「カレーライス」の記事まとめ (2ページ目)

アイスコーヒーが丼で出てくる! デカ盛りグルメの老舗「ジャンヌ」で激盛りカレーライスを食べてきた / これが880円ってマジかよ…

食の宝庫として知られる北海道。海鮮丼やジンギスカンといった定番料理も良いが、食欲に自信のある方はお腹をすかせてデカ盛りグルメにチャレンジしてみるのも悪くない。

今回筆者が足を運んだのは、札幌市内にあるデカ盛りグルメの老舗『ジャンヌ』だ。テレビや雑誌など各メディアに取り上げられ、学生から社会人まで幅広い客層に支持されている同店。いったいどんな料理が出てくるのだろうか。

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ラーメン屋なのに「カツカレー」が激ウマ! 札幌市東区「らーめん優月」の肉厚トンカツ&旨みたっぷりのカレーが最高 / 北海道ラーメン探訪

日本の国民食とも言えるカレーとラーメン。どちらも好きな人はいても、どちらも嫌いな人はきっとそう多くはないだろう。

そこでご紹介したいのが、札幌市東区にある人気店「ラーメン優月」である。ここは味噌・塩・醤油といったオーソドックスなラーメンも提供しつつ、カレーラーメンやカレーライスが看板メニューとなっている。

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【ココイチ】カリフラワーをライス代わりにして糖質制限した「CoCo de オフカレー」って味はどうなの?

お肌の曲がり角という言葉があるように、年齢によって人の体は変化する。それは体質だってそう。例に漏れず、記者も30歳を過ぎた頃から太りやすく痩せにくくなったように感じている。デブは甘え。そう自分に言い聞かせても、流れをせき止められなくなってきている。

だからと言って、食を制限することはしたくない。だってお金を払ってスポーツジムで運動しているし、そんなことは本末転倒であり愚の骨頂……と思っていたが、ココイチの糖質オフカレーというメニューを見て気が変わった。なにせ天下のココイチ。糖質を抑えつつもウマいことやってくれているに違いない!

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【最強説】はなまるうどんのカレーって地味に最強じゃね?

みんな大好きカレーライス! 日本には現在、インド風、欧風など様々なカレーがひしめき合っている。

そんな専門店のカレーは確かにウマイけれども私(中澤)は思うのだ。「実は『はなまるうどん』のカレーって最強なんじゃないか?」と。その理由を以下に述べたい。

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【保存版】都内最強そば屋のカレー5選! 120店以上を回った男がオススメする「ガチでカレーがウマイ立ち食いそば屋」がここだ!!

ぶらり歩けばそば屋に出会う。それほどに、そば屋がひしめく東京都内。特に立ち食いそば屋となると、駅ごとにあると言っても過言ではない。

そんな立ち食いそば屋は、カレーも高コスパだ。インドカレーに欧風カレーなど実に個性豊かなカレーがワンコイン以下で楽しめてしまう。そこで、今回は120店以上の立ち食いそば屋を回った人物に「都内最強そば屋のカレー5選」を聞いてみた!

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タモリも来店! 鰹節問屋が経営するそば屋『そばよし』のカレーが出汁ききまくりで激ウマ!! 立ち食いそば放浪記:第128回

ひと口食べるとふわっと広がる出汁の風味……そば屋のカレーには独特の魅力がある。インドとも欧風とも違う日本独自のカレーライス

あるそば屋で、そんな懐かしさをビンビン発しているカレーに出会ったためお伝えしたい。店の名は『そばよし』、東京・日本橋で鰹節問屋が経営する立ち食いそば屋だ

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立ち食いそば屋なのに全力で「インドカレー」を作る『よもだそば』がインド人もナンを持参するレベル / 立ち食いそば放浪記:第127回

そば屋のカレーはウマイ。立ち食いそば屋120店以上を食べ歩いている私(中澤)だが、そば屋でマズいカレーに出会ったことがない。とは言え、「よもだそば」ほどカレーに全力を尽くしているそば屋もまた珍しいのではないだろうか。

サラッとしたルーがふんだんに放つスパイシーな香り。どう見てもそば屋であるカウンターから出てくるのはガチのインドカレー! ナン持ってこーい!!

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【横須賀グルメ】40年以上も愛されているカレー専門店『カリーすなっく ベンガル』に行ってみた

急な坂道駆けのぼったら今も海が見えるでしょうか、ここは横須賀。この文だけで何のことか分かった人は、おそらく昭和生まれだろう。山口百恵の『横須賀ストーリー』がリリースされたのが1976年。その5年前の1971年からカレー専門店をやっている老舗が横須賀にある。

それが京浜急行線・横須賀中央駅から徒歩2分のところにある『カリーすなっく ベンガル』。今でこそカレー専門店は多いが、当時は珍しい存在だったそうな。お店を始めてから40年以上、今も変わらず愛されている味とは一体どんなものなのだろうか。

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【マジかよ】江戸時代に「初めてカレーを目撃した日本人の感想」が衝撃的すぎる!

カレーライスといえば、日本の国民食だ。しかしその歴史は意外と短く、日本人が初めてカレーと遭遇したのは、約150年前なのだとか。そんな日本のカレーの歴史は、神奈川県横須賀市の「横須賀海軍カレー本舗」に行くと知ることができる。

カレーが日本の歴史に登場するのは幕末。1863年(文久3年)に、日本人が初めてカレーを見たのだとか。そして……! その日本人は、かなり衝撃的な一言を残しているのだ。

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【実食レビュー】セブンイレブンから新しく発売されたカレーライス3種を食べ比べてみた

2018年も8月に突入して、夏真っ只中。まだまだ暑さが続くこれからの時期、人気が高まる食べ物のひとつにカレーライスが挙げられる。

そんな中、7月31日からセブンイレブンが全国の店舗で「夏のカレー祭り!」を開催している。今回は、新しく発売された商品の中からカレーライス3種を食べ比べてみたので感想をお伝えしよう。

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【激レア】わずか68店舗の松屋でしか味わえない「ごろごろチキンのトマトカレー」を食べてみた

2018年7月18日、突如として松屋の公式Twitterが「ごろごろチキンのトマトカレー」の限定販売を告知した。期間限定ながら伝説的な人気を誇る「ごろごろ煮込みチキンカレー」と「トマトカレー」を組み合わせたメニューは、この夏の目玉となりそうな予感さえある。

しかしながら、ネックが1点だけ。対象となるのはわずか68店舗しかないのだ。なぜここまで限定しまくったのかは分からないが、伝説タッグの一品は食べておかねばなるまい。ということで、「ごろごろチキンのトマトカレー」が販売されている店舗に行ってみた。

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松屋のカレーファンに朗報! 伝説メニューを組み合わせた「ごろごろチキンのトマトカレー」が全国68店舗で限定販売!!

朗報! 朗報! 全国の「松屋カレーファン」に朗報だ!! GW明けに全国の松屋から「ごろごろ煮込みチキンカレー」が姿を消してから約2カ月……なんと「ごろごろチキンのトマトカレー」が限定販売されることになった。

期間限定ながら伝説的な人気を誇る「ごろごろ煮込みチキンカレー」と「トマトカレー」。これらを組み合わせたのだから、夢のタッグが結成されたと言っても過言ではない。2018年夏、「松屋史上最強のカレー」が誕生したとも言えるのであ~るッ!!

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たった15分で本格インドカレーが出来る「マスコット 印度の味 」を使ってカレーライスを作ってみた結果…

日本で国民食として親しまれている「カレー」。手間暇かかったお店のカレーも良いが、自分で作るときはカンタンでありながら美味しい方が良いだろう。とはいえ、家カレーはどこまで美味しくできるものなのか。

そこで今回は、超カンタンに本格インドカレーが出来るというカレーペーストを購入。実際に作って味を確かめてみたので、感想をお伝えしたい。

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提供:明治

【究極レシピ】カレー研究家オススメの「白いカレー」を作ってみたら超カンタンなのに激ウマだった! 市販のルーは必要なし!!

問題です。カレーの色といえば何色でしょう? 別になぞなぞ でも何でもないので、普通に考えてほしい。──そう、茶色である。カレーというのは、基本的に茶色い食べ物だ。ところが、なんと世の中には「白いカレー」なるものがあるらしい。

いやいや、それただのクリームシチューですやん! と思いきや、なんでもカレー研究家がこの夏オススメする一押しのカレーなんだとか。ホントかよ!? でも、そこまで言うなら……というわけで、実際に作ってみることにしたぞ! カレー研究家直伝のレシピ、大・公・開!!

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【爆カロリー】スパゲッティーのパンチョ発「カレーライス with ナポリタン」が完全にデブのDream

中国の歴史書 “史記” に記載されたエピソードから生まれた言葉に「両雄並び立たず」がある。これは同等の力を持つ英雄が2人いる場合、必ず争いになりどちらかが倒されることから「2人の英雄は共存できない」という意味で現在でも広く知られることわざだ。

確かにかつて馬場と猪木は激しく争っていたし、ノムさんと長嶋茂雄も生涯1度も同じチームにはならなかった。これをデブが大好きなグルメに置き換えると「カレーライス」と「ナポリタン」になるわけだが、ついにその両雄が並び立ってしまったのでご紹介しよう。

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お湯かけ5分で完成! 新商品「キーマカレーメシ スパイシー」を食べてみた結果 →  再現度が高い!

今やコンビニやスーパーでおなじみとなった「日清カレーメシ」。お湯を注ぐだけでカレーライスが出来てしまう、インド人もびっくりなインスタント食品だ。

本日2017年3月26日、その「日清カレーメシ」シリーズから新商品「日清キーマカレーメシ スパイシー」が発売された。果たして今回はどんな味に仕上がっているのか? 実際に食べてみたので感想をお伝えするぞ。

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【ガチ検証】日本最古のレシピでカレーを作ってみたらこうなった

一説では紀元前2500年からインド周辺で食べられていたというカレー。つまり人類は4500年に渡りカレーを食べ続けてきたことになる。日本では明治時代にイギリス料理として伝来して以来、いまや国民食のひとつにまで数えられるようになった。

──はい、いったんストップして下さい! 危うく聞き流してしまいそうになるが、この「明治時代にイギリス料理として伝来したカレー」とは一体どんなものなのかご存じだろうか? 言うなれば『日本最古のカレー』である。実に興味深い……!

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【実食レビュー】吉野家の新商品「白カレー」と「黒カレー」を食べ比べてみた結果

あらゆる場所で出会う牛丼チェーンは、今や最も身近な軽食レストラン。各店の数あるメニューの中でも、牛丼と並んで欠かせない存在となっているのがカレーだ。

そんななか、本日2018年1月11日より、吉野家から「白カレー」なるものが期間限定で発売された。以前から「黒カレー」を販売している同社だが、はたして味にどんな違いがあるのだろうか? さっそく食べ比べてみたぞ。

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【超意外】カメラ屋だと思って入ったら、超ウマいカレー屋だったでござる! 「カレーの惑星」東京・下北沢

店の外観は、そのお店の「顔」である。その顔ひとつで売上に大きな影響を与える。お店の提供するサービスと外観がマッチしている方が、お客さんに戸惑いも少ないはず。しかし逆に、外観と店の中身が極端に違うと、意外性が生まれて話題になるだろう。

たとえば東京・下北沢の『カレーの惑星』は、外観だけでカレー屋と判断するのは難しい。なぜならどう見てもカメラ屋にしか見えないからだ。えっ……ここ、カレー屋だったの!?

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【下北カレーフェス】喫茶店の「あの定番メニュー」をカレー味にしてしまったお店が登場! 生クリームの上に○○○○が!?

下北沢のカレーフェスティバルは、当然だが「カレーライス」がメイン。参加している約150の店舗は創意工夫して、ほかでは味わうことのできないオリジナルカレーを提供している。だが、そのすべてを食べることは難しいだろう。1日10軒回っても10日間で制覇することができないのだから。

特に小食の人は、1日に何軒もカレーを食べ歩くなんて非常にキビシイ。しかし安心して欲しい。カレーライス以外のカレーメニューを提供しているお店もある。喫茶ネグラは、なんとあの定番メニューをカレー味にしてしまった! そのメニューとは!?

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