インスタントラーメンと聞いて何を思い浮かべるだろうか。私(石井)は「安い」「簡単」「早い」というイメージが強かった。同じような印象を抱いている人は多いと思う。
しかし今回、そんなイメージを払拭させる『前沢牛らーめん』(税込270円)なる商品に出会ってしまったのだ!! 前沢牛が岩手ブランドということもあってか、パッケージ前面には東北限定と表記されているが、楽天市場やヤフーショッピングでも通販を行っているので安心してくれよな。
インスタントラーメンと聞いて何を思い浮かべるだろうか。私(石井)は「安い」「簡単」「早い」というイメージが強かった。同じような印象を抱いている人は多いと思う。
しかし今回、そんなイメージを払拭させる『前沢牛らーめん』(税込270円)なる商品に出会ってしまったのだ!! 前沢牛が岩手ブランドということもあってか、パッケージ前面には東北限定と表記されているが、楽天市場やヤフーショッピングでも通販を行っているので安心してくれよな。
今や世界中で食べられているインスタントラーメンの元祖といえば「チキンラーメン」だ。その歴史は古く、2018年8月25日にいよいよ発売60周年を迎えるという。大ベテランというか、もはやレジェンドの域である。
とはいえ、当然まだまだ現役バリバリで、4月2日には新商品『アクマのキムラー』が発売されたばかり。チキンラーメンとキムチを組み合わせたというこの『アクマのキムラー』を、私(あひるねこ)も実際に食べてみたのだが、もしかすると本家よりもウマいかもしれないのでお伝えしたい。
インスタント麺は日本人の発明の中で、偉大なものの1つと言える。そのリーズナブルさとお手軽さはまさに革命的だ。しかも、どの会社の商品もそこそこウマイ。
そんな中で最強を決めるとしたら、あなたは何を推すだろうか。安さを求めるもの、バランス型など、色んな見方があると思うが、あえて言おう。「味千ラーメン」の袋麺が最強であると!
インスタント食品の最大手、日清食品が展開する商品のひとつに『出前一丁』がある。その最大の特徴は香り高い「ごまラー油」で、一度『出前一丁』に慣れてしまうと他のラーメンでは物足りなくなってしまう、中毒性の高い一品だ。
そんな『出前一丁』を語る上で欠かせないのが、1968年生まれの公式マスコット『出前坊や』だが、このたび何と香港にて劇的にイケメン化したという……。どれくらいのイケメン化は、ぜひ動画をご覧いただきたい。
さまざまな種類が楽しめることで日本でも大人気のスナック「プリングルズ」は、期間限定で変わったフレーバーを販売することでも知られている。
そんなプリングルズに「日清ラーメン味」が加わり、話題を呼んでいるというので紹介したい。海外で爆誕した新フレーバーは、なかなか好評らしいぞ!
インスタントラーメンの進化は恐ろしい。昔はおやつ感覚だったが、最近は完全に「自宅で本格的なラーメン」って感じである。忙しい時にパパッと食べられる上に保存期間も長いので、気になった商品があれば買ってしまうという人も少なくないだろう。
そこで今回ご紹介するのが、鹿児島県で発見した『串木野まぐろラーメン』だ。鹿児島土産にと思って、軽い気持ちで買ってみたらマジで大当たり。ラーメン職人も震えあがるレベルの絶品だったぞ!
何が正しくて何が間違ってるなんて、結局は自分次第! 人生は短いのだから、好きなことを思いっきりした方が絶対に良いはずだ。
……だからと言って、「インスタントラーメンで編み物をしよう!」と思う人なんているわけがな……っていたよ。みんながよく知っているあの縮れた黄色い麺で、編み物をしてる人が、いたんだよ。ナゼだ、ナゼなんだ。実はそこには深いメッセージが込められていた!?
急激に気温が下がるこの季節、無性に食べたくなるのが熱々のラーメンだ。お気に入りのラーメン店に出向く方もいれば、カップ麺やインスタント麺、コンビニのチルド麺などを買っている方もいるだろう。
今回は、TVやネットで話題の水を全く使わずに作れるラーメンを食べてみたところ、カンタン調理でありながら激ウマだったので、その内容をご報告したい。
スーパーやコンビニでお馴染みの格安食品といえばインスタントラーメンである。続々と新商品が登場してはいるが、結局は「昔からある定番商品がコスパも良いし1番ウマい」とお思いの方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、驚くべきコスパとウマさを秘めた販売店舗限定のインスタントラーメンをご紹介したい。2015年の11月に発売されてからネットでもジワジワと話題になってきているそのラーメンの名前は、日清食品『鶏白湯SOBA』だ!
時間がない時に便利で、ササッと食べられるインスタント食品。今では迷ってしまうほど種類も多く、さまざまな味を堪能できる時代になった。中には激ウマ商品もあるため、誰にでもひとつやふたつお気に入りがあるに違いない。
しかし、九州出身者にはその問いを投げかけるまでもないだろう。なぜなら、その答えは一択のみ。最強のインスタントラーメン『うまかっちゃん』以外は考えられないからである。
「飯テロ」という言葉がある。美味しそうな食べ物の画像や映像で、見る者を空腹地獄に突き落とす悪魔の所業である。そろそろ国が規制すべき害悪な行為ではないか。と思ったが、すまん、私(あひるねこ)も今から「飯テロ」を行うことを宣言する。
その内容は、飯テロの中でも一二を争う破壊力を持つラーメンだ。どうだ、恐ろしいだろう。Amazonラーメン部門で堂々1位に輝く『熊本もっこすラーメン』。インスタントなのだが、決して侮るなかれ。下手な店で食べるよりマジで本格的なのだ。さあ、悶えるがいい!
関東地方も梅雨入りし、いよいよ全国的にジメジメと汗ばむ季節になってきた。真夏のカンカン照りもきついけど、この時期も食欲が落ちるタイミングである。そんなとき食卓で大活躍するのが……そう、冷やし麺さ!
そうめん・そば・うどん・冷やし中華……と、清涼感あふれるビジュアルは、それだけで食欲をそそるもの。もちろんこの時期大手メーカーも、続々と新商品をリリースしている。そんな中、2015年6月に発売開始したのが、あのベストセラーラーメン「サッポロ一番塩ラーメン」の冷やし版、その名も『サッポロ一番冷やしぶっかけ塩らーめん』DA!
数年前に「マルちゃん正麺」が発売されて以来、家庭には「生風インスタントラーメン」が並ぶ機会が多くなった。サッポロ一番でお馴染みのサンヨー食品も、頂(いただき)シリーズをリリースし、各社の “生風インスタントラーメン戦争” は激しさを増すばかりである。
そんな頂のトムヤム味『頂 トムヤムラーメン』が発売されると耳にしたのはつい先日のこと。トムヤム味の生風インスタントラーメンだと……? タイ料理好きのワイ歓喜! というわけで、2015年5月に発売されたばかりの『頂 トムヤムラーメン』を食べてみたのでご報告したい。
以前の記事で、カルディコーヒーファームや100円ローソンで購入できる「パクチーラーメン」をご紹介した。ベトナム産だけあり、たっぷりパクチーの本格テイストでしかもお手頃価格と、パクチニストにとってはありがたーーーいインスタントラーメンである。
そんなパクチーラーメンに新作が登場するとの情報をキャッチしたのは、1か月ほど前のこと……だが全然売ってねぇぇえ! どこにいるんだパクチーラーメンの新作ーー!! と血眼で探しまくった結果、ようやく新商品をゲットしたので、さっそくご報告するぞ!
これまでロケットニュース24では、「コンビニ冷凍つけ麺」についてくり返しお伝えしてきた。商品そのものだけではなく、アレンジレシピもご紹介しているが、もしかしたら冷凍つけ麺と同等のクオリティを誇るかもしれない商品を発見してしまった……それが『マルちゃん正麺つけ麺』である!
ここ数年の “生めん風インスタントラーメンブーム” の火付け役である「マルちゃん正麺」が、ついにつけ麺をリリースしたとは……! これは試さねばなるまい!! というわけで『マルちゃん正麺つけ麺』を実際に食べてみたところ、2つの事実が判明したのでご報告したい。
NHK紅白歌合戦に3年連続出場し、そのたびに大きなインパクトを残し話題となっている、ヴィジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバー。その人気は不動……とも言っていいほどの活躍だが、まさか彼らが「インスタントラーメン」になっていることを知っている人は多くないハズ。
その名も『ゴールデンボンラー麺』といい、味は何と「女々しくて塩味」だ! 女々しくて……塩味だと? これはどれだけ女々しいのか確かめるしかあるまい! というわけで『ゴールデンボンラー麺 / 女々しくて塩味』を実際に食べてみたのでご報告したい。