バングラデシュに行ったらチーズとビーフでキマリ

バングラデシュといえば! バングラデシュといえば! バングラデシュといえば? ……何も思いつかない人が多いはず。そもそもバングラデシュがどこにあるかもわからない人もいるはず。バングラデシュはミャンマーやブータンの近くにあり、陸地すべてをインドにかこまれている国だ。この国で美味しいものといえば、カレー類やお茶、フルーツなどだが、実はビーフやチーズも非常に美味しいのである。

もしバングラデシュに行くことがあるのなら、美味しいビーフとチーズを購入すべし。ステーキやチーズが大好きなアメリカ人やフランス人もビックリの美味しさである。「購入しろってどういうこと? レストランじゃ食べられないの?」とお思いの人もいるだろう。バングラデシュで本当に美味しいものを食べたいなら、自分で買って調理するのがいちばんなのだ。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=RxhLT7ou7Hk&rel=1%5D

市場に行けば、外気に触れまくりの新鮮なチーズと、手斧で解体されたばかりのビーフがたくさん売られている。ふたり分であればビーフを500グラムくらい購入し、チーズは150グラムほどでいいだろう。あとはホテルや民家の厨房で調理してもらえばいい(自分で調理できるならしてもいいだろう)。

オススメの調理法は、ビーフをとことん焼いて肉の中心部まで火を通し、焼きながらブラックペッパーと塩で味付けをする。ビーフを皿に盛ったあと、チーズをフライパンに入れて30秒ほど溶かし、さきほどのビーフに乗せる。これだけでじゅうぶん美味しいビーフステーキを食べられる。ライスやパンのかわりに、ナンやチャパティを添えてもいいだろう。ステーキといえど、簡易的ではありながらバングラデシュスタイルというわけだ。

関連リンク バングラデシュ詳細情報
特派員:東方乗助


東南アジア・タイランド編1

世界の車道をたんたんとお伝えする『世界の車道から』。今回は第3回として“東南アジア・タイランド編1”をお伝えいたします。タイは微笑みの国として有名で、多くの日本人観光客が訪れるアジアの楽園です。ときいえ、アジアニュース『下載共有日報』で報じられるような危ない事件もちらほら。旅行に危険はつきものですが、誰もが楽しめる国、それがタイランドといえるでしょう。

世界の車道を眺めていると、毎日のように忙しい日々を送っているなか、心の休息になりえるかもしれません。まるであなたがその地を訪れているかのような感覚になり、旅の気分を堪能できることを心より願います。ケータイやPHSなどのモバイル機器よりアクセスの方は、パソコンよりご覧ください。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0dOYDmsN8us&rel=1%5D

関連リンク 【世界の車道から】第4回 東アジア・中華人民共和国編1 【世界の車道から】第3回 東南アジア・タイランド編1 【世界の車道から】第2回 南アジア・バングラデシュ編2 【世界の車道から】第1回 南アジア・バングラデシュ編1 タイランド詳細情報
特派員:東方乗助


足りない手段と足りないお金 そして足りない気持ち

バングラデシュの大地は天災に「これでもか」というくらい泣かされ、人々は「あまりにも」といえるくらいの貧困に悩まされている。発展途上国のひとつ、バングラデシュは、同じく貧困に悩む国々と同様に、“まるで神が存在しないかのように思える”悪循環に悩まされている。生まれたときから貧しく、学校に行くお金もなく、働く手段もなく、ようやく手に入れたずかながらのお金も、一食の食事で終わってしまう。また、どうにか手に入れたお金でも明日を生きることが難しいのだ。

バングラデシュには、日本人のボランティア団体によって設立された病院や学校がいくつか存在する。その病院や学校に行くことができる人々はほんのわずかだが、幸運にもそれらの施設に行くことができるバングラデシュ人は“運命を変えることができるほど”大きな恩恵を得ているという。健康でいられること、勉強で学ぶことができることの素晴らしさを実感することができるのだ。

いま日本では、学校に行くことに疑問を感じ、なぜ自分が学校に行かねばならないのかわからない中高生や大学生が多数存在する。しかしバングラデシュで学校に通う学生は、明確に通学する理由が存在する。“生きるため”に学校に通っているのだ。そして、通学できることがなによりも幸せだと実感している。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1pEvh-OcGmE&rel=1%5D

日本のNPO『バングラデシュ支援の会』(事務局長・進藤 018-832-6551)がバングラデシュに設立したミシン教室がある。ここは、バングラデシュの貧困地域に住む女性たちがミシンで服を作る技を勉強し、将来的に自立できるように支援しようというもの。つまり、ミシンの職人技を学べるだけでなく、同時に収入につながる道を切り開くことができるわけだ。

ちなみに、このミシン教室に通う女性たちはいつもめいっぱいのおしゃれをしてきている。日本円にして数十円のイミテーション・アクセサリーや、できるだけ明るい色のサリー(南アジア全般で女性たちが着る服装)でおしゃれをしている。どの国に行っても、やはり女性はおしゃれに気を使いたいのだ(たとえ数十円のイヤリングだとしても)。

支援の会の人の話によれば、多くの人たちから真心という支援をしてもらっているという。しかしまだ足りない。募金活動により集めた資金はまだ足りず、ミシン教室と同時に支援している病院(おもに子ども向け)の運営を拡大したいにもかかわらず、いつ運営が終わってしまってもおかしくない状態だという。

だが、もっと足りないものがある。同じ地球という船に乗船しておきながら、このような事態に陥っている人々を知ろうとする気持ちである。貧困で困っているのは遠い国の話ではない。同じ船に乗っているもの同士の話なのである。

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特派員:東方乗助


イマドキの若い子はバスの「引きずり乗り」がナウ

バングラデシュの首都・ダッカの中心地でバスを待っていると、「アンター! ダサイね!」と日本人記者に対して話しかけてきたのはバングラデシュ人の少年(推定16歳)。なんでも、ダッカで満員バスに乗るときは立ってるだけじゃダメで、カッコいいモテる乗り方があるのだという。それさえマスターすれば、日本人でもバングラデシュギャルにモテモテなのだとか。

それを聞いて実際にやってみたいと思ったので、その少年に見本を見せてもらうことにした。「いいか? いまから見本みせてやっから、10タカくれ。トイレには水、カレーにはナン、バスには運賃。これは世界のオキテだ」と少年が言うので10タカ渡してやると、少年は突然バスにダッシュ。徐行している満員バスにしがみつき、引きずられながら「イカしてんだろ? ジャーナー!!」と叫びつつ行ってしまったではないか。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1FI9sJ_uRSU&rel=1%5D

彼のやった乗り方をカンタンに説明すれば、バスに引きずられながら乗るのがナウいということになる。かなり危ない行為に思えるが、日本の文化やヒューマニズムで考えるのはあまり好ましくないこと。大変危険に思えるが、機会があれば試してみようと思う(日本では絶対にマネしてはいけない)。

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特派員:東方乗助


ニンテンドーDSが使えなくなる!!

飛行機での使用も(電波を使わないなら)問題ないとして、海外旅行の楽しいお供となってくれるニンテンドーDS。『旅の指さし会話帳』や『地球の歩き方』などもソフトとして発売されていることから、さらにニンテンドーDSの活躍の場が広がりそうだ。しかし、皆さんはなにかひとつお忘れではないだろうか? そのままニンテンドーDSを海外に持っていっても、そのまま使えない可能性があるのだ。

その原因は電圧だ。日本と海外の一部は電圧が違うため、日本の充電アダプターを持っていってもまったく使えない。電圧が同じ国(たとえば欧米の一部)であれば問題ないのだが、タイやバングラデシュなど、まったく電圧が違うので使用できない。日本やアメリカのニンテンドーDSアダプターは100Vにしか対応していないが、ほとんどの他国の電圧はさらに上なのである。つまり、日本で充電してきたぶんしか遊べない。電池が切れたら充電ができず、ニンテンドーDSは動かなくなって荷物にしかならないというわけだ。

タイでのゲーム事情に詳しいキンポーンさん(31歳)はゲームの電圧事情について、覚えたての日本語でこう語る。「なんぞ? タイで日本のゲームをしたいと? タイ旅行をご計画の皆さん、ご安心いただきたい! タイにはさまざまなアダプターを売っているでござる。すなわち、日本のニンテンドーPSにタイで買ったアダプターをつなげれば、問題なく充電できるってな感じ。友だちならアタリマエ!」。機種名を間違って話していたが、とりあえずタイ(もしくは渡航先の国々)で新たにアダプターを購入すれば、問題なく充電できるようだ。

ちなみに、タイのニンテンドーDSのアダプターは100~240Vの電圧に対応しており、300バーツ(約900円)で発売されている(正規品ではないが)。そのままでは日本のコンセントには入らないので使用できないが、コンセント変換アダプター(どの形状のコンセントにも入るようにできる装置)を使用すれば全世界で使用できるので、ひとつ持っていても損はないだろう。

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特派員:東方乗助


南アジア・バングラデシュ編1

世界の車道をたんたんとお伝えする『世界の車道から』。今回は第2回として“南アジア・バングラデシュ編2”をお伝えいたします。バングラデシュは水害が多い国としても有名で、毎年のように大雨や嵐による被害が報告されています。しかし、この国に住む人々の笑顔からは、どんなことも乗り越えていけそうな強いものを感じます。

世界の車道を眺めていると、毎日のように忙しい日々を送っているなか、心の休息になりえるかもしれません。まるであなたがその地を訪れているかのような感覚になり、旅の気分を堪能できることを心より願います。ケータイやPHSなどのモバイル機器より御アクセスの方は、パソコンよりご覧ください。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=t77A5_2Y89I&rel=1%5D

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特派員:東方乗助


空気スタンドがなきゃ生きていけないですから

「もし空気スタンドがなかったら? そんなの生きていけないアルよ!」と息を荒く話すのは、バングラデシュのドライバー暦21年のシュマランさん(48歳)。バングラデシュの道という道、路地という路地、荒地という荒地を走ってきたシュマランさんがそう語るのだから、空気スタンドはかなり重要なのだろう。

ところで空気スタンドって何? ガソリンを補給するときに必要なのがガソリンスタンドだとすれば、空気スタンドは空気を充填するときに必要な補給ポイントである。バングラデシュの路面は非常に悪路なだけでなく、そこらじゅうにゴミが捨てられているため、タイヤの空気が抜けやすく、そしてパンクしやすいのだという。

「空気がぬけたらガソリンスタンドで充填してもらえばいいじゃん」とお思いの方もいるだろう。しかし、バングラデシュにはそんなにたくさんのガソリンスタンドはない。それに、場合によってはガソリンよりも早く空気が抜けるため、充填したりパンクを直すことができる空気スタンドがそこらじゅうにあるというわけだ。

また、空気の減りやパンクは、左側のタイヤに多発するという。追い越そうとする対向車線のクルマを避けようとすると、どうしても路肩に寄らなくてはならないため、路肩に落ちている無数のゴミを踏まなくてはならないからだ。タイヤにそれだけ衝撃が加わるため、左側のタイヤが被害をこうむるというわけである。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=y3VtzKPqbck&rel=1%5D

一回の充填価格は5~10タカ(10~20円)。路面にゴミさえ捨てなければ余計な出費をせずして済むのだが、いくら注意してもゴミのポイ捨てはなくならないのだという。

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特派員:東方乗助


南アジア・バングラデシュ編1

世界の車道をたんたんとお伝えする『世界の車道から』。今回は第1回として“南アジア・バングラデシュ編1”をお伝えいたします。バングラデシュはヒマラヤ山脈が近いこともあり、インドやタイなどの気温が高い国の近くにありながら、冬の季節は息が白くなるほどの寒さになるそうです。

世界の車道を眺めていると、毎日のように忙しい日々を送っているなか、心の休息になりえるかもしれません。まるであなたがその地を訪れているかのような感覚になり、旅の気分を堪能できることを心より願います。ケータイやPHSなどのモバイル機器より御アクセスの方は、パソコンよりご覧ください。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Z_M5g9OtRbA&rel=1%5D

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特派員:東方乗助


クルマやバイクよりも三輪車が多く走る国


クルマや二輪車よりも三輪車が多く走る国がある。それはバングラデシュだ。タイのトゥクトゥク(三輪自動車)もけっこうな台数が走っているが、バングラデシュの三輪車の数には到底およばない。なんでも、ダッカだけで100万台以上が走っているという。


バングラデシュでは、三輪車のことをリキシャと呼んでいる。日本の人力車がその由来で、リキシャがバングラデシュに定着してからというもの、国民にとって、なくてはならない存在となっている。

そこで、リキシャが約1分間でどれくらい走っているのか、バングラデシュの首都・ダッカの国道で数えてみた(動画参照)。その結果、1分間に46台ものリキシャが横切っていったことが判明。クルマやバイク、徒歩で歩いている人よりも、リキシャの数のほうがはるかに多いという結果になった。近距離移動用の鉄道がないのはもちろんのこと、タクシーの台数もはるかに少ない。そうなれば、リキシャに乗るしかないというわけだ。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=TeX8UkGnZCU&rel=1%5D

sちなみにリキシャの運賃は運転手との交渉により決まる。そんなに遠くなければ、20~30タカ(40~60円)で乗ることができる。現地住民にとってもそうだが、旅行者にとってはとても安い価格で乗ることができるので、たくさん活用したいところ。……なのだが、大型バスやトラックがひしめくなかを走るため、リキシャに乗ったがために交通事故で亡くなる人も多いという。とりあえず、誰よりも長生きしたい人や、母国で息を引き取りたい人はリキシャには乗らないことだ。

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特派員:東方乗助


アノ国のゲーセンはすべて日本製!

いま、いちばんアメリカがカオスだと思っている国がバングラデシュなのだが、そのバングラデシュの首都・ダッカでは、一部の大金持ちたちにゲーセンが大流行! 連日連夜、ゲーセンのある『ボンシュラムシティ・ショッピングセンター』にゲーセン野郎たちが入り浸っているという。

『ボンシュラムシティ・ショッピングセンター』の最上階にあるゲーセンは、入場料さえ払えばあとはゲームし放題! スタッフに「これやりてぇ」と伝えれば「うむ、これでござるな? しばし待たれい!」と、ゲーム筐体の内部をゴソゴソ。課金スイッチを押して無料プレイスタートだ。

ここにあるゲームは、すべて日本製。かなりの年代モノから、そこそこ最近まで日本にもあったものまで多種多様だ。バングラデシュにあるとはいえ、日本製なので表示される言葉はすべて日本語。“1プレイ100円”と書かれたシールもそのまま貼られているが、実際に100円だとしたら誰も遊ばないくらい高額な遊びだ。

バングラデシュでは、どのゲームが人気なのだろうか? このゲーセンのスタッフに、人気のゲームベスト3を教えてもらったので、バングラデシュの流行をいち早くゲットしたい人は必見だッ!

<バングラデシュ人気ゲームベスト3>
1位 バーチャレーシング 2位 バーチャロン 3位 ファイナルラップR

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=IKVIf8Z99QQ&rel=1%5D

あの名作『バーチャレーシング』が堂々の一位を獲得した。やはり、作りこまれたバーチャルな世界にバングラデシュ人たちもほれぼれしたのだろうか。これからも、当編集部はバングラデシュのゲーム事情をお伝えしていきたい。

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特派員:モジャ・クック
翻訳:アープカーバグワーン社


タイの秋葉原はエロエロ&コピー商品天国!

日本でいちばん電脳(コンピューター)な街といえば秋葉原だ。萌え萌えアイテムから最新のパソコンまで、なんでも幅広く手に入るのだからオタクのメッカと言っても過言ではあるまい。しかし、タイには秋葉原以上の電脳街、いや、電脳ビルがあった。その名はパンティッププラザ! 別名・タイの秋葉原である(現地通称、パンティ)。

パンティには、秋葉原以上にすさまじいポイントがある。ある人たちには魅力的であり、ある人たちには非常に腹の立つポイントだ。それは、コピー製品である。Wii やプレイステーション、Xbox 360 、ニンテンドーDS などのゲームソフトはもちろんのこと、パソコンゲームまですべてコピー商品が手に入る。それらの価格はだいたい200バーツ(約600円)程度と正式なソフトを購入するよりはるかに安く、多くの現地人や観光客が購入している。

また、まだ上映中の映画を盗撮し、勝手にDVD化したものまで売られている。こちらは旧作も新作も200バーツほどで取引されている。タイや日本、欧米のポップミュージックなどのアルバムは100バーツ(300バーツ)から購入できるなど、音楽系は映像系より安いようだ。

さらに始末が悪いのは、アダルトDVDである。パンティでは世界中のアダルトDVDを販売しており、無修正のものも販売されている。もちろん、すべてコピー製品だ。さすがに堂々と無修正(しかもコピー製品)を売ることに抵抗があるのか、購入したい意思をみせると別室に通されたり、壁の中に隠していたアダルトDVDを隠し戸から取り出して販売するのだとか。いやはや、脱帽である。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=k6n80-9POxo&rel=1%5D

まず、日本人がパンティに入ると「アンタもエロいね~♪ うんうん、わかってるよ。アダルトDVD欲しいんだろ?」といわんばかりにエロ勧誘が始まる。だいたいエロ勧誘をしてくる店員は入り口付近に6~7名ほどいる。無視をしていると、今度は腕をつかんでひっぱろうとしてくる。「オンタ本当は欲しいクセに、オレに背中を一押ししてほしいんだろ? 仕方なく買ってやるよって状態になってほしいんだろ? ん?」というわけだ。それでも無視をしていると、やっとエロ勧誘から開放されるのである。

このパンティには、秋葉原のオタクのような人たちは見かけない。オレンジ色の袈裟(けさ)を着た僧侶や、一般のビジネスマンや大学生が多い。ちなみにタイでは、僧侶がインターネットでエロエロ動画や画像を見ているとして、けっこう問題視されている。こんなタイの電脳空間に日本のオタクたちが行くことになれば、きっとそれはそれで楽しいことになるに違いない。

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特派員:パミ・クック
翻訳:アープカーバグワーン社


ダッカでニンジンおじさんが大ブレイク

バングラデシュの首都・ダッカで、生のニンジンを売るおじさんが大ブレイクしているという。バングラデシュではニンジンを生で食べるのは普通のことで、主食というよりもおやつとして食べるのだという。値段は5~10タカ(約10~20円)なので、ペットボトル1本分と同じくらいの値段だ。

しかし、このニンジンを売るおじさんがなぜ大ブレイクしているのか? そこらへんにいた一部のおじさんファンによると、多くの人々が、黙々とニンジンを売ることにだけ精神を集中しているおじさんの精神に惚れ込んでいるのだという。なるほど、ニンジンひとつ売るにしても、一気入魂の職人魂があるというわけか。

ちなみにこのニンジン、味はいたって普通のニンジンで、日本で売られているものと味はかわらない。無農薬なので、その点においてはヘルシーと言えるかもしれない。まあ、路肩で販売しているので、大量の排気ガスがかかってはいるが。

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特派員:東方乗助


ケータイ会社『WARID』に新規加入!

日本のケータイキャリアといえば、加入者数日本一の『ドコモ』を筆頭に、『au』と『ソフトバンク』が存在する。『ソフトバンク』同士ならば一定時間内の通話が無料というホワイトプランが功を奏し、『ソフトバンク』の加入者数はダントツの一位。『au』も地域満足度ナンバーワンを樹立させつつ、『ドコモ』に追いつくべく猛ダッシュしているところだ。しかし、バングラデシュのケータイといえばやはり『WARID』(ワリド)だ。

バングラデシュはたまにケータイの回線がパンクし、通話できない状態になることが多い。しかし『WARID』なら安心できる。確かにパンクすることはあるものの、他のキャリアに比べたら、そんなに多くパンクすることはないという。とはいえ、パンクしないとは確約できない。『WARID』の事情通によると、「『WARID』はあんまりパンクしないよ。でもその“あんまり”っていうのが重要なんだ。するとこは頻繁にパンクしやがるからな」とのこと。なるほど、トラブルの頻度が少ないというわけか。

また、『WARID』ならプリペイド形式で通話料・通信料の支払いが可能だ。50タカ(約100円)からプリペイドカードによる前払いができる。50タカがあれば、バングラデシュから日本に数十秒ほど電話することができる。数十秒なので、すぐに切れてしまわないように、1000タカ(約2000円)くらいは前払いしておきたいが、売店によっては50タカのカードしか売っていない場合があり、1000タカを入金するためには20枚のカードを購入してスクラッチを削り、プリペイドナンバーを登録する必要がある。

けっこう入金が面倒だが、バングラデシュ人で数えれば『ドコモ』や『au』をさしおいて加入者数ナンバーワンであるばかりか、バングラデシュ国内での所有者数も両社をさしおいてダントツ一位である。

日本人にとって『WARID』は新登場ともいうべきケータイキャリアだ。そこで、『WARID』初心者のために、『WARID』の加入方法と入金の方法を詳しく動画で説明したものを用意した。ぜひ、チャレンジしてみてほしい。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=VyxaWDWuhY4&rel=1%5D

2008年現在、バングラデシュでもケータイが普及しつつあり、ビジネスマンはもちろんのこと、ちょっとお金のある学生もケータイを持つようになった。「おれ、『WARID』がねーと生きていけねーよ!!」というザガン君(17歳)もケータイ所持者のひとりで、いつも右手にノキアのケータイを持つのがクセになってしまったのだとか。トイレに行くときも常に右手にはケータイなのだという。どうしてトイレにまでケータイを持っていくのか聞いたところ、「トイレは左手で尻を拭くから右手はいっさい使わねえ。メシんときだけ、ケータイを左手に持ち替える。いつでも『WARID』がおれの友だちさ」とこたえてくれた。確かに、バングラデシュの多くの人々が信仰している宗教では、左手でお尻を拭き、右手でご飯を食べることになっている。

ザガン君のことはともかく、バングラデシュにもケータイの時代がやってきたということか。確かに、『WARID』はバングラデシュで『ドコモ』や『au』よりも大人気だった。ちなみに、『WARID』は日本ではまったく無意味なものとなるのであしからず。

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執筆:パミ・クック
翻訳:アープカーバグワーン社


トラック正面衝突の事故現場をスクープ撮影!

バングラデシュ・コミラ県ミヤバザール地区の国道で、大型トラック同士が正面衝突。一台は後方に跳ね飛ばされ、もう一台は横転した。どちらの運転手も奇跡的に無事だったが、載積されていた青唐辛子が周辺にちらばり、地域住民たちもかなり“ホットな状態”とばかりに事故現場へと押し寄せた。

この日、ミヤバザール周辺は早朝から濃い霧に包まれており、前方10メートル先の視界がまったく見えない状態だったという。えてしてバングラデシュの運転手はクルマを凶器のごとく暴走させることから、無理な追い越しをしようと試みて対向車線のトラックと激突したと思われる。霧の向こうからやってくるトラックに「アッー!」と思った瞬間、すでに時遅しというわけだ。

事故現場から20メートルほど離れたドライブイン『High Way In』で一休みしていたノマリさんによると、「こんなことはよくある話。クルマに乗ることと恋愛は命がけ。その先どうなるかは運命に身を任せるしかない」とコメント。もしこれがバスだったら大惨事になっていたはずだ。同ドライブトンにいたシャジーさんはこう話す。「ボクも危ないと思うンです。でも、どうになならないンですね。どのドライバーも、じぶンは事故らないと思っているンです」。これでは、安心してクルマの旅などできない。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=lHx-ysE0mtg&rel=1%5D

バングラデシュではバスが横転したことで集まってきたヤジウマ地域住民が乗客の荷物を盗んで逃げることもあるという。バングラデシュでは隣町に移動するだけでも命がけのようだ。

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執筆:パミ・クック
翻訳:アープカーバグワーン社


カリフォルニアフライドチキン

ケンタッキーフライドチキン(以下、ケンタッキー)といえば、世界中で愛されているフライドチキンの美味しいお店だ。発祥地のアメリカのみならず、日本でも大人気。そのケンタッキーが、どこのファーストフード店も出展しなかった(したくなかった?)南アジアのバングラデシュに2店舗だけ誕生し、一部の富裕層に大ウケだという。しかし、バングラデシュにはすでにケンタッキーのライバルが存在したのである! その名は、カリフォルニアフライドチキン(以下、カリフォルニア)だ。

セブンイレブンやマクドナルドなど、世界中にフランチャイズ展開をしている企業ですらバングラデシュへの出展を遠慮していた(理由は腐るほどあるが、しいていえば混沌としすぎた国のため)。そんなところに崖から飛び降りるつもりで勇気を出して出店したケンタッキーだったが、なんだかカリフォルニアに出鼻をくじかれた感が否めない。

カリフォルニアのメニューは、普通のフライドチキンのみならず、クリスピーチキンサンド(ハンバーガー)やペプシコーラ、フライドポテト、骨なしチキンフライなど、ケンタッキーとほぼ同じ。ハンバーガーとコーラ、ポテトがセットになったメニューは130~170タカ(約260~320円)と、バングラデシュの平均的な食事からすればかなり高額。味のほうは、ケンタッキーよりもあっさりとした肉質をしていながらも、日本で売られていても外食として美味しく食べられるレベルである。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rn0xgc0cNr0&rel=1%5D

このケンタッキーとカリフォルニアの戦いが今後どのような決着になるか、当編集部は見守っていく予定だ。少なくとも、どちらのフライドチキンも美味しいのは確かである。

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特派員:東方乗助


バンコクは世界でいちばんの広告大国

微笑みの国・タイのバンコクといえば、アジアンリゾートとして世界的に有名だ。特にプーケットやパンガン島は世界有数の素晴らしいビーチのひとつである。しかし、首都バンコクは広告という視点からしても非常に先進的なものが多く、イギリスや日本の大手広告代理店も注目している国のひとつである。

具体的にどのように広告先進国なのか? たとえばバンコクを走る鉄道スカイトレインの車両はすべて広告が貼り付けられている。「車両全体に広告なんて日本でもあるじゃん」とお思いかもしれないが、車両全体に広告を貼り付けたのはバンコクが最初だし、窓の全面にまで広告を貼り付けて走っているのはバンコクを含めて数カ国のみなのである。窓にまで及んだ広告を貼っているスカイトレインは、まるで新聞のチラシを丸めたものが走っているかのようである(動画参照)。広告が窓にまで及んでいたら外が見えないのでは? その心配はなく、窓の部分は細かい穴が無数にあいており、外から中は見えないが、中から外を見ることはできる(広告ではないが、同様の手法が東京ディズニーランド付近を走る列車にも使われている)。

また、メディアミックスも非常に上手である。映画館とコカコーラが組んで、上映中の迷惑行為をうまく注意するムービーを流している。さらに映画でいえば、チケット購入時にいまから観る映画をモチーフにしたマグネット式のカードがもらえる。冷蔵庫や金属製の家電に貼り付けられることを想定しており、どんどん映画を観てカードを集めたくなる衝動にからせるのだ。日本の映画の場合、ひとつひとつの映画が独立したキャンペーンしか行っていないが、バンコクでは配給会社や映画の種類を通り越して、常に映画に行きたくさせる演出をしているわけである。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rlXh_yzz2Dg&rel=1%5D

また、前出のスカイトレインのキップはすべてカード式(テレフォンカードのようなもの)なのだが、キップとなるカードにはすべて広告が印刷されているのだ。しかもそのカードはリサイクル可能なので、回収したのちふたたびキップとして世に出回る。

観光としてタイに行っただけでも、その広告の数と見せ方の斬新さに驚かされるはず。超世界的にもタイは広告先進国であることが理解できるはずだ。

特派員:東方乗助


タイのタクシーは行き先を知らない?

ウワサによると、タイのタクシー運転手はあまり街の知識がないという。それはいったいどういうことなのか? なんでも、タイのタクシー運転手は客を乗せるときは場所を知っているフリをするが、実際は目的地の場所を知らず、最終的に街を歩く人たちに場所を聞いて目的地に到達するのだとか。

それはかなりヤバイ。特にバイクタクシー(その名のとおり、バイクで目的地まで客を送り届けるタクシー)の運転手はヤバイというではないか。そこで、実際にバイクタクシーに乗って、ちゃんと目的地に問題なく到着するかどうか試してみた! 今回は、バンコクの秋葉原と呼ばれる『パンティップ・プラザ』まで行ってもらうことにした。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=vR-ztFKP9Jc&rel=1%5D

……その結果は、やはり予想通りのものに。バイクタクシーは普通のタクシーより運賃は張るが、そのスピードと爽快感は普通のタクシーでは味わえないもの。確かに街を知らない運転手には困ってしまうが、それはそれで愛嬌だと思って許すしかなさそうだ。

特派員:東方乗助


タイの合コンは屋台でヤッちゃう!

やまとなでしこの国・日本の合コンは居酒屋というのが定番だが、微笑みの国・タイの合コンは屋台でやることもあるという。「屋台で合コンってどうやってやるんだよ!」とお思いかもしれないが、日本のラーメンやおでんの屋台をイメージしているのならば、それは間違いだ。タイの合コンと屋台の関係を説明するには、まずはタイの文化をお伝えしなくてはなるまい。

タイでは(特にバンコクでは)、自宅で自炊するよりも外食をしたほうが食費が安く済むことが多いのだ。それゆえ夜となれば、独り暮らしも家族連れも同棲カップルもみんな外食をするのである。たまちには中級レベルのレストランに行くこともあるだろうが、基本は屋台だ。屋台のまわりにはいくつものテーブルとイスが用意されており、どんな大家族でも屋台の味を堪能できるのである。つまり、小ぢんまりとした合コンもできるは、大人数の合コンもできるのである。

女子大生のなかには、どれだけ美味しい屋台を知っているかどうかでオトコを決める女性もいるという(にわか信じがたいが)。タイで意中の人を口説くなら屋台でウッドボール(木マリ)! とはいえ、日本の屋台では応用できないと思うのであしからず。

執筆:東方乗助


写真はイメージです

微笑みの国・タイはとても日本人に馴染み深いアジア諸国のひとつ。日本軍の基地があったこともあり、いまもタイの各所にそのなごりがある。また、日本人兵士とタイ人女性の恋愛物語『コボリとアンスマリン』は、俳優が入れ替わって何度もドラマ化されているほどの人気ぶり。それだけ日本が浸透しているタイだけあって、日本人観光客相手に流暢(りゅうちょう)な日本語を話すタイ人が多い。しかし、問題も発生している……。

タイの街を歩いていると、特に商売人が日本語をたくみに使ってセールスや呼び込みをしてくる。それのどこが問題なのか? たとえば女性の日本人観光客に「美人ですね。日本人みんな美人だと思うヨ♪ ブランド安くてイイトコ連れてくヨ」と言っていたにもかかわらず、観光客が断ると態度を一転。突然「オバケ! オバケいらないからアッチいけ!」と言い出すことがあったという。これはひどい。

そういう経験も含めて寛大な心で許していかなくては、タイ旅行を順調に進めることはできないかも? とはいえ、突然の手のひら返しは結構なショックである。

執筆:東方乗助
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