「インタビュー」の記事まとめ (2ページ目)

【チェケラ】見せつけろ成功の証! マイク一本で成り上がった男のインタビュー! 四コマサボタージュR第154回「サクセスしたラッパーのインタビューで起こりそうなこと」

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【衝撃事実】餃子がデカすぎる中華料理屋『ひさご亭』の店主に聞いた「餃子がデカくなった理由」/ 市川大野

最寄り駅まで1km。決して大繁盛の立地ではないのだが、千葉県市川市の古びた中華料理屋『ひさご亭』には、今日も客が代わる代わるやって来る。客たちがテイクアウトしていくのはほとんど餃子。そこで注文してみたところ……

これ本当に餃子かよ! 私(中澤)が見慣れた餃子とは全く異なる姿のものが出てきたではないか。子供の拳くらいあるんですけどォォォオオオ!?

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【衝撃】かつて大量に発生した「おそ松さん女子」はどこに消えたのか? 元マツ女に今ハマっているものを聞いてみた結果

皆さんは『おそ松さん』というアニメを覚えているだろうか? 赤塚不二夫のギャグ漫画『おそ松くん』をリメイクしたものだが、その破壊的な内容が話題となり1期が放送された2015年~2016年に一大ムーブメントを巻き起こした。ん? さすがにおそ松さんは覚えている? ならば……

今、『おそ松さん』の3期が放送されているのはご存知だろうか。これは知らなかった人も多いかもしれない。なにしろ、1期当時の熱を知る者としては、『おそ松さん3期』はビックリするくらいの平熱である。当時、大量にいた「おそ松さん女子」はどこに消えたのか

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【裏話】元ラグビー日本代表がぶっちゃけトーク! ラグビーが人気スポーツになるとっておきの秘訣とは

本来であれば2020年は日本ラグビー界にとって大きく飛躍する年だった。2019年の自国開催W杯で史上初のベスト8進出から勢いそのまま東京五輪へ。冷めやらぬ熱狂は2015年にジェットコースターのようだったラグビーブームと違うものを予感させたからだ。

しかし、かつてないほど盛り上がっていたところに水を差したのが新型コロナウイルス。当たり前だった日常はいつか必ず戻ってくる──今はそう願うしかないものの、その時に全力でラグビーを楽しむにはどうしたらいいのだろう? そして再度人気に火をつけることができるのか?

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【漫画】「ポケモンGO婚するかもしれない2人」が人気沸騰中! 読んでないトレーナーはもったいない!!

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もレイドの招待に間に合わなくてイライラしているかな? お兄さんはちょいちょいレイドに誘ってもらってるんだけど、レイドパスを買い忘れてたり、残り時間が足りなかったりで泣く泣く参加できないことが多いよ。招待してくれたフレンドさんたち……本当すません!

それはさておき、今回はTwitterで人気沸騰中の漫画作品をご紹介したい。あなたは漫画『ポケGO婚するかもしれない2人』をご存じだろうか? まだ読んだことが無い人は絶対に読んだ方がイイ。ポケモンGOトレーナーならば「読んでないともったいない」と言い切ってしまおう。

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【コロナ】東京より経済的に厳しいという札幌はどうなっているのか? すすきのの経営者に実情を聞いた

緊急事態宣言も解除され、新型コロナウイルスに対する警戒心は一時期より薄れているように感じる。当然油断はできないが、家にこもったままでは経済的に立ち行かなくなることは明白だ。特に東京と同等の……いや、それ以上に厳しいのが「北海道」である。

2020年2月末から独自の緊急事態宣言が発令されるなど、早くから新型コロナウイルスの影響を受け続けている北海道。その中心地、札幌は現在どうなっているのだろうか? すすきのを中心に複数の事業を展開する経営者に話を聞いた。

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【独占】『将太の寿司』の寺沢大介先生が衝撃告白「スシローには〇〇しました」

数ある料理漫画の中でも、現在30~50代の男性に絶大な影響を与えたのが、寺沢大介先生の代表作「ミスター味っ子」と「将太の寿司」だ。私、P.K.サンジュンは「寿司の基礎知識は将太の寿司で学んだ」と言っても過言ではないが、現在までに “小手返し一手” の使い手とは巡り合っていない。どこにいるんだ、小手返し一手使い……!

それはどうでもいいとして、なんと現在その寺沢大介先生が「スシロー」とコラボレーションしているというではないか。ついに将太が回転寿司でも始めてしまうのか? これは気になって仕方がない……。

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【潜入】ラーメンオタクの終着駅「らーめん森や。」へ行ったら未体験のウマさに出会った! 店主に聞いた2種類の “おいしい” とは / ラーメン屋が推すラーメン屋(4)

連載企画『ラーメン屋が推すラーメン屋』──その名の通り、ラーメン屋が推すおいしいラーメン屋をひたすら訪れるという「永久機関」のような本企画は今回で4回目を迎えるのだが、なんだかはやくも最終回になりそうなニオイがぷんぷんしている。

というのも、前回行った『地球の中華そば』の樋上店主が推したのは、『らーめん 森や。』── “ラーメンオタクの終着駅” と呼ばれる店だというのだ。

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【独占取材】「あげぽよ」の生みの親! メンズエッグYOUTH元編集長とカメラマンに聞いた “ブームになるものの見つけ方”

あげぽよ。もはやこの言葉を聞いたことがない人はいないかもしれない。それほどに流行したギャル語である。でも、「あげ」はなんとなく分かるとして「ぽよ」って何だよ! どこから来たんだよ!?

ギャル文化もひと段落した後、そんな謎だけが残った。そこで「あげぽよ」ブームを作った雑誌『men’s egg YOUTH』の元編集長に聞いてみたぞ。「あげぽよ」ってどうやってできたの

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ネットに携帯番号を晒しているブッチさんの「いたずら電話撃退法」

どこで番号を知ったのか、どこからともなくかかってくる迷惑電話。不動産とかいらんっちゅうねん。まあ、私(中澤)にかかってくるのは不動産の押し売りくらいなものだが、ネットで携帯番号を公開しているビッグウェーブさんことBUTCH (ブッチ)さんには、それはもう色んなイタズラ電話がかかってくるそうだ

しかし、ブッチさんはそんなイタズラ電話も全く気にしていないという。普通、何回もかかってきたら少しは疲れそうなものだが、一体、どう対応しているのか。聞いてみたところイタズラ電話には撃退法があるとのこと

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ネットで携帯番号を公開しているブッチさんに「ヤバイ電話5選」を聞いてみた結果 → 世にも奇妙な世界の扉が開いてた……

個人情報を安易にネットに書き込んではいけません。これは現代社会において常識のネットリテラシーである。不特定多数が閲覧できるネットには何が潜んでいるか分からないからだ

ところが、ビッグウェーブさんことBUTCH (ブッチ)さんはネットに堂々と携帯番号を晒している。HPでも、Twitterをはじめとする各種SNSでも。なんならステッカーにして配っている。そんなブッチさんに、過去にかかってきたヤバイ電話5選を聞いてみた。

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【インタビュー】サブカルイベントに携わって24年 『高円寺パンディット』店主 奥野さんに聞いた「良いイベントの作り方」

業種を問わず、商売は何事も長く続けることが肝要だ。しかし不景気と叫ばれて久しい昨今、1年ともたずに潰れるお店も少なくない。それが特殊な業態のお店となると、やはり存続が難しい。……のだが、サブカルのイベント会場として、6年も存続しているお店がある。

東京・高円寺の多目的イベントスペース「パンディット」は、2013年12月にオープンし7年目を迎えた。店長の奥野テツオさんは、都内の老舗ライブハウスで19歳から修業を始め、イベント業界で24年ものキャリアを積む、生粋の『イベント人間』である。彼に良いイベントの作り方を尋ねた。

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台湾、ついに台湾そのものを擬人化 → 松島菜々子似の美女『戴怡宛ダイ・イーワン』誕生 / なぜ擬人化? NGOに就職? 開発者にインタビューしたら理由が深すぎた

台湾といえばタピオカやルーロー飯が有名だが、擬人化にかけてアジアの最先端をいっていることも忘れてはならないだろう。これまでに軍艦、都市と多くの “モノ” を擬人化、最近でも感染症の啓蒙のために病気を美少女化させた「疾病擬人化」シリーズが話題となった。

さてそんな台湾で、ついに「台湾」そのものが擬人化されたという。それもめっちゃリアルなヤツ! 実在する台湾人1万人の顏データを合成して誕生した擬人化女性の名は『戴怡宛(ダイ・イーワン)』だ。 

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「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」特別インタビュー / レイとデイジー・リドリーの重なり合うところ

2019年12月20日、映画『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』がいよいよ公開される。日本のみならず世界中でスター・ウォーズ旋風が巻き起こる予感がする中、当サイトでは特別企画として「インタビュー5連発」をお届けしてきた。

そのトリを飾るのは、主人公のレイ役を演じる「デイジー・リドリー」だ。エピソード7からの新3部作で主役を演じ続けてきた彼女は、果たしてレイにどのような影響を与えたのだろう?

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【第4弾】『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』特別Wインタビュー!「俺たちだからできたフィンとポー」

2019年12月20日、いよいよ映画『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』が公開される。今年も多くの話題作が公開されてきたものの、やはり最後のスター・ウォーズとなる今作以上の注目作品はないだろう。

ロケットニュース24では映画公開を記念して、監督やキャストの5連続インタビューを公開中だが、今回は第4弾! フィン役の「ジョン・ヴォイエガ」と、ポー・ダメロン役の「オスカー・アイザック」のWインタビューをお届けする。

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【第3弾】「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」特別インタビュー! アンソニー・ダニエルズがC-3POに捧げたもの

2019年12月20日、ついに映画『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』が公開される。当サイトでは公開を記念して5連続インタビューを敢行中だが、今回は第3弾! C-3PO役の「アンソニー・ダニエルズ」のインタビューをお届けする。

金ピカ翻訳ドロイドのC-3POは、R2-D2と並び全シリーズに登場している人気キャラクターで、役者に限って言えばアンソニー・ダニエルズが唯一のシリーズ全出演を果たしている(R2はCGになったこともあるため)。40年以上もスター・ウォーズに携わり続けてきたアンソニー・ダニエルズは、まさに “レジェンド” である。

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【特別企画】『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』5連続インタビュー / ルーカスフィルム社長は結局なにをした人なのか?

2019年12月20日、映画『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』が公開される。ロケットニュース24では歴史的超大作のフィナーレに花を添えるべく「スカイウォーカーの夜明け5連続インタビュー」をお届けする。

第1弾「J・J・エイブラムス」監督に続くのは、ルーカスフィルム社長「キャスリーン・ケネディ」だ。監督や演者と比べるとあまり表立った情報が出てこないが、果たして彼女はスター・ウォーズにどんな影響を与えたのだろうか?

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【大スクープ】「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」にあのキャラが登場するかも! J・J・エイブラムス監督に特別インタビュー

2019年12月20日、映画「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」が公開される。本作は単なる1映画作品にとどまらず、3部作の終わりであり、9部作の集大成でもある超大作だ。ロケットニュース24では「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」公開記念として、5連続インタビューをお届けする。

記念すべきトップバッターは、本作で監督を務めた「J・J・エイブラムス」だ。熱狂的なファンが多いスター・ウォーズだけにかなりの苦労があったハズだが、果たしてJ・J・エイブラムスはどんな思いで最後のスター・ウォーズと向き合っていたのだろうか?

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ラーメンの鬼・佐野実の妻に聞いた「亡くなる直前の “らしい” エピソード」「店を私語厳禁にした理由」「ラーメン博物館 卒業」など

「ラーメン屋においしいラーメン屋をおすすめしてもらう」──そんな他力本願な企画の初回で、名店中の名店『支那そばや』を訪れたことは前回 お伝えした通り。

ところで『支那そばや』の創業者で、 “ラーメンの鬼” と呼ばれた佐野実さんは一体どんな素顔を持っていたのか? 妻で『支那そばや』代表・佐野しおりさんにお話を聞いたところ、“佐野さんらしいエピソード” や、あの伝説の「私語厳禁ルール」の背景についても語ってくれた。

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【インタビュー】活動30年で絶頂を迎えるロックバンド「人間椅子」に、なぜ活動し続けられるかを尋ねた

「10年ひと昔」というが、時は音もなく流れ、気が付けば多くの物事を過去へと押し流していく。10年も経てば新しかったもののすべてが古くなり、今の流行りでさえも「思い出」の一部と化していく。鮮やかな色彩は輝きを失い、遠くを見るような眼でその存在が認められるのみ。

そんな時間の理(ことわり)を覆すバンドがいる、「人間椅子」だ。彼らは活動歴30年を迎えて、ますます衰えという言葉から遠ざかっている。30年もの長きにわたって活動を続け、なお勢いを増すその理由が知りたい。ということで、今回は率直に30年の活動について質問をぶつけてみた。

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