2016年は芸能人のスキャンダルに関する報道が相次いでいる。挙げ出すとキリがないほどなのだが、4月5日に驚くべきニュースがネット上で話題となった。それは紅白出演のアイドルに、AV出演の過去があると、アサ芸プラスが伝えたのだ。
アサ芸プラスは同社の週刊誌「アサヒ芸能」を引用する形で報じたのだが、後にこの投稿を削除したのだ。もしこれが誤報だった場合、報じられたアイドルの名誉棄損にはならないのか? また損害賠償はどのようになるのか? 専門家に尋ねてみた。
2016年は芸能人のスキャンダルに関する報道が相次いでいる。挙げ出すとキリがないほどなのだが、4月5日に驚くべきニュースがネット上で話題となった。それは紅白出演のアイドルに、AV出演の過去があると、アサ芸プラスが伝えたのだ。
アサ芸プラスは同社の週刊誌「アサヒ芸能」を引用する形で報じたのだが、後にこの投稿を削除したのだ。もしこれが誤報だった場合、報じられたアイドルの名誉棄損にはならないのか? また損害賠償はどのようになるのか? 専門家に尋ねてみた。
昭和のアイドルは高嶺の花のお姫様。平成になり、『モーニング娘。』のデビューで、アイドルは一気に親近感のある存在になった。さらに会いにいけるアイドル『AKB48』の誕生でさらに身近な存在になったのではないだろうか?
そして2016年。いま、AKBの先をいくアイドルが誕生したと話題になっている。それはお隣・中国! クラスで○番目どころじゃない超素朴なアイドルグループが爆誕し、大きな話題になっているのだ。
1つの分野に特化した技術を学べる場所・専門学校。私(中澤)は高校を卒業する時、音楽の専門学校に行こうと考えた。結局、大学への進学を選んだが、正直今でもちょっと専門学校に憧れている。学校に行って好きな音楽を習えるとか最高やん? 近年、専門学校への進学は増加の傾向にあるようだ。
その影響か、私の時代に比べれば学校もずいぶん多種多様になった。そんな専門学校の1つである東京アニメ・声優専門学校が、7つの専攻を2017年から開設することを発表したのだが、「アイドル専攻」、「同人誌専攻」などその7つが多種多様すぎて話題になっている。一言いわせてくれ……もはや学校じゃないっ!
1年以上前、「K-POPファンあるある50」と「K-POPファンあるある50 パート2」をご紹介した頃と現在では、K-POPファンを取りまく環境は大きく変わった。一言でいえばK-POPブームは完全に終了し、ファンも劇的に少なくなったと感じざるを得ない。だがしかし……。
それでも健気に応援を続けるK-POPファン(ケーポペン)は確かに存在する。そこで今回は、元々コソコソしていたのに、さらに肩身が狭くなった同志たちに向け励ましの意味を込めて『K-POPファンあるある50 パート3』をお届けしたい。これを読んで「1人じゃない」と感じてもらえたら幸いだ。
世はまさにアイドル戦国時代真っ只中。次から次へとアイドルグループが結成され、さまざまな形で売り出されている。もはやその数は地方や地下アイドルまで含めると、数えきれないほどだ。
そして活躍する中には、韓流アイドルも多い近年だが、韓国のあるガールズグループのライブ映像が話題になっている。なぜなら、その光景がとても見ていられないほど痛々しいのである。
今回のご相談は、「アイドルが大好き!」という女性からいただきました。筆者の世代(1977年生まれ)にとってアイドルといったら、なんといっても「光GENJI」です。クラスの女子たちが、「私はかーくん派」、「私はあっくん派」と、謎の派閥を作っていたなぁと、つい昨日のことのように思い出されます。懐かしい話題はこれくらいにして、さっそく本題に入っていきましょう。
突然だが筆者は、人が握ったおにぎりが食べられない。詳しくは以前ご紹介した記事をご覧いただきたいが、とにかく食べられないものは食べられないのだ。ただ決して開き直っているわけではなく、男として・大人として・何より1人の人間として「おにぎりくらい食べられなきゃなぁ」とは思っている。そんなある日のこと……。
東京は秋葉原に、アイドルやモデルが目の前でおにぎりを握ってくれるカフェがオープンするという情報をキャッチした。アイドルが握ったおにぎりだと……? そ、それなら食べられるかも! というわけで2015年4月21日にオープンしたばかりのガールズおむすびカフェ、通称『ガルむす』で究極対決してきたのでご報告したい。
近年はアイドルグループの活躍が目覚ましい。テレビやラジオなどの主要メディアで活躍しているメジャーアイドルだけでなく、地下アイドル・ご当地アイドル・ネットアイドルなどなど。そのすべてを把握することはもはや困難なのではないだろうか。
そんななか、また新しいカテゴリーのアイドルのオーディションが開催されることが判明した。その名も「病ンドル」、応募資格は病んでること。一体どんな活動をしていくことになるのだろうか……。
いつの時代でもアイドルは、子供たちの憧れだ。男性であればカッコよく、女性であればカワイイ。きっと皆さんも歌やファッションなど、憧れを抱いたアイドルの真似をしたことがあるだろう。
そして動画「Teenage Boy Has A Popstar Problem」に登場する少年たちも、そんな憧れを持った2人。しかし、そのうちの1人はアイドルの真似をしたことで、体操選手のようになってしまうのである。
東京は芝大門に位置する増上寺(ぞうじょうじ)。浄土宗の七大本山の一つで、6人の徳川将軍が眠る由緒正しきお寺である。そんな増上寺がジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「KAT-TUN」ファンの聖地になっているという、にわかに信じがたい噂を耳にした……。
アイドルの聖地がお寺とは一体どういうことなんだ? 「どうせガセでしょ?」と思いつつも増上寺に足を運んでみると、確かに増上寺はKAT-TUNファンの聖地になっていた……! その意外な理由とは一体なんだ!?
最近テレビCMで頻繁に目にする、新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)。「例えば、AKB48やE-girlsと話せる時代になった」というキャッチコピーを聞けば、「あー、見たことある」と思い出す人も多いに違いない。
755の存在を知っても私(筆者)は、「どういうこと?」といまいちピント来なかった。そもそも本当に芸能人と話せるのか……? これは確かめるしかあるまい! というわけで755に登録し、芸能人50人にコメントを送ってみたら意外な結末になったのでご報告したい。
5大ドームツアー真っ最中の、K-POPグループ・BIGBANG(ビッグバン)。海外アーティストによる2年連続のドームツアーは史上初で、全15公演を予定しているというから、その人気の高さをうかがわせる。日本では一時期より人気が低迷していると言われるK-POPだが、彼らと東方神起は別格のようだ。
BIGBANG……。聞けば日本でBIGBANGとしてリリースされたアルバムは2012年が最後で、昨年のドームツアーと曲はほとんど変わらないらしい……。それでも先述したような動員力の秘密は何なのか? そこで東京ドームライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
全国5大ドームツアー真っ最中の関ジャニ∞(かんじゃにえいと)が、東京ドームで3公演を行った。2015年1月12日の京セラドーム大阪公演まで、計13公演・60万人を動員予定だというから、その人気の高さがうかがえる。
関ジャニ∞……。メディアへの露出が高いから人気があるとは思っていたが、60万人を動員するほどの人気の秘密は何なのか? そこで東京ドームライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
以前の記事「K-POPファンあるある50」でもご紹介したが、K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表だって言えないだけで、『裏ではゴリゴリのK-POP好き』という女性は多いのだ。
前回のあるある50は、どちらかというと入門者編。今回の「K-POPファンあるある50 パート2」は、かなりコアな上級者編となっている。思わず「あるある」と頷いてしまったあなた。恥じることはない、ひっそりとニヤニヤしてほしい。
つんく♂さんプロデュースの5人組アイドルユニット℃-ute(キュート)。2014年は2回の日本武道館公演を成功させ、アイドルながら2年連続のカウントダウンジャパンフェスに出場が決まった。2015年には横浜アリーナで結成10年ライブが決定しており、その人気の高さを伺わせる。
とはいえ、一般的な知名度がメチャメチャ高いとは言い難い。ファンは彼女たちの何に惹かれているのか? そこで11月中旬に行われた日本武道館ライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
1994年「LOVE YOU ONLY」でCDデビューしたTOKIO(トキオ)が20周年ライブを日本武道館で開催し、2日間で2万6000人の観客が駆け付けた。最終日の公演で、日本武道館での通算公演回数は57回に達したというから驚きだ。
TOKIO……。頻繁にメディアで見かけるし、タレントとして一流なのはわかる。ただ、アイドルとして20年もの間、第一線でいられるほどの人気の理由はわからない。そこで日本武道館公演に集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
ストーカー被害に遭ったとして活動休止を宣言した出口莉奈さん。CoverGirlsに所属する彼女は2014年10月20日、公式サイトを通じて当面の活動を行わないことを発表していた。
ところが警察の調べでそれがウソであることが発覚。運営サイドでは事実確認ができていないようで困惑している様子を公式ブログで伝えている。
「アイドル戦国時代」言われて久しい。その言葉が示す通りに、メジャーマイナーを問わず、数多くのアイドルが日々しのぎを削っている。その生々しい戦況をリアルに体感できる番組が誕生した。その名も……「アイドルお宝くじ」である!!
この番組は毎回5組のアイドルが出演してパフォーマンスを披露する。その場で投票が行われて、勝ち残った3組が翌週の収録に参加できるというのだ。したがって、勝ち残らなければ番組に継続して出演することができない。この番組の審査員として、私(佐藤記者)も参加してきたのである。投票結果を発表するときには、さすがに手に汗を握る緊張感が漂った。