全国5位の人口約730万人を誇る埼玉県。人口密度は東京・大阪・神奈川に次ぎ全国第4位であることからもわかるように、数字だけみれば文句なしの大都市である。だが「海がない」「ダ埼玉」とネタになることも多く、埼玉県民以外にとってはいまいちイメージが掴みづらい県だ。
2018年2月21日、そんな埼玉県をこの上なくわかりやすく解説したイラストが公開され猛烈な勢いで拡散している。その名も「よくわかる埼玉県2018」──。これを見れば他県民でも埼玉県のことがすぐに理解できるハズだ。
全国5位の人口約730万人を誇る埼玉県。人口密度は東京・大阪・神奈川に次ぎ全国第4位であることからもわかるように、数字だけみれば文句なしの大都市である。だが「海がない」「ダ埼玉」とネタになることも多く、埼玉県民以外にとってはいまいちイメージが掴みづらい県だ。
2018年2月21日、そんな埼玉県をこの上なくわかりやすく解説したイラストが公開され猛烈な勢いで拡散している。その名も「よくわかる埼玉県2018」──。これを見れば他県民でも埼玉県のことがすぐに理解できるハズだ。
テレビのニュースなどで、事件や事故の現場の状況を伝えるイラストを見たことがあるだろう。人物や車の配置、現場住居の間取りなどをわかり易く伝えるのに役立つあの絵だ。イラストレーターなどの作画ツールを使って同じようなものを作ることは出来るのだが、正直手間と時間がかかる。
そんな人にオススメしたいのが、PC用ソフトの『3D事件・事故イラストレーター』である。こちらでは期間限定でベータ版を無料配布しており、対応OSはWindows10/8.1/8/7 の各日本語版。私(佐藤)のパソコンでは使えそう……。というわけで、私が20歳の時にやってしまった「自分史上最低な自損事故現場」をこのソフトで再現しよう。
J-POP界が華やかだった1990年代を代表するバンド「GLAY」。90年代に青春を送り、現在ライブハウスでバンド活動をしている私(中澤)は思う。もうああいうバンドは出てこないかもしれないな……と。
ところで、GLAYのヴォーカル・TERUさんは、アニメやゲームが好きなことでも知られている。そんなTERUさんが『ポプテピピック』風の自画像を投稿していたのでお伝えしたい。ウメェ……!
ネットの中だけではなく、テレビや飲食店など必ずどこかで見たことがある。イラストレーター・みふねたかしさんが運営するフリー素材集サイト「いらすとや」のイラストは、今日も様々な場所で活用されているはずだ。
季節の行事やイベントなど、汎用性が高いため重宝される「いらすとや」のイラスト。だがしかし、昨日2018年1月16日、用途が一切不明な謎のイラストが公開され、ユーザーがザワつくという事態が発生してしまった。そのイラストとは、まさかの『尿路結石』である。いや何に使うんだよ!
本人にとってはどうってことないが、部外者から見ると秘密のベールに包まれている女子高、そして男子校。記者のように共学にしか通ったことがない身からすると「そんなことあるの?」と驚かされる事案が意外と多い。
そんな未知なる男子校男子を描いたイラストが、いまTwitterで話題になっている。一口に「男子校の男子」と言っても、さてその実態はどうなっているのだろうか?
車を運転する前にはボンネットを叩こう! なぜなら、車の中に猫が隠れているかもしれないからだ。寒くなると、暖をとるために猫が車のエンジンルームやタイヤの隙間に入り込むことがある。そのまま気付かずにエンジンをかければ……悲惨な事故が起こってしまう。
2015年に日産自動車が一大プロジェクトを立ち上げたこともあり、多くの人がこの「猫バンバン」を知っているはず。でも、まだまだ周知は必要だ! そんな中、ある心強い人物が立ち上がった。あの鉄拳さんがイラストで猫バンバンを呼びかけたのだ!!
クリスマスといえばサンタクロース。そしてサンタの相棒といえば、トナカイのルドルフである。ソリを引いてくれるルドルフがいなければ、サンタは世界中の子供たちにプレゼントを届けられないため、絶対に欠かせない存在だ。
さて、そんなルドルフをアートにしたキュートな作品が話題になっているので紹介したい。トナカイの大群の中に一匹だけクマが紛れ込んでいるのだが、読者の皆様は見つけることが出来るだろうか!?
長きに渡り人々を魅了し続けるスタジオジブリ作品。ご存じとは思うが、ジブリには様々な聖地が存在する。都内で言うと、三鷹の森ジブリ美術館や聖蹟桜ヶ丘などが有名だ。そして先日、新たな聖地と呼ぶべきスポットがまた1つ誕生した。実はそこ、うどん屋なのである。
東京の中野ブロードウェイ地下にオープンした「うどんや大門」。こちらの店主は、なんとジブリの元スタッフなんだとか。プロデューサーの鈴木敏夫さんがのれんの文字を書いており、店内には宮崎駿さんのサインも飾られているぞ。ジブリファンは要チェックだ!
突然ですが、あなたの周りに「怒らない人」っていますか? 私(中澤)の周りには結構いっぱいいます。実は「キレることができる人」の方がレアなんじゃないかと思ったりするほどに。
現在、ネットで共感の声が続出しているのが、「怒らない人にありがちなこと」を描いたイラスト。あなたの隣にいる「この人、何をやっても怒らなそうだなあ」っていう人も、実はこんなことを考えているのかもしれません。
国境を越え、そして時を超えて人々に愛される「ディズニーキャラクター」。そのディズニーキャラクターたちが2017年にいたら、一体どうなるだろうか? その疑問にひとつの答えを導き出すイラストが注目を集めている。
話題のイラストを描いたのは、イギリスを拠点に活動するイラストレーター、トム・ウォードさん。ウォードさんは現代の世界に生きるディズニーキャラクターたちを描いたのだが、そこには現代ならではのさまざまな問題も描かれており、見る人の心に強いメッセージを残す。
将棋ブームの火付け役になりつつある天才・藤井聡太四段。史上最年少の14歳2カ月でプロ棋士になった後、無敗の29連勝で最多連勝記録を打ち立てるという離れ業をやってのけたのは記憶に新しい。
まるでマンガのキャラにいそうな天才だなあ……と思っていたら、藤井四段と彼を取り巻く現在の将棋界が『ヒカルの碁』風のイラストになっていたのでご紹介したい。今、ここに物語の幕が上がった!
いくら条例で禁止されようとも、悪質なキャッチ行為は後を絶たない。例えば新宿歌舞伎町では、常時スピーカーから「キャッチ行為は違法です!」と流れているものの、その真下でキャッチ行為が平然と行われていたりする。
ある程度の経験や知識がある人ならば、悪質な客引きには捕まらないだろうが、土地勘のない人や経験の浅い人は残念ながらキャッチに捕まった挙句、法外な請求をされてしまうケースもあることだろう。そうならないためにも、今回ご紹介するイラストはぜひ覚えておいて欲しい。
宇宙旅行の予約が始まり、AI(人工知能)がもはや珍しくも何ともなくなった現在。この世の全ては科学で説明がつく……かと思いきや、今だに解明されていない謎は意外と多い。そのひとつが、今回ご紹介する幻の巨大ザメ『メガマウス』である。
ご存じの方も多いと思うが、2017年5月、そのメガマウスが相次いで日本で発見され話題となった。そんな中、いまだ謎多き幻の巨大ザメ『メガマウス』の生態をわかりやすく描いたイラストがネット上で話題になっている。
“平和の象徴” とされつつも、何かと恐れられがちな鳥、それが鳩だ。鳩レースなどの愛好家がいる一方、「ちょっと怖い」「不気味」などと鳩が苦手な人も多いことだろう。街でよく見かける鳥であるにもかかわらず、我々は鳩のことをあまり知らない……。
そんな鳩の知られざる生体を描いたイラストが、いま話題になっている。このイラストを見れば鳩に愛着が湧く……かもしれないぞ。
イエス・キリストの復活を記念する「イースター」。2017年の今年は4月16日であり、世界各国でお祝いされた。日本ではあまり馴染みがないイベントではあるものの、モチーフのタマゴと狂気にも見えるウサギの存在は知っている人も多いだろう。
さて、そんなイースター関連でネットを賑わせている1枚のイラストがあるので紹介しておこう。なんでも、チューリップ畑の中に「タマゴ」が紛れ込んでいるとのことだが、意外と見つけられない人が多いらしい。
イラストは描かれた時代の流行がわかるだけでなく、文化も知ることができる。描かれているファッションやアイテムなどが懐かしかったり逆に新しかったり。特にイラスト集はその時代を集約したものも多いと思う。
そんなイラスト集なのだが、ひょんなことから40年以上前に発行された中国のものを手に入れたのでご紹介したい。日本の40年前と何が違うのかを見ていただきたい。
最近は、画像加工アプリなどで写真に手を加えて楽しめるようになったが、そんななか、自分で描いたスケッチを写真に変換できるプログラムが誕生!
そして、なぜかネット民が同プログラムを ‟ネコの落書き” で試しまくり、「続々と恐ろしいニャンコ」が登場して話題になっているというのだ!