「ギター」の記事まとめ (2ページ目)

【ウソだろ】北九州でラブホテルにしか見えないパン屋を発見 / なぜか店内ではギターも販売中

看板のないラーメン屋が、実は知る人ぞ知る超人気店だったというのはよく聞く話である。店主のこだわりが強く「初めての人」が入りづらいお店は、通好みの名店である確率が高いのだ。

そして今回ご紹介するパン屋は、看板がないどころの騒ぎじゃない。さらにその上を行くレベルで圧倒的に人を寄せ付けないのだ。というのもこちらのパン屋、どの角度からどう見てもラブホテルなのである……おいパン屋、入りづらければ何でもいいと思うなよ。

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400万円の超高級ギターを弾いてみた!

2016年11月4日から3日間にわたって開催されている日本最大の楽器総合イベント「楽器フェア」。弦楽器から管楽器まで、さらにはヴィンテージから最新技術を取り入れた機材までが一堂に集結するこのイベントは、ミュージシャンにとって宝の山と言っても過言ではないだろう。

中でも、約20年ギターを弾いてきた私(中澤)の血が騒ぐのは、やはりエレキギターコーナーだ。100万円以上のエレキギターがズラッと並ぶ様子は圧巻。でも、100万円以上って分かるほどのレベルの違いなんかあんのかよ! ぶっちゃけないだろ!!(半ギレ) というわけで、会場でも特に高かった400万円のギターを弾いてみたら……小便チビりそうになった

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ハープで奏でるメタル「ハープ・メタル」がマジでキテる! 22弦ギターを縦弾きしてるんじゃないかってレベル

楽器のチェロで、マイケル・ジャクソンやレッド・ツェッペリンの曲を演奏するデュオ「2CELLOS」が、ジャンルの垣根を超えたスタイルで話題になったことは記憶に新しい。

そんななか、新たなジャンルとも言える、ハープでメタルを奏でてしまうミュージシャンが出現したというので紹介したい。なんだか、違和感を感じずにはいられない組み合わせだが、驚くほどロックしちゃっているのだ!!

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【楽器の日コラム】楽器好きに多い『チューニング狂ってる妖怪』とは

本日6月6日は楽器の日! ピアノから鍵盤ハーモニカまで、世界各地に様々な楽器が存在するが、どんな楽器にも共通する大切な作業がチューニング。そんな中、楽器の中でも普及率で1、2を争うギターは、チューニングが合わない楽器として有名である。

ギタリストやギタークラフトマンは、日夜、正しいドレミファソラシドを出すために探求を繰り返す。現役ギタリストである私(中澤)は、このギターのチューニングに関する話がとにかく大嫌いだ。なぜなら、オカルトを常識のように語る『チューニング狂ってる妖怪』が多いからである。

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【動画】ハリウッド俳優「スティーヴン・セガール」のギター演奏が上手すぎてヤバい

悪者を素手でバッタバッタと倒していく、爽快アクション映画「沈黙シリーズ」でおなじみの俳優といえば、『スティーヴン・セガール』である。彼は日本で様々な武術を習得しており、特に合気道に関しては達人レベルだという。

しかし、スティーヴン・セガールが凄いのは武術だけではない。実はギターの腕前もプロ級なのである。今回は、彼の素晴らしいギタープレイを見ることのできる動画をご紹介したい。そのサウンドに、あなたも驚くこと間違いなしだぞ。

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【動画あり】未来感ハンパねえ! ついに「LEGOがギターを弾く時代」が到来する

レゴ(LEGO)といえば、プラスチック製のブロックでお馴染みのおもちゃである。今やその人気は子供のみならず大人にも波及し、レゴを使って映画のワンシーンを忠実に再現したり、実物大の車などを作ってしまう強者もいるほどだ。

そんなレゴも時代とともに進化。最近ではコンピューターで電動モーターなどに指示を与えることによってレゴを動かすマインドストームというシリーズが人気だという。そこで今回は、マインドストームを駆使して作られた楽器を演奏するレゴをご紹介したい。

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【本人降臨】『エアロスミス』のギタリスト、ジョー・ペリーがネット上で質問を受付け! Q&A 30選がこれだ!!

本日4月13日は「エアロスミスの日」! ということで今回はエアロスミスのギターリストであるジョー・ペリーさんの質疑応答をお伝えしたい。

海外サイト『Reddit』に降臨し、ネットユーザーから広く質問を受け付けたペリーさん。何から何までカッコいい彼はどんな質問を選び、どんな答えを返すのか……? Q&A 30選を見てみよう!

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【速弾き動画】世界を驚かせた天才ギター少女が成長してさらにスゴくなってるーーッ! 大人でも太刀打ちできないレベル

以前紹介した天才ギター少女のことを覚えているだろうか? Li-sa-Xちゃんは2013年12月にYouTubeに動画を公開した当時8歳だった。わずか8歳にして、世界的ギターヒーローのポール・ギルバートの曲を演奏していたのである! 大人でも難しいというのに、マジかよ!

そのLi-sa-Xちゃんも11歳になり、成長と共にさらにテクニックに磨きがかかったようだ。最近ジャパンネットバンクのVisaデビットカードのCMに出演し、演奏を披露! やっぱウマくなってるじゃないか! Li-sa-Xちゃんのこの先が楽しみすぎる~ッ!!

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鳥肌ものの5分半! 14歳のストリートパフォーマーがクイーンの名曲『ボヘミアン・ラプソディ』をギターでソロ演奏 / ネットの声「信じられない才能だ!!!!」

あなたは14歳の頃、何をしていただろうか? 私(中澤)が14歳の頃は、学校と家を往復するだけの毎日だった。自分の平凡な人生が嫌でしょうがなかったが変えようという努力もせず、ただただ「何か起こってほしい」と待っている……そんな “普通” の日々だった。

現在話題になっているのは、あの頃の私とは正反対と言える14歳のストリートパフォーマーの映像。なんと彼は、クラシックギターのソロでロックバンド・クイーンの名曲『ボヘミアン・ラプソディ』を演奏してしまう。ギターではない音を巧みに表現するテクニックといい、美しく歌う音色といい、こんなの神に愛されているとしか思えない!!

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【実はただのオタク】メタルギタリストにありがちなこと40連発

バンドの花形と言われるギタリスト。そんな中でも、メタルのギタリストはバンド内での存在感が大きく、プレイも華々しい。もっともロックギタリストのパブリックイメージに近い存在と言えるだろう。

しかし、ロックが過去のモノとなりつつある現代。メタルギタリストたちの本来の姿は、実はそんなイメージから遠くかけ離れている。そりゃもう月とスッポンだ。そこで、今回ギタリストたちの実態をあるあるという形にしてお伝えしたい。題して、「メタルギタリストにありがちなこと40連発」だ!

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【動画あり】アルゼンチンのギタリストがアニメ『進撃の巨人』のOPを超絶カバー / 海外オタからのリクエストがオタクすぎるっ!!

2013年にアニメ化されて社会現象と呼ぶにふさわしいヒットを記録した『進撃の巨人』。実写映画化が話題を呼んだのは記憶に新しいところだが、来年2016年には満を持してアニメ2期が始動するという。この作品の進撃はまだまだ止まらない。

そして、巨人はどうやら海外にも進撃しているようだ。アルゼンチンのギタリストがアニメ版のOPテーマ「紅蓮の弓矢」をカバーした動画を公開したのだ。その映像は、素晴らしいクオリティーで話題になっているのだが、むしろ驚いたのはその動画に寄せられたリクエストの方だった……!

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【神業動画】18本の弦を叩きまくる! ギタリストの超絶テクニックがマジでハンパねぇ!!

突然だが、「ダブルネックギター」という楽器をご存知だろうか。その名の通り、ひとつのボディーに2本のネックが付いていて、上段のネックに12本、下段のネックには6本、合計18本の弦が張られているのが特徴のギターである。

今回は、そんな18本の弦やギターのボディを叩きまくりながら演奏するという、ハンパないテクニックを持ったギタリストを動画と共にご紹介したい。映像を見たら、その奏法から作り出されるサウンドに惹き込まれること間違い無しだ!

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速弾きの王者「イングヴェイ・マルムスティーン」が嬉しそうに楽器屋でギターを買う動画が話題 / 試奏も超速い!!

もはや人間業とは思えない域にまで達している速弾きギタリストたち。そういったギタリストを指してサイボーグだマシーンだというディスをたまに聞くが、本来自由なはずの音楽で、こと楽器の弾き方については誰よりも研さんを積んでいるだろう彼らの努力を笑うことは誰にもできないと思う。

今のように速弾きが当たり前のモノになる前、その超絶な速さとクラシカルなフレーズで音楽シーンに衝撃を叩きつけ、ギターの可能性を一気に広げた男がいた。今なお、速弾きギタリストの教科書となっている「イングヴェイ・マルムスティーン」その人である。そんな “王者” イングヴェイがギターショップでギターを試走して買うまでの動画が話題となっている。

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【動画あり】ギブソンお墨付き! 「ギターの自動チューニング」が便利過ぎて今後当たり前になると断言する!!

ギターを始めて最初に立ちはだかる壁、それは弦のチューニングだ。ギターはちょっとしたことで音程が狂ってしまうもの。その狂った音程をチューニングするのが面倒でだんだんと弾かなくなり、やがて部屋のオブジェと化してしまっているという初心者の方も多いのではなかろうか。

そんな人にぜひお伝えしたい朗報がある。以前の記事で紹介した、自動的に弦の音程を合わせる「自動チューナー」が、なんとなんと! あの、世界的に有名なギブソン(Gibson)の代表モデルに続々と採用されているではないか!! 往年のスターが愛用しているギターに超絶便利な機能が追加されたとなると、んん〜もう、これは欲しいに決まってるだろッ!

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誰得!? ギターとゲームボーイが合体した画期的な楽器 “ギターボーイ” を考案した男の動画が話題

「失敗は成功の母である」という名言を残した発明王トーマス・エジソン。彼の発明は数多くの失敗や敗北の上に成り立っているというのは有名な話だ。そうした失敗を恐れない、常にチャレンジする姿勢こそが画期的な発明を生んできたのだ。

今回ご紹介するのは、そんなチャレンジ精神に溢れる男の映像である。男は失敗を恐れず、常識に縛られず、自分の信念を曲げなかった。そしてついに完成させた。ギターとゲームボーイが合体した画期的な楽器 “ギターボーイ” を!

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【動画あり】ギターに貼るだけで「ドラム・ベース・シンセサイザー」の音が出せるハイテク楽器『アクパッド』がマジでカッコE!

筆者が高校生の時に ”ミスタービッグ” (Mr.Big)というハードロックバンドが大流行した。周囲のバンドマンは “ミスタービッグ” の超絶早弾きギタリスト、ポール・ギルバートに憧れて「エレキギターの早弾き」を競っていた。 あれからもう二十数年……。

そんな「かつてギター少年だった人」にも朗報だ。もう一度ギターを手にして盛り上がるチャンスかもしれないぞ! イェイ!! 今回ご紹介するのは世界初のハイテク楽器・アクパッド(ACPAD)だッ! レッツプレイザミューージーーーーック!!

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知らない間にギターやベースなどの楽器用チューナーが猛烈に進化していた件

私(佐藤)がバンド活動をしていたのは、今から20年も前のこと。その当時、ぼんやりと音楽で飯を食えたら、なんて思っていたが、自分には実力とカリスマ性が圧倒的に足りないとあっさり気づき、そこまで真剣に活動をしないまま楽器を置いた。

最近になってまたちょっとやってみようかな、なんてことを考え出し、楽器屋に行ってみたところ、驚きの商品を発見してしまった! それは楽器をチューニングするチューナーである。最近のチューナーは猛烈にちっちゃくなってるじゃないか! 手のひらにスッポリと収まってしまうほど小さくて、かなり驚いた!

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【ぼっちギタリスト必見】ギターを弾くと学習してベースとドラムを自動伴奏する「TRIO Band Creator」がハンパないッ!

1人ぼっちでシコシコギターを弾いて自分を慰めている、ギターオヤジたちに朗報だ! いや、人付き合いが下手で、なかなかバンドが組めないギターキッズにも朗報だぞ。

ギターやベースのエフェクターなどのメーカー「DigiTech」から、1人ぼっちのギタリストのためのすごいアイテムが販売開始となった。それは、ギターでコードを弾いて「LEARN」(学習)させると、ベースとドラムを自動伴奏するギターペダル「TRIO Band Creator」だ! これ本当にすごくてもうバンドメンバーを募る必要ないと思うくらいに優秀だ!

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20歳の時にTASCAMのMTRを使って作った曲を聞き直したら、胸が苦しくなった……

アラフォー世代なら良く知っているはずだ。その昔、バンドブームがあったということを。私(佐藤)が高校生の頃、今から20数年前はTBS系で放送されていた『平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国』が一世を風靡しており、いわゆる「イカ天世代」のバンドが続々とデビューしていたのである。

・20歳の時に作った曲を公開

当時ギターやベースを購入して、必死に練習していた人はかなりいると思う。その楽器はまだ手元にあるだろうか? そして、その時録音したテープやCDは、すでに処分したのだろうか? 私は最近20歳頃に制作した楽曲を発見した。YouTubeにアップして、20年の長き眠りから覚ましてみたいと思う。

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【動画】未来は大物ミュージシャン!? ロックに合わせて「ヘッドバンギングしまくる2歳児」が筋金入りロッカーな件

親が達成できなかった夢を子供に託すケースで、一番多いのが音楽とスポーツではないだろうか。個人的に、バンドで有名になれなかったがために、息子にギターの猛特訓をさせるパパが周りにやたらと多いので、そんなことを思ってしまった次第だ。

そして、これから紹介する動画「2 year old playing Bulls on Parade on Guitar Hero…..the music takes over」に登場するボクちゃんも、きっとパパに洗脳されたクチに違いない。というのも、ハイボルテージなロックにノせて ‟ヘッドバンギングしまくる2歳児” が、まるで筋金入りロッカーのようなのだ!

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