「そば」の記事まとめ (3ページ目)

【爆盛り】十割そばはもういらん! ってなる秋葉原「そば処 つつみ」の『もういらん盛り』が嫌というほどそばの山!! 立ち食いそば放浪記:第180回

一度でいいから飽きるほど食べたい! 大好物についてそう夢見てる人は多いと思うが、そば好きは秋葉原『そば処 つつみ』に行くと良い。食べても食べても減らないそばの山は、まさに飽きるほどの量! 十割そばはもういらん!!

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330円で十割そば! セレブ街・恵比寿駅前にある高コスパ立ち食いそば屋『さ竹』がオアシスでしかない / 立ち食いそば放浪記:第178回

恵比寿と言えばセレブな街。私(中澤)みたいなしもじもの民は、年収チェックで引っかかって恵比寿の改札を出られないんじゃないだろうか? 匂い立つ高級感に、行く前からそんなことを考えてしまうのが恵比寿という街だ。要するに、歩くにはちょっとした気合いがいる

オシャレで綺麗なんだけど疲れる……。それが恵比寿に対する私のイメージだが、そんな街にもオアシスみたいな立ち食いそば屋があった。330円で十割そばってマジかよ

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斬新すぎる「ぬるいそば」が食べられるそば屋を訪れてみた / どんな季節でも美味しくいけそうな安心感がすごい

それなりに暑いかと思えば急に涼しくなったりもする。東京住まいの筆者はこうした近頃の微妙な気候において何を食べればいいか迷いがちなのだが、皆さんいかがお過ごしだろうか。熱いものにも冷たいものにも食指が動かず、「ちょうど良いメニュー」を探すのに苦労することってないだろうか。

何か解決策はないものかと調べていたところ、すこぶる有益な情報を入手した。東京のとあるそば屋では、温かすぎず冷たすぎない「ぬるいそば」を提供しているのだという。こんなにちょうど良いメニューが他にあるだろうか。胸を弾ませて現地に向かった。

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【衝撃】富士そばの「かつ丼」がウマイ / 立ち食いそば放浪記:第177回 赤坂見附

マジかよ……! これマジかよ……!! とんかつを口に運びながら、私(中澤)は心の中で何度もそうつぶやいていた。富士そばがこんなにウマイかつ丼を隠していたなんて

富士そばのかつ丼と言えば、あくまでコスパ重視だったはずだ。薄いとんかつも税込490円だから許す。では、目の前のコレは何だ!? 富士そばのかつ丼と思えねェェェエエエ

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【激安】和食レストラン「とんでん」が関東全店で『ざるそば食べ放題』をスタート! 60分880円だぞォォォォオオオ!!

7月とは思えない肌寒い天気が続いた関東地方。しかし、ここ最近はようやく夏らしい暑さになってきた。夏バテしないためにもしっかり食べておきたいところだが、こう暑いとサッパリしたものが欲しくなるもの。よし……そばだ! 今日はそば食おうで!!

そんなあなたにピッタリの激安情報があるのでお伝えしよう。北海道・関東を中心に展開する和食レストラン「とんでん」が本日2019年7月20日より、ざるそば食べ放題を実施するというのだ! マジかよ、地味に斬新だなそれッ!!

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【そば検証】もっともコスパが高い「税込700円」メニューはどっち? 名代富士そばと小諸そばで比較してみた

700円検証シリーズの第5弾は、そばである。これまで、持ち帰り弁当ハンバーガー牛丼、そしてカレーと検証を重ねてきた。

そばのチェーン店といえば、この2社。「名代富士そば」と「小諸そば」である。価格範囲700円で、どっちの方がコストパフォーマンスが優れているのか? それぞれ持ち帰ってたしかめてみた。

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【高コスパ駅そばチェーン】ピリッとした辛みとゴマの風味香る『爽亭』の「冷し坦々そば」が夏にぴったりの爽やかさ! 立ち食いそば放浪記:第170回

梅雨の合間に見える青空に夏の足音が聞こえる今日この頃。雲の向こう側にはすでに夏がやって来ている。今年も暑くなりそうだ。

そして、夏と言えば冷やしそば。ただでさえ、夏バテでもツルッといけて嬉しい冷やしそばだが、駅そばチェーン『爽亭』が夏にぴったりなメニューを開始しているためお伝えしたい。その名の通り爽やかだ!

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立ち食いそば屋だけど “肉しょうが定食” がウマイ! 半蔵門『あさひ』は14時以降に行くべき理由 / 立ち食いそば放浪記:第168回

立ち食いそば屋の定食と言えば、そばとカレーや丼のセットがスタンダードかと思う。ウメェんだよな。そば屋のカレー。そのため、立ち食いそば屋だけどカレーが人気の店というのは結構多い。

だが、今回ご紹介するのは「肉しょうが定食」がウマイ立ち食いそば屋! ニンニク香るしょうが焼きにご飯が止まらねェェェエエエ!! って、ここそば屋だよね

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丼の半分を覆う豚天そばが360円! 水道橋『肥後一文字や』の名物が夏バテに効きそう / 立ち食いそば放浪記:第167回

暑い……外を歩けば、じっとりとした汗の出る季節になってきた。夏目前にしてすでにバテそうな人も多いのではないだろうか。少なくとも、私(中澤)は最近食欲が出ない。というわけで、水道橋にやって来た。

ほら、水道橋って「水道」って入ってて涼しそうやん? っていうのは冗談で、水道橋にあるそば屋に夏バテに効きそうなメニューがあるのだ。

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『コロッケそば』発祥の店に行ってみたら…想像していた「コロッケ」と違ったナリ

「いざすーすーめーやキッチン♪ 目指すはジャガイモー♪」コロッケは美味しいナリ。みんなも食べるナリよ。とまぁ、思わずアニメ版『キテレツ大百科』のコロ助気分になってしまったが、コロッケってなんであんなに美味しいんだろうな。

オヤツにもメインのおかずにもなる最強フード、コロッケ。そばに乗せて食べる「コロッケそば」なんてメニューまである。先日、記者は「コロッケそば」発祥の店と言われる東京銀座の『よし田』に行ってみたのだが、想像していたものと違うタイプのコロッケが出てきて驚いたので、みなさんにもお伝えしたい。

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【伝説の立ちそば】創業119年! 日露戦争より前から続く桜木町『川村屋』の名物「とり肉そば」が令和でも通用するウマさ / 立ち食いそば放浪記:第163回

100年。言葉にするとひと言だが、それは世界が変わるには十分な時間だ。以前の記事で創業100年以上の東神奈川『日栄軒』をレポートしたが、今回訪れた立ち食いそば屋はなんと創業119年

今から119年前と言えば1900年。第一次世界大戦どころか日露戦争よりも前だ。飛行機さえまだ登場していない時代。日本は明治時代である。つまり、近代日本と共に歩んできたそば屋と言っても過言ではない。そんな歴史的そば屋の名物は令和にも十分通用する味だった。

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極太そばが歯を跳ね返すようなコシ!『誠や9号店』が激戦区・人形町に足りないものを持っている / 立ち食いそば放浪記:第161回

東京を歩けばそば屋に当たる。それほどにそば屋が多い都内には「激戦区」と呼ばれる地区がいくつかある。人形町もその1つ。

福そば』『きうち』など、立ち食いそばの名店がひしめくこの街で、また1つ名店を発見したためお伝えしたい。これだよこれ! 人形町に足りないものはこれだった!!

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【ワンコインで十割そば】濃厚つけ汁に際立つそばの風味! ホシ満点の西巣鴨『もりしょう』に天の川を見た / 立ち食いそば放浪記:第158回

犬も歩けばそば屋に当たる。それほどに立ち食いそば屋がひしめく東京都内。そんな立ち食いそば屋のそばは、小麦粉などをつなぎに打たれたものが主流だ。そのつなぎを使わずそば粉だけで作られているのが十割そばである。

技術もコストも上がるため、値段が高くなりがちな十割そば。しかし、探せば立ち食いそば屋の中にも、十割そばが食べられる店がある。ワンコインで十割そば! 濃厚つけ汁にそばの風味が際立つ店がここだ!!

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ワンコインで食べられる最高の十割そば! 天ぷらなしの小川町『韃靼 穂のか』が一点突破でマジそば界の侍 / 立ち食いそば放浪記:第156回

神に会っては神を殺し、親に会っては親を殺す──道を極めんとするならば捨てる覚悟も必要である。とは言え、なかなか切り捨てられないのが人情。

そんな中、バッサリいっちゃってる立ち食いそば屋がある。小川町『十割蕎麦 韃靼 穂のか』……この店にはどの立ち食いそば屋にもあるものがない

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270円で大盛そばがあふれ返る! 庶民の味方すぎる新橋『ポンヌッフ』は立ち食い界のジャンヌ・ダルク / 立ち食いそば放浪記:第151回

マクドナルドのレギュラーバリューセットも500円以上する時代。ランチは1000円覚悟も致し方ない。なかなか庶民にとっては厳しい時代だが、平然とワンコイン以下のメニューが並ぶ立ち食いそば屋は庶民の味方と言えるだろう。

そんな立ち食いそば屋にしてもコスパの良すぎる店があった。270円で大盛そばがあふれ返る! これぞ立ち食いそば界のジャンヌ・ダルク!!

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【保存版】そば屋150店を食べた男がオススメする「都内最強立ち食いそば7選」

狂った街・TOKYO。何が狂っているかってそば屋の数だ。どの駅でも少し歩けばそば屋に当たる。ありすぎだろ! 中でも、当たり外れが大きいのが立ち食いそば屋だ。同じような価格帯でも激ウマな店があったりする魔境である。

外観では判断できない立ち食いの世界。一体どの店に行けばいいの? そんな人のために、150店のそばを食べた男に『都内最強立ち食いそば5選』を聞いてみた

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極太そばがモッチモチ! 東京・関屋の立ち食いそば屋『雑賀屋』の太麺が革命的すぎてもはやきしめん / 立ち食いそば放浪記:第150回

突然だが、皆さんは「そば」と聞けばどんなものをイメージするだろうか。多くの人はスルッと細い麺を思い描くのではないかと思う。太麺と言えども、うどんに比べるとほっそりしているのがそば……

そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ち食いそば放浪記」。今回出会ったそば屋は、そば自体の在り方に一石を投じる店だ。このそば、革命的すぎてもはや きしめん

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上野No.1の細麺! キレキレののど越しにそばの風味が香り立つワンランク上の立ち食いそば屋『元長』/ 立ち食いそば放浪記:第145回

早くて安くて味はそこそこ。立ち食いそば屋のイメージと言えばそんなところだろう。実際、そこそこのそば屋が多いのだが、価格と味のバランスこそ立ち食いそば屋の真骨頂とも言える

上野はそんな立ち食いそばの激戦区の1つだが、頭1つ抜きんでた店を発見したのでご紹介したい。上品に香り立つ細麺はワンランク上! このそば屋……できる!!

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【最強レシピ】どん兵衛をほうじ茶で作る『ほうじ茶どん兵衛』が激ウマ! つゆがコク深く上品になりそばマニアも驚愕「今後はこれで作る」

うまいカップそばと言えばどん兵衛だ。カツオ出汁のきいたつゆと歯切れの良いそばのハーモニーは素朴ながらも飽きない味。インスタント麺であることを考えるとかなりのクオリティーと言えるだろう。しかし、私(中澤)はこう思うことがある。「つゆがもう少しコク深ければ……」と。

わかってる! 贅沢を言っていることは。でも、どん兵衛のつゆがもっと深い味になったら真に最強だと思うのだ。そんな私の贅沢を超簡単に叶えてくれるレシピを発見したのでお伝えしたい。使うのはほうじ茶だけ

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【最強そば屋のカレー】トロッとしたルーがスパイシーで激ウマ! 甘めつゆのそばとのセットが最強すぎる小伝馬町『おか田』/ 立ち食いそば放浪記:第140回

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ち食いそば放浪記」。それぞれのそば屋に色んなセットがあるけれど、一番多いのはカレーセットだ。実際、そばとカレーの相性は抜群で、私(中澤)も頼むことが非常に多い。

これまで色んなそば屋のカレーセットを食べてきた私。その中でも最強クラスのものに出会ったためご紹介したい。スパイシーなルーと甘めのつゆがハーモニーを奏でてるゥゥゥウウウ

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