「いじめ」の記事まとめ (2ページ目)

【朗報】「笑ってはいけない24時」の “ケツバット廃止説” はガセ! 松本人志さんがTwitterで明かす

今や紅白歌合戦と並ぶ年越しの名物番組といえば、ガキの使い「笑ってはいけない24時」である。壮大なスケールで繰り出される笑いの地獄を心待ちにしている人も多いことだろう。そして「笑ってはいけない24時」といえば “ケツバット” なくして語れない。

そのケツバットについて、2017年10月5日の東スポが今年の笑ってはいけない24時は「ケツバットを廃止するのではないか?」と報じていたことをご存じだろうか? 本当なら番組の面白さが半減しかねないが、ここに来て松本人志さんが自身のTwitterで「どえらないガセネタ」と投稿したのでお伝えしよう。

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9月1日は「子供の自殺が一番多い日」です / 学校へ行きたくないみんなに、どうしても伝えたいたった1つのこと

日付が変われば、2017年も9月に入る。学生たちにとっては、長かった夏休みが終わりいよいよ2学期の始まりだ。「やっと学校が始まる!」とウキウキしている子もいれば、逆に「学校が始まってしまう……」と絶望的な気持ちになっている子も中にはいることだろう。

厚生労働省によれば、18歳以下の日別自殺者数は1年のうちで9月1日が最も多いという。先述したような「学校が始まってしまう」という子供が、自らを殺めてしまっているということである。

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「いじめられている息子の誕生日にお祝いの言葉を」パパがセレブにお願いしたらシュワちゃんやルーク・スカイウォーカーから心温まるメッセージが!!

いじめは日本だけでなく、世界中で大きな問題となっている。最近はSNSでの中傷なども増加し、学校の敷地外で起こるいじめは教師も把握しにくいため、さらに問題が複雑になっているようだ。

そんななかSNSを逆手に取って、いじめに遭っている息子を元気づけるために、ある父親がTwiiterを利用することに。セレブに向かって「いじめられている息子に誕生日のお祝いの言葉を贈ってほしい」とツイートしたところ、シュワちゃんや人気俳優から続々と祝福の言葉が届いたというのである!

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イカついバイカーたちがいじめ撲滅! 登校拒否のいじめられっ子を護衛して学校へと送り届ける姿に感動

時として「子どもは残酷だ」と言われることがある。なぜなら、子どもは大人の世界で当たり前の倫理や道徳観を理解していないことがあり、いじめなどの行為に及んでしまうからだ。

いじめは日本だけでなく世界中で大きな問題となっているが、とあるいじめられっ子の学生がイカついバイカー軍団に護衛されながら登校して話題となっている。なんでも、いじめ撲滅のために地元バイカーが協力したというのだ!

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【新入生いじめ】ピーナッツアレルギーの青年が顔中にピーナッツバターを塗られて危険な状態に! → 加害者が起訴される

以前ロケットニュースで、重度のピーナッツアレルギーを患っていた女性が、ピーナッツバター・サンドイッチを食べたばかりの恋人にキスされ、アナフィラキシーショックを起こして亡くなるという痛ましい出来事をお伝えしたことがある。

時として食べ物アレルギーは、死を招く可能性もあるため厳重な注意が必要である。そんななか、ピーナッツアレルギーの青年が ‟新入生いじめ” でピーナッツバターを顔中に塗られ、危険な状態に陥っていたのというのだ。

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提供:株式会社エモテント

【泣ける】福岡発のアニメ『熱血ゴリラ教師 イチゴリ先生』を知ってるか!? いじめを「かっこ悪い」と一刀両断するゴリラ教師が熱い!!!

この週末、記者(私)は「FNS27時間テレビ」を見ていた。そして、出会ってしまった。

じんわりと心に染みる、泣けるアニメに出会ってしまったのである。

そのアニメとは、『熱血ゴリラ教師 イチゴリ先生』。何気なく見ていたのだがぐんぐんと引き込まれ、イチゴリ先生のファンになってしまった。

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【コラム】東住吉総合高校の男子生徒自殺に脳裏をよぎったとある教師の行動

昨年2015年5月、1人の男子高校生が南海電鉄高野線の踏切に入り、電車にはねられて自殺する事件が発生した。現在、その死を巡り、男子生徒の祖父と母親が「学校の指導」が原因として、府に計約7700万円の損害賠償を求める訴訟を起こしている。

今月5月18日、この訴訟の第1回口頭弁論が行われたことを産経新聞が報じた。この事件の概要を知った時、私(中澤)の脳裏には、ずっと忘れていたある1人の男性教師との出来事がよぎった。

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いじめに遭っていた9歳の少女が「海軍隊員向けの64キロものレースを24時間」で完走! いじめ反対を訴える姿が感動を呼ぶ

どこの国でも、子供のいじめは大きな問題となっている。特に現代ではテクノロジーの発達により、ネットやSNSに中傷やネガティブなコメント書き込こむなど、いじめの質が変わってきている。

常に子供達はいじめの危険にさらされていると言えるわけだが、そんななか、いじめに遭っていた9歳の少女が立ち上がった!! 彼女は、海軍隊員向けの64キロものレースを完走することで体を張っていじめ反対を訴え、その力強い姿が大きな感動を呼んでいるのだ!

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『プリズン・ブレイク』のマイケルがネット上の嫌がらせに一喝! 過去に「激太りした衝撃的な理由」を明かす!!

日本で第2次海外ドラマブームの火付け役となり、大ヒットした脱獄アクションドラマ『プリズン・ブレイク』。本作で、主役マイケルを演じたイケメン俳優ウェントワース・ミラーは、後にゲイであることをカミングアウトし、同性愛者であることに悩み続けて自殺未遂を犯したこともあると告白していた。

そんな彼が、過去に激太りしたことでネット上で嫌がらせを受けたことについて一喝し、一時期、激太りしてしまった衝撃的な理由を明かしている。

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ゲイの教師が “オカマ!” といじめられた児童のために「王子様同士が結婚する絵本」を紹介 / 教師の指導に賛否両論の声が!

時に子供は、大人よりも残酷なことを言って人の気持ちを傷つけることがある。残念ながら、いつの時代になってもイジメはなくならないものだが、あるゲイの教師が、オカマ呼ばわりされてイジメられていた児童のために、クラスで「王子様同士が結婚する絵本」を紹介。

すると、保護者や教育関係者から賛否両論の声が挙がり、大きな波紋を呼んだというのだ。読者の皆さんは、この教師の教育指導をどうお思いになるだろうか?

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【弁護士に訊く 第1回】いじめ問題を弁護士に相談したらどう対処してもらえるのか?

日常で起こり得るさまざまな問題について、「法的にはどうなのか?」を、アディーレ法律事務所がお伝えする『弁護士に訊く』シリーズ。初回はいじめ問題についてです。

・いじめ問題について

川崎で起きた殺傷事件を受けて、多くの親御さんが、いじめ問題について心配していると思います。学校や警察に相談するべきところなのですが、状況をうまく説明できず、取り合ってもらえないということも考えられるでしょう。それを避けるために、「まずはやっておくべきことはありますか?」、「仮に弁護士さんに相談した場合、どう対処してもらえるのでしょうか?」という質問にお答えします。

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オーディション番組で少年がいじめ体験を元に熱唱した「いじめ反対ソング」に感動の嵐!! 再生回数2600万回突破の大ヒットに!

神の歌声を持つ女性 スーザン・ボイルさんを輩出したことで有名な英国オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』。この番組に出演した2人の少年が、いま、世界を感動の渦に巻き込んでいる。

彼らは番組でラップを披露したのだが、多くの人が涙したのはパフォーマンスだけではない。彼らのパフォーマンスにある背景である。壮絶ないじめを乗り越え、その思いを歌につづったのだ。

その様子は動画は「Bars & Melody – Simon Cowell’s Golden Buzzer act | Britain’s Got Talent 2014」で確認できる。

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板東英二さんのQ&Aがスゴイ……ッ! 「野球は10年後には完全にマイナーなスポーツになっている」「いじめたやつを皆んなで力を合わせてイジメまくろう」など

長寿テレビ番組『世界・ふしぎ発見!』をはじめ、数々のテレビ番組に出演している元プロ野球選手のタレント・板東英二さん。無類の“ゆでたまご”好きとしても有名だが、実は野球選手としても伝説的な記録を数多く持っている。

一例を挙げると「高校野球における一大会通算奪三振の最多記録」。これは第40回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)での成績であり、奪った三振は83! 現在もなお破られていない伝説の記録である。

そんな板東さんのブログに掲載されているQ&Aがスゴイと話題になっている。

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宮城県・仙台市の私立高校でいじめを受けていた生徒が被害届を提出した問題で、驚くべき事実が明かされ、ネットユーザーは憤慨している。その事実とは、火のついたタバコを腕に押し付ける「根性焼き」と呼ばれる行為が、合意のうえで行われていたと学校側は認識していたという。

このことについてネットユーザーからは、「誰が何と言おうとその学校はクソ」「頭おかしい」などの批判が続出しており、収拾のつかない状況となっている。

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ブログ運営に激怒したデヴィ夫人がメルマガスタート「日本を良くするためたたかっていこう思います」

大津市のいじめ問題で、いじめたとされる男子生徒やその親、教師の名前をブログで明かしたデヴィ夫人(デヴィ・スカルノさん)。当該ブログ記事は一時運営に非公開措置をとられ、その後に名前を伏せたものの、コメントの一部を削除されるという事態になった。

このことに憤慨していたデヴィ夫人は、このほどメルマガの配信を決定。2012年7月17日から一週間の日程で会員募集の開始したのである。

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【大津いじめ自殺問題】遺族側の弁護士が支援ホームページを立ち上げ / 裁判費用のカンパも受付へ

滋賀県大津市でいじめを苦にして自殺したとされる中学生男子の問題。遺族や生徒らのアンケート内容に対し、いじめたとされる少年側、学校、大津市教育委員会の主張は現在も食い違いを見せている。

そんななか、遺族側の代理人弁護士が支援ホームページを開設した。こちらで裁判の経過報告、市民からの意見の受付、そして裁判費用のカンパ受付が始まっている。

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【大津中学生自殺問題】デヴィ夫人がブログ運営に大激怒! 読者の貴重な意見は削除するのに「朝青竜さん強すぎ」等のふざけたコメントは消さない

滋賀県大津市で発生した、中学2年の男子生徒がいじめを苦にして自殺した問題で、デヴィ夫人(デヴィ・スカルノさん)は自身のブログに、いじめていたとされる男子生徒の本名・写真を掲載していた。

このブログ記事に関して、デヴィ夫人とブログ運営会社で意見が大きく食い違い、対立状態になっているようだ。

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【大津いじめ自殺問題】デヴィ夫人のブログ記事が閲覧不可になる / いじめたとされる未成年の情報を掲載したためか

滋賀県大津市で起きた「いじめ自殺問題」。2012年7月10日、デヴィ夫人がブログで自殺問題を指摘するとともに、いじめたとされる少年らの本名と写真を公開するという大胆な行動に出た。

未成年の写真と名前を公表したことを問題視する声があったものの、デヴィ夫人の行動や意見には賛同する声が多く、彼女のブログでは約3000ものコメントがついていた。だが7月11日になり、突然、自殺問題に言及した記事が閲覧不可能になたのだ。

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