても過言ではないスティーブ・ヴァイの手形がおかしい! 指が1、2、3、4、5、6! 6本あるぞッ!?
デビュー33年を迎えたロックミュージシャンの布袋寅泰さんが、全国18カ所のジャパンツアーを終えた。アーティストとしてはもちろん、プロデュース業でも成功を収めている日本屈指のギタリストである。
布袋寅泰……。実は私(筆者)も大好きな時期があり、ライブに足を運んだこともある。ただ、ここ10年ほどは新曲も追わなくなってしまった。今なお会場に足を運ぶファンは彼の何に惹かれ続けているのか? そこで2014年11月下旬、NHKホールで行われたライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
あのねえ、世の中には天才といわれる、類稀なセンスを持った人たちがいる訳だ。もちろんその天才たちは、途方もない努力を重ねているからこそ、凡人にはおよそマネのできないような領域に達するのだが……、やはりその卓抜したセンスをまざまざと見せ付けられると、「敵わねえ……」と思わざるを得ない。
2014年11月21日から3日間の日程で、東京ビッグサイトで「楽器フェア」が開催された。その会場で、偶然凄腕ギタリストに遭遇! しかも彼はまだ9歳。体に比べてギターが随分大きく見えるのだが、テクニックは大人も凌駕するレベル!! マジかよ、凄すぎだろッ。オジサン、ビビりすぎてちょっともらしそうになったわ。マジで。
「オルガンの音って渋くてカッコイイなぁ……」音楽が好きであれば1度くらいは思ったことがあるのではないだろうか。もしあなたがギタリストであれば大チャンス! なんと、繋ぐだけでギターをオルガンの音にしてしまうエフェクターが誕生したぞ!!
公式動画「ELECTRO-HARMONIX B9 ORGAN MACHINE」では、その音を聴く事が出来るが、想像以上にオルガンの音がする……いや、もはや完全に “オルガンサウンド” を再現してしまっているではないか!! ギタリストでなくても、見ているだけでワクワクする!
2014年7月1日に疑惑がもたれている政務活動費をめぐって、記者会見を開いた兵庫県議会の野々村竜太郎議員。その会見後半で、野々村議員は取り乱して号泣する一幕があり、これが大きな話題になっている。
彼の泣き喚く姿に日本中騒然、ネットユーザーにネタにされる事態となってしまった。さらに驚いたことに、彼の発話をギターで弾く猛者まで現れたのだ! 「え? ギターで弾くってどういうこと?」と思われるかもしれないのだが、実際に公開された動画を見ると、彼の発話の抑揚に合わせてギターを演奏しているではないか!? 何コレ、マジでスゴーーイッ!!
あなたはゲーム音楽が好きだろうか? もし好きであれば、ヘヴィメタル(以下、メタル)も好きになる素質を秘めているかもしれない。なぜなら、「ゲーム音楽とメタルは相性が抜群に良い」と言われているからであり、それを証明した男の動画が存在する。
動画「Replay: A Metal Tribute to the History of Video Games」では、ある男がゲームの歴史を辿りながら、時系列順に39の名曲をメタル風にアレンジし、ゲームの映像と共に演奏している。懐かしのゲームが数々登場するだけでも興奮ものなのだが、何よりもそのアレンジがかっこいい! いや、クソかっこいいのだ!!
チューニング……それはギターを弾く者であればプロアマ問わず、誰もが音を鳴らす前にやらないといけない、ちょっと面倒くさくて、できることなら誰かにお任せしちゃいたい作業である。
そんなギタリストの夢を叶えてくれた発明品がついに登場したのだ! 『Roadie』と名付けられたその発明品は、なんとスマホアプリと連携して自動でギターをチューニングしてくれるという。動画「Roadie Tuner: The ultimate guitarist tool」では、その驚くべき性能を確認することができるのだが……これはギタリストにとってはヨダレ物の超便利アイテムではないか!
今までロケットニュース24では、アマチュアながらも素晴らしい演奏技術を持つギタリストを多く紹介していきた。彼らのプロ並み、またはプロ顔負けのテクニックは、見る側を楽しませてくれたものである。
今回紹介するギタリストもそんな凄腕の持ち主。彼が自分で撮影した映像を見ると、「上手いな〜」と感じずにはいられない。しかし、彼は自分のテクニックではなく、「よりによって、そうなるか!!」と言いたくなる事故によって、注目を集めることになったのだ。
ギターキッズ必見の動画をご紹介したい! わずか8歳にして、天才的な才能を開花させている少女がいる。彼女は、大人でもコピーすることが難しい、ハイレベルな速弾き演奏をしているのである。2013年12月に公開された動画は、海外のロックファンからも高く評価されているのだ。この子はマジでスゴイ! 将来が楽しみすぎるッ!!
ロケットニュース24では、これまでに「ドラムイントロで始まる50曲」、「ベースイントロで始まる50曲」の映像をお伝えしてきた。きっとギターリストの皆さんは、首を長くして待っていたことだろう。
満を持してギターリスト必聴の映像をお伝えしたい。しかも今回はこれまでの映像の倍の曲数、つまり100曲である。歴史的に有名なギターリフ100連発! それを12分にまとめた映像をご紹介しよう! ロック黎明期から近年にいたるまでの、珠玉のギターリフを堪能すべしッ!!
ギターやベースのチューニングを手際よく出来れば、どれだけ助かるか。簡単なようで難しく、「面倒臭せえ! 誰か代わりにやってくれ!」と考える人もいるだろう。
そんなバンドマンに救世主が登場だぜ! 「Tronical Tune」は、自動で素早く弦のチューニングをしてくれるマシーンだ。とにかくその使用感を紹介する動画「Every Time I Die shows off the Tronical Tune」を見てくれ。これを見れば「欲しぃいいいいッ!」となること間違いなしだ。マジで欲しいッ!
伝説のロックバンド「BOOWY(ボウイ)」、彼らは1981年にデビューし「ビートロック」と呼ばれる音楽ジャンルを確立した。現在のバンドシーンに多大なる影響を与え、彼らの音楽を聞いて育ったアーティストは大勢存在する。
当時のギターキッズは布袋さんの巧みなギターフレーズに憧れて、必ずと言って良いほど楽曲をコピーをしていた。その布袋さんがなんとロックギターに飽きてしまったようだ。ファンでなくても当時を知る人にはショックが大きいのではないだろうか? 続きを全部読む
楽器は友達! 楽器は家族! 楽器は体の一部! 楽器は相棒……というバンドマン達に朗報じゃい! 日本航空(JAL)がバンドマンのためとも呼べる超絶素晴らしいサービスを開始したゼッ!!
そのサービスはなんと、ギターが入る大きさの貸し出しケースを国内線就航の全空港に配備したんだ。これで相棒とも呼べるギターやベースを置き去りにして出かけずに済む。本当は飛行機で移動したいけど、楽器が運べないから飛行機はムリ、なんてことがなくなるんだゼ! 最高だろう~?
寝ている人に対するイタズラは数多くあれど、シンプルでありながらこれほどまでによく考えられたイタズラ動画は、未だかつて存在しただろうか。
「The Sleeping Guitar Player Prank」という動画には、睡眠中の男性に「ギターを弾かせる」イタズラが捉えられている。眠っている人にギターを弾かせることなんてできるわけないと思った方もいるだろう……だが、しかし! これが意外に弾けているのだ。
ギターが上手い14歳はゴマンといる。だが、超絶レベルの才能で世界的に有名になった14歳のギタリストといえば、以前にも「天才すぎる14歳のギター美少女に世界がメロメロ!」という記事で紹介した天才ギター少女・ティナちゃんなのである。
そんなティナちゃんが YouTube に新作をアップ! これまた世界をメロメロにしているのでご報告したい。動画のタイトルは「”Vivaldi Tribute” (Patrick Rondat) Tina S cover」だ!
ギターを必要としないギターの世界的イベント、それが『エアギター世界大会』だ。ギター経験がなくても全然オッケー。必要なのは気合いと情熱、そしてほんの少しの勇気だけだ! 以前、当サイトでも予選大会への参加募集の記事を掲載したけど、もちろんみんなも応募したよな?
ロケットニュース24編集部からは、2人のエアギタリストが『エアギター2013 第1回日本予選大会』への参加を表明。「スターダスト・佐藤」と「ファンタスティック羽鳥」である。果たして彼らは予選を勝ち抜けたのか。数日前の様子からお伝えしたい!
素晴らしい才能を持つ美少女に、現在世界がメロメロになっている。多くの人の心を魅了してやまないその才能とは、ずばりギターの才能である!
14歳のTinaちゃんは、ありえないぐらいギターが上手い。「どうしたらその若さでこんなに上手くなれるの?」と衝撃を受けてしまうくらい、本当にギターが上手い! そのギタースキルの高さは、動画「Van Halen – Eruption Guitar Cover」をご覧いただければ、すぐに分かるだろう。