いまや日本のアニメは世界各国で大人気。天ぷらや寿司らと並び、日本の代名詞と言っても決して過言ではないだろう。『キャプテン翼』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』など、国境を越えて愛される作品は数多い。
そして特にアニメ愛がスゴいのがフランス。過去にも学生によってジブリ風アニメが作られたが、またしても愛が溢れる出来事があった。そう、サッカーの試合に「超サイヤ人の孫悟空」が出現したのだ。
いまや日本のアニメは世界各国で大人気。天ぷらや寿司らと並び、日本の代名詞と言っても決して過言ではないだろう。『キャプテン翼』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』など、国境を越えて愛される作品は数多い。
そして特にアニメ愛がスゴいのがフランス。過去にも学生によってジブリ風アニメが作られたが、またしても愛が溢れる出来事があった。そう、サッカーの試合に「超サイヤ人の孫悟空」が出現したのだ。
真夏に野外で飲むビールは格別だが、寒い季節に暖かい部屋の中で飲むビールもまたいいものだ。仕事帰りの火照った体に冷えたビールをグビグビっと……くゥゥゥウウウ! 最高である。ところで、あなたはウマいビールに不可欠なものが何か分かるかな?
答えは “泡” だ。ビールの履歴書とも言える泡にこそ、ビールをおいしくする役目があるのだという。さて、今年『ザ・プレミアム ・モルツ』 が展開するキャンペーンでは、なんと「神泡」なる泡を作れるサーバーがもれなく付いてくる製品が発売されるらしいぞ。ビール好きの私(あひるねこ)としては、ぜひ試してみなくてはなるまい!
特に信仰深い訳ではなくても、受験や就職面接前などは「受かりますように!」と神社で手を合わせたり、願掛けをしてしまうものである。
そして、なかには神頼みではなく変わった方法で願い事をする人もいるようで、あるインドの農夫は作物が元気に育つようにと、“オトナ” な女優のポスターを畑に飾っているというのだ。なんでも、その効果はバツグンらしいぞ!
子供を想う親の愛……それは偉大だが、時にこじれてしまうこともある。特に、リスキーなクリエイターを目指すとなると、1度は就職についてもめるものではないだろうか。ミュージシャンになりたかった私(中澤)も、上京する際、両親は否定しかしなかった。
まあ、今から考えると、何のツテもなかったんだから当たり前と言えば当たり前である。現在話題になっているのは、あるマンガ家がプロになる時のエピソードを描いたマンガ。このマンガにクリエイターから共感の声が寄せられている。
世間からは “宿命のライバル” と称されつつも、実は明らかな人気差があることで有名な明治のチョコ菓子といえば「きのこの山」と「たけのこの里」である。もちろん人気があるのは「たけのこの里」で、これまで開催された各種ランキングでもたけのこの里が敗北を喫したことは1度もないハズだ。
それなのに2018年2月26日から7月31日までの約半年間「きのこの山 vs たけのこの里 国民総選挙2018」が開催されるという。えっ……もう完全に勝負はついてるんじゃないの? うーむ、開催の動機が全くもってわからない……。
「人を見かけで判断してはいけない」とはよく言われることだが、なかなか難しいのが本音ではないだろうか。高級そうなスーツを着た人を見たら、「裕福なのかな」とか「大企業の重役か何かかな」なんて思ってしまうものである。
そんな人間の固定観念はどこまで存在するものなのか。あるリッチなYouTuber(ユーチューバー)がホームレスの格好でレストランへ行く社会実験を実行して、注目を浴びているので紹介したい。さて、結果はどのようになったのだろうか!?
ゴロゴロ言いながら足にすり寄ってきたり、尻尾をピンッと立てて玄関までお出迎えしてくれたり。冷たい印象を持たれがちでも、そんなふうに可愛く甘えてくれるのが猫様だ。正しく愛しさえすれば、こちらの気持ちに応えてくれるんだなあ!
……な〜んて喜びたくなるが、それは人間側の思い上がりかもしれない。もしかしたら愛しているふりをしているだけで、裏では “本音” を漏らしているかもしれない。そこで今回、ある男性が飼い猫の前で死んだふりをしてみた!! 死んだように見える飼い主に対して、猫様はどう接するのだろうか!?
山があるなら登りたい。男とはそういう生き物である。そして、私(中澤)はまた1つ、どうしても登らなければならない山を発見してしまった。目の前にそびえ立つのはハンバーグの山! 滴る肉汁にオラ、ワクワクすっぞ!!
LINEスタンプを発売すれば飛ぶように売れ、本を出せばベストセラーを記録する日本美容整形のパイオニア、高須克弥さん。ここ数年はTwitterで情報発信していることで知られ、フォロワー数は30万人以上の人気アカウントとなっている。
その高須先生のTwitterアカウントで、実に不思議な事案が報告され話題になっているのでお伝えしたい。ある日、高須院長のもとに届いた1枚の請求書……世にも奇妙な物語はここから幕を開ける。
先日、人気焼肉チェーン『七輪焼肉安安』が、全品食べ放題90分を税込1000円で提供することを発表し話題になった。1000円という安さも凄いが、話題になったのはその条件である。なんと、チャンネル登録者100人以上のYouTuberが対象となるのだ!
時代も変わったものだな~。と驚く一方、YouTuberではない自分は、この神キャンペーンとは無縁であると思われた。ところが、よくよく調べてみると、同伴者6名まで適用と書いてあるではないか。マジかよ! じゃあ、YouTuberを連れて行けば自分も1000円になるじゃん!! というわけで、実際にYouTuberを連れてお店に突撃してきたぞ。
勝負の時は一気に攻める。それが私のやり方だ。
去る2018年2月22日、実はこの日、私は「勝負の日」と決めていた。なぜなら数週間前、夢で「22」という数字が出てきたからだ。おそらくこれは22日を意味している……と察した私は、一気に勝負に出てみることにした。1万円ぶん、50口(くち)!!
しかし、50パターンも6つの数字を選ぶ時間も無かったため、運を天に任せる意味で「クイックピック50連発」を敢行したのであった。結果や、いかに!?
1934年にデンマークで誕生した、ブロック玩具『レゴ(LEGO)』。世界中で根強い人気を誇るその特徴は、やはり何と言っても自由度の高さだろう。
パーツの組み合わせ次第であらゆるものを作れてしまうレゴだが、驚くべき完成度の作品が公開されたのでご紹介したい。あるレゴ愛好家が製作した作品とは……超リアルな除雪車である。
世の中には、カッコイイ男のみが口にすることを許されるセリフがある。例えば、「俺のカードで好きなのを買えよ」ってセリフもそうだ。それはまるで映画。『プリティ・ウーマン』のリチャード・ギアであるが、いざ現実にその言葉を口にしようと思ったら……なかなか難しい。
まず、そう言えるだけの経済力がいる。気前の良さもいる。そして、その言葉がイヤミに響かないだけの “内面の清潔さ的なもの” もいる。どう考えても、ハードルが高いセリフであるが……そんなハードルをなぎ倒すようにして、カッコイイセリフを口にする人も世の中にはいるのだ。私が約10年前に出会った、ある上司のように……。
1968年の創刊以来、多くの少年たちの心を魅了してきた「週刊少年ジャンプ」。私(あひるねこ)にとって、小学生の頃から月曜といえばジャンプの発売日だった。長い年月を共に過ごし、学校では教えてくれない大事なことをジャンプから教わった気がする。
そんな私を含む、すべてのジャンプチルドレンに朗報である。なんと、創刊号を含む50年分ものジャンプが読める『ジャンプ図書館』がオープンするというのだ! ちょっと待ってくれ。書いているだけで、興奮のあまり手が震えてきたぞ。そう、オレたちの夢が、ついに実現しようとしているのである……!
ロシアに次いで世界で2番目の面積を誇る「カナダ」。広大なだけに、同じ国内でありながら最大4時間半の時差があり、面積は日本と比較すると約27倍にもなるというから驚かされる。
さらにカナダといえば、手つかずの自然が数多くみられる点も特徴のひとつ。そこでご覧に入れたいのが、同国の雄大な風景を収録した “信じられないほど美しいタイムラプス動画” である。
最近は “駅前留学” しなくても、ネットで割安で外国人教師に英会話を教えてもらえるサービスなども充実し、英会話を習得する選択肢の幅が増えてきた。
そんななかでも「もっと安く手軽に英語を学びたい!」という人は、海外ドラマを利用しない手はない。そこで英会話をモノにしたいという人のために、おススメ海外ドラマ3作品を紹介することにしたい。
食の好みは年齢で変わるとよく言われる。子供の頃は苦手だったものがいつの間にか好きになり、逆にかつての大好物でも、大人になるとあまり食べなくなる、と……。しかし、果たして本当にそうだろうか? いくつになっても大好きなものが、我々男には確かに存在すると思うのだ。そう、から揚げである。
なぜ男は鶏のから揚げに、ああまでテンションが上がってしまうのだろう? そして、それは何歳まで続くのだろう? 当編集部は全員が30オーバーで、中にはすでに40代もいるおっさん所帯である。にもかかわらず、あまりにもから揚げへの愛が強すぎるのだ。
地球上に存在する種(しゅ)の約7割を占めるとされる「昆虫」。いつも当たり前のように目にするが、高い適応力で過酷な環境を生き抜いている。これまで計り知れない時間の中で命を紡いできたことを考えたら、実は驚異の生物なのだ。
昆虫は種によってさまざまな特徴を持つが、今回はその中でも花と同化して身を隠すことで有名な「ハナカマキリ」を動画でご覧に入れたい。さて、どこにいるか見破ることができるだろうか?
最近、お茶に凝っていまして。ちょっと値の張る緑茶や、ほうじ茶を手に入れたんです。おいしくておいしくて。入れ物がほしいなと。茶筒が欲しいなと。100円ショップで売ってないかな〜とセリアに行った際に見つけたのが、今回のガラス瓶です。
商品名は「つめる君」。シンプルなデザインはもちろん、とにかくフタが最高なんです。これ、重ねられるのです。スタッキングできるんです。そこが気に入りました。
イオンのプライベートブランド「トップバリュ」。洗剤や調味料など日用品というイメージが強いが、こんなものを見つけたので報告したい。それは「焼小籠包(やきショーロンポー)」。それも「本場台湾の味」であるそう。
冷凍の小籠包はときどき見るが、「焼小籠包」とは珍しい! しかし日本のスーパーで売っているものだ、“ナンチャッテ台湾料理” の可能性もある。果たして本当に “本場の味” なのか、実際に食べてみた!