スマホや小型のデジカメでも驚くほど簡単に鮮明な写真が撮れるようになった現代だが、いまだに大きくて高価なカメラでなければキレイに撮れない写真がある。それが「星空の写真」だ。
しかし今後は、その常識が変わるかもしれない。なぜなら、スマホサイズの天体撮影専用カメラが開発されたからである。今回はその驚くべきカメラの内容を動画と併せて動画ご紹介したい。
スマホや小型のデジカメでも驚くほど簡単に鮮明な写真が撮れるようになった現代だが、いまだに大きくて高価なカメラでなければキレイに撮れない写真がある。それが「星空の写真」だ。
しかし今後は、その常識が変わるかもしれない。なぜなら、スマホサイズの天体撮影専用カメラが開発されたからである。今回はその驚くべきカメラの内容を動画と併せて動画ご紹介したい。
今や、家電量販店などで当たり前のように販売されている、自撮り棒。実は今から30年以上前となる1983年に日本で初めて発明され、その後2000年代に入ってから世界的ブームになったものだということをご存知だろうか?
そんな自撮り棒が今、数十年の時を経て、驚くべき進化を遂げようとしている。美しい自撮り写真を追い求めた末、完成したその究極の自撮り棒を、ぜひ以下の動画でご覧いただきたい。
スマホユーザーにはすっかりお馴染みとなった、FacebookやInstagramなどの画像投稿型SNS。その中でも投稿内容の定番といえば、やはり料理の写真ではないだろうか。
そこで今回は、カフェやレストランで料理の写真をキレイに撮るためのポイントをお伝えしたい。特別な道具は必要無し! いくつかのポイントを意識するだけで驚くほどキレイな写真が撮れるようになるかもしれないぞ!!
iPhoneと言えば、日本でシェアナンバーワンと言われているスマホだ。そんなiPhoneの欠かせない機能のひとつに「カメラ」がある。その手軽さと画質に魅せられ、iPhoneを使うようになって写真を撮り始めた方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、iPhoneでもっともっと良い写真を撮りた〜い! という方へオススメの動画をご紹介したい。この動画を見ると、誰かをアッと言わせるほど素敵な写真が撮れるかもしれないゾ!!
2016年2月25日~2月28日の期間、パシフィコ横浜で開催されているカメラと写真映像のワールドプレミアショー、CP+(シーピープラス)2016。カメラが大好きな筆者は、ワクワクドキドキしながら会場へ向かったところ……。
なんと「ドローン」が飛んでいたり「新体操」が始まったりで、チョーびっくり! 続けて驚いたのは、「ケンコー・トキナ」のブースで展示されていたスマホ用グッズの充実ぶりだ。今回は特に目立っていたものにフォーカスを当ててご紹介していくゾ!!
スマホやSNSが普及し、より身近な存在となった「カメラ」。しかし近年、スマホのシェアが伸びると同時にカメラの売り上げが伸び悩んでいるという。カメラメーカー各社はスマホに負けじと、高性能なカメラの開発を急いでいる状態だ。
そんな中、2016年2月25日パシフィコ横浜で、「CP+(シーピープラス)2016」というカメラと写真映像のワールドプレミアショーが開催された。筆者も会場に足を運んだところ……会場内では「ドローン」が飛んでいたり、「新体操」が披露されたりと、魅せるための工夫が盛り沢山だったたので、その内容をお届けしたい。
突然だが皆さん! 「探偵7つ道具」と聞くと何を思い浮かべるだろう? 古くは虫眼鏡、万年筆型懐中電灯。現代ならやはり「カメラ」だ! とくに潜入調査に使うカメラは小さければ小さいほどイイ。さりげなく身につけられたらもっとイイ!! だが、真に使える隠しカメラは高いのだ。庶民の手には届かないのだ。
……が、しかし! 先日、Amazon をパトロールしていたら、なんと!! 『隠しカメラつき時計』が定価2万5000円超のところ87%オフの3480円で叩き売られているではないか! 怪しい香りプンプンだが、3480円ならゴミでも諦めがつく。人柱覚悟で、実際に買ってみた。
もはや、ちょっとしたデジカメくらいでは、追い抜いつけないほど高画質になったスマホのカメラ。パッと取ってサッとSNSに写真をアップ出来てしまうのもメリットのひとつだが、スマホから写真が出てきたら、もっと便利かも……。
そんな夢のような話がついに現実のものとなった。なんと、写真プリンター内蔵のスマホケースが発売されたのだ。以下、動画と共にご紹介しよう。
最近若い人の間で、「写ルンです」がひそかに流行っているらしい。昭和丸出しの世代には、説明する必要がないだろう。平成世代のために説明すると、これは富士フイルムの使い捨てレンズ付きフィルムである。近頃はほとんどの人が写真をスマホで撮影すると思うが、昔はこの商品が主流だった。
私(佐藤)もカメラは高価で購入することができなかったので、写ルンですをしょっちゅう使っていた。最近その価値が見直されて、販売が伸びているという。好む人たちは、「フィルムのボケ感がいい」とか「温かみがある」とか言うそうだ。そうなのか? ということで、久々に撮影してみたところ……。全然まともに撮れへんやないか!
ビスコ、プリッツ、コメッコ、プッチンプリン、カフェオーレ、GABA、カプリコ、PAPICO、アイスの実、ペロティ、LEE……といえば、お菓子会社の『江崎グリコ』(以下、グリコ)だ!! 大丈夫。「ポッキー」も忘れてないぞ!
なぜなら、今回お伝えするのは、“ポッキー工場潜入” 動画! なんとポッキーが作られる工程を、最初から最後まで見せてもらえるのだとか……って、こりゃあ、見逃せないじゃないか!!
フィルムからデジタルの時代へと移行し、より小さくそして多機能になったカメラ。今や写真だけでなく動画も撮れるのは当たり前で、超コンパクトなのに超望遠レンズが搭載されているものや防水のものなど、様々な特徴を持った製品が販売されているが……。
なんと、今度は投げると自動飛行で追いかけてくるドローンカメラの登場だ! その名前は「リリー(Lily)」。これが予約注文で6万台を突破。売上額に換算すると約40億円(3400万ドル)になるほどの超絶な人気だというではないか!!
サイズが小さいにもかかわらず、鮮明に撮影することができるカメラ「GoPro」。額に装着して簡単に臨場感のある光景を撮影できるため、スカイダイビングなどのエクストリームスポーツでも使える優れものだ。
「出川カメラ」と言われたらピンとくるだろうアレだが、スペイン西部のガリシア州でエクストリームな光景がひょんなことから激撮されたのでご報告したい。さっそく、その様子が収録された動画「GoPro: Seagull Stole My GoPro」を再生してみると……
自分で撮った動画を大きな画面で見てみたら、映像がブレブレでガッカリ……なんてことはよくある話だ。しかし、もうそんな心配はいらないかもしれない。なぜなら、今までにない画期的な方法で “手ブレ補正” をするカメラが発売されたからである。
筆者はその動画を見た瞬間、驚きと同時に「このカメラ、欲しい……」マジでそう思った。内容をよくよく見てみると、どうやら『オズモ(Osmo)』というカメラのプロモーション映像らしい。では、詳細に迫ってみよう。
あなたは犬を飼ったことがあるだろうか? 飼ったことがあるという人ならわかるだろう。カワイイ愛犬の写真を撮って、SNSに載せてみたい! しかし、こちらの思った通りにカメラ目線になってくれないのが犬というものだ。
そんな全ての愛犬家の悩みを見事なまでに解決した、スマホ用の神アクセサリが登場したぞ! さぞかしハイテクな代物かと思いきや、なんのことはない、これが至極単純な仕組みなのであった。これでカメラ目線の愛犬の写真が簡単に撮れるぜ。どんなグッズなのか、YouTubeの動画でその全容を確認してみよう!
日本のみならず世界を飛び回る記者にとって、カメラは “ウエポン”、すなわち武器だ。軟弱な武器なんて必要ない。よって、私(筆者)の相棒は10年以上も前から PENTAX と決めている。一時期キヤノンに浮気したが、すぐにモトサヤに戻った。
そんなPENTAX派な私が、これまで長いこと使ってきたのが、向井理さんがCMキャラをつとめていた超絶タフな防塵防滴一眼レフカメラ『K-30』。しかしつい先日、ついに故障してしまったので、後継機種『K-S2』に買い替えた……ら、最高すぎてマジ感動! ということで今回は、私が『K-S2』を愛してやまない10の理由をお伝えしたい。
2015年3月20日発売! スマホと常時接続でスムーズに画像を送信できる「CASIO EXILIM ZR1600」が革命的らしい。
Wi-Fi機能がついたカメラは、すでに存在しているがZR1600は「スマホと常時接続」で「自動転送」する機能がついているのだ。それってそんなにスゴイ機能なの? 実際に使ってみたところ、めちゃくちゃ便利だったので報告したい!!
2015年3月19日発売! 1cmの接写から83倍光学ズームまで、1台あればなんでもござれのスゴいデジカメ「Nikon COOLPIX P900」がマジでヤバい。
どれぐらいヤバいかというと、肉眼では豆粒みたいにしか見えない看板を超デカく写せたり、そこらへんに置いてある植木鉢や鉢植えも綺麗に背景をぼかして写せる。しかも悪条件の曇り空でもだ。
いたったいこの「P900」、好条件ではどれだけのポテンシャルを発揮できるのだろうか? あまりに気になったので撮影に適した晴れの日に近所の公園へ行き、その実力を確かめてみることにした。
世界中からさまざまな映像が投稿される動画サービス「YouTube」。いまや説明する必要もないほど、世の中に浸透しているのだが、そのYouTubeが新たなサービスの提供を開始したことが判明した。
それは360度撮影できるカメラの動画を投稿できるというものだ。実際にアップロードして視聴してみると、本当に上下左右あらゆる角度の映像を見ることができた。これはこれからさらに面白い投稿動画が増える予感だぞ!