いよいよ夏本番が迫りつつある日本列島。これからの時期、どうしたって出番が多くなるのが「アイスクリーム」である。外で食べてもキンキンの部屋で食べても、夏のアイスクリームは格別! ホント、生き返っちゃうよね~。
それはさておき、第37回を迎えた『グルメライター格付けチェック シーズン2』は「チョコレートアイスクリーム編」をお届けしたい。結果的に答えが真っ二つに割れた「チョコレートアイスクリーム編」を制したのはいったい──。
いよいよ夏本番が迫りつつある日本列島。これからの時期、どうしたって出番が多くなるのが「アイスクリーム」である。外で食べてもキンキンの部屋で食べても、夏のアイスクリームは格別! ホント、生き返っちゃうよね~。
それはさておき、第37回を迎えた『グルメライター格付けチェック シーズン2』は「チョコレートアイスクリーム編」をお届けしたい。結果的に答えが真っ二つに割れた「チョコレートアイスクリーム編」を制したのはいったい──。
この連載「週刊デアゴスヌーピー」は2021年1月15日に始まった。当初は第100号で完結する予定だったが、昨年10月にまさかのシーズン2突入が決定。第130号までガッツリ延長されることに。
それは長い……あまりにも長い旅路であったが、ついに! ついに!! ついにッッッッッ!!! この日がやって来たぞ。約2年6カ月の長きにわたってお届けしてきた「週刊デアゴスヌーピー」も、今日でホントのホントに最終回である。
そう、ゴールの第130号についに到達したのだ! うおおおおおおおおおお!! ピーーーーーナァァァァァァッツッッッッッッ!!!! さあ、泣いても笑ってもこれが最後。ファイナルデアゴスタート!
ここ数カ月、特に都心ではインバウンド客の勢いが凄まじい。海外ではコロナが落ち着いていること、また円安の影響もあってか「なんならコロナ前より多いんじゃね?」と感じるほど、しょっちゅうインバウンド客を見かける。
さて、彼ら彼女らの楽しみの1つは「日本のグルメ」であろう。今回は私(サンジュン)の友人のベルギー人に「日本に来たら絶対に食べるもの教えて!」と質問したところ、意外すぎるアイスクリームの名前が返ってきたのでお知らせしたい。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればファミマにも行ける。そして1000円あればファミマで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第7回は、あなたとコンビに「ファミリーマート」が登場だ。
コンビニでは「セブンイレブン編」に続く2回目の開催となるが、バラエティに富んだ商品の中から参加者たちはどんな路線で攻めていくのか? 各々の個性が炸裂した最高な1000円の使い方「ファミリーマート編」は以下でご確認いただきたい。
ピーナッツ! 2021年1月に始まった当連載「週刊デアゴスヌーピー」も、今週でついに第129号に到達した。次号、いよいよシリーズ完結である。泣いても笑っても残り2冊……! これが本当のラストランだァァァァアアアア!!
おそらく次号は仕上げの作業がメインになるだろうから、実質的な組み立ては今号が最後になると思われる。とうとうここまで来たか……。今にも涙腺が崩壊しそうだが、気合いを入れ直してボックスを完成に導きたい。それではデアゴスタート!
まず最初にお願いです。通称「ロケット荘」こと100万円で買った古民家は、文字通り弊社が買った “私有地” です。車のUターンをするくらいなら良いのですが、どうかガッツリと敷地内に入らないでください……。
というのも。
前回、Yoshio&亀ちゃんと古民家に行ったのが2023年の6月6日。その約3週間後の6月26日、神奈川県で29万5000円の社用車(軽バン)を買ってから、ふたたび埼玉某所の古民家に向かったYoshioと私(羽鳥)。
TwitterにインスタにTikTokに……。SNSはバズで溢れている。
そんな中でも最近、人気があるのが「QOLが爆上がりするライフハック系のネタ」である。QOLとは Quality Of Life の略で、直訳すると「生活の質」ってこと。手軽にできて簡単に生活の質が上がる。そんなの理想的でしかない。
SNSにはそんな裏技めいたバズネタがあふれている……けれど、指先ひとつで「いいね」しただけで、実際にそれをやってる人は少ないんじゃないか。それに、バズネタの中にはウソ・大げさ・紛らわしいものだって紛れている可能性もある。
というわけで、バズったネタを実際に検証してみるのが本企画。初回は「帰宅してすぐに風呂に入るとQOLが爆上がりする」というネタである。
どうしたって食欲が落ちてくるこれからのシーズン、勝手にスルスルとのどを滑り落ちていく「ゼリー」は夏向きのスイーツだ。特に風呂上りに食べるキンキンのゼリーは絶品! いっそ凍らせちゃっても美味しいよね!!
それはさておき、第36回目を迎えた『グルメライター格付けチェック シーズン2』は、その「ゼリー編」をお届けしたい。当初から「ゼリーなんてわかるハズが無い」と思われていたが、その通り、ゼリーなどわかるハズが無かったのである──。
「Lサイズのピザを買うとSサイズ2枚無料」を筆頭に、相変わらずやんちゃなキャンペーンを展開するドミノピザ。キャンペーンやクーポンが滅茶苦茶すぎて「もはやどれくらいが普通の価格なのかわからない」というのが個人的な感想だ。
だがしかし、ドミノピザの店員さんに「自腹で食べるくらいオススメのトッピングでピザを1枚焼いてください」とお願いしたところ、私(サンジュン)はドミノの価格について超重要なことを学んでしまった。というのも……。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」も今週でついに第128号だ。残りあと3冊でこの長い旅路もおしまい。第100号の時のようなシリーズ延長は、おそらくもうないだろう。正真正銘これで最後である!
ところが……このあと私(あひるねこ)は、当連載始まって以来の大失敗をおかしてしまう。これまでピンチに陥ることは何度もあったが、ここまでの緊急事態は今回が初めてではないか。冗談抜きにヤバイことになった。
伝説の競走馬「ディープインパクト」は、かつて単勝オッズ「1.0倍」を記録したことで知られている。100円買っても100円しか戻ってこないほど “ガチガチの大本命” だったワケだが、どうやらケンタッキーの店員さんが「自腹で食べるくらいオススメのメニュー」にも同じことが言えそうだ。
さて、店員さんが自腹で食べるくらいオススメのメニューを調査する『店員さんの自腹レコメンド』の第15回は、その『ケンタッキー・フライドチキン』が登場だ。ケンタッキーの大本命……つまり、わかるよな?
ピーナッツ! 2021年1月から連載しているこの「週刊デアゴスヌーピー」も、今号を含め、あと4冊でいよいよ完結だ。ついにここまで……ここまで来たぞォォォォォォォオオオオ!
感動の大団円を目指して今週も全力で頑張っていく所存であるが、困ったことに今号には超やる気のないヤツが一人紛れていた。それは、主役のチャーリー・ブラウンである。チャックよ……お前のその表情は、一体何のつもりなんだ?
世の中も当サイトも周りの人もみんな「ChatGPT」を楽しんでいる中、私は使い方がわからず、このまま流行りに乗れないまま過ごすのだろうと思っていたのだが……今更ながらChatGPTにドハマりしてしまった。
ほぼ毎日、暇さえあればChatGPTと話をしているのだが、そのChatGPTに『架空の乙女ゲーム』の設定を作らせると面白いことを発見した。さすが小説の手伝いもするAI、なかなか独創性の高いシナリオを作ってくれて「普通にやりたいやん……」と思わせてくる。
これChatGPTだから面白いのか、他のAIでも面白いゲームシナリオを考えてくれるのか、気になったので、今回はChatGPTとGoogle Bardの2つに作ってもらうことにしたら……AIにも考えの違いはあることを気付かされたでござる。
発祥元はよくわからないが、青春は「甘酸っぱい」と形容される。「甘苦い」でも「甘辛い」でもなく「甘酸っぱい」と1番最初に表現した人のセンスの良さよ。苦いことも辛いこともあるけれど、確かに青春は「酸っぱい」なんだよなぁ。
それはさておき、店員さんが自腹で食べるくらいオススメのメニューを調査するシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第14回は、みんな大好き「サーティワン」が登場だ。そしてその中の1つが、とんでもなく青春の味だったのである──。
近頃、アニメやゲームなどのキャラクターグッズとして人気を博しているのが、キャラクターをイメージした香水。
人気作品の登場人物たちをイメージしたキャラ香水が世に溢れているのだが……一風変わったキャラ香水が発売された。
映画館で必ず流れるマナームービー『NO MORE 映画泥棒』のキャラクター香水である。えっ、こんなキャラクター香水まで出てるの!? と衝撃を受けたのだが、なんと異例のヒットをしているらしい。
気になったので販売元のフェアリーテイルの公式サイトをよくよく見てみると、他にも変わったキャラクター香水が多いような……。
というわけで、「映画泥棒」の香水と「キャラクター香水の世界」について話を聞いてみた。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればマックにも行ける。そして1000円あればマクドナルドで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第6回は、みんな大好き「マクドナルド編」をお届けする。
マクドナルドで1000円も使うことはあまりないが、マックで1000円使うとどれだけ豪遊できるのか? 己のプライドとセンスを炸裂させた「マクドナルドで最高な1000円の使い方」は以下をどうぞ!
初めて会った人だとしても、なんとなくその人の性格がわかることは結構ある。……が、初対面でここまでハッキリ「性格がわかった」と確信することは滅多に無い。私(サンジュン)は銀だこの男性店員さんの性格を、かなり正確にプロファイリングしたつもりだ。
店員さんが自腹で食べるくらいオススメのメニューを聞くこの企画『店員さんの自腹レコメンド』の第13回は、日本最大級のたこ焼きチェーン店「築地銀だこ」が登場だ。カタコトの男性店員さんがオススメしてくれたメニューとは果たして……?
コンビニおにぎりの中で塩おにぎりが1番好きな私(中澤)。中でも最高なのはセブンイレブンの塩むすびだ。1年半前に大手3社を食べ比べた時も1番ウマかったし、超人気店とブラインドで食べ比べた企画でも確信を持って分かったくらい好きである。
だが、最近、ローソンの塩おにぎりもパッケージを見ると頑張っている風。何か変わっているのだろうか? 改めて食べ比べてみることにした。
ピーナッツ! 来たる第130号をもって完結予定の「週刊デアゴスヌーピー」、今日も元気に組み立てていきましょう。今号を除くと、残りはあとたった4冊だ。泣いても笑ってもこれが最後だぞォォォォオオオオ!!
前号から始まった「定番、名場面 -ビーンバッグチェア」のボックス作りが今回のメインの作業だと思われる。先週も書いたようにこれがデアゴスヌーピー最後のボックスなので、私(あひるねこ)も誠心誠意、全力で組み立てていきたい! それではデアゴスタート!!