おまっとさんでした!
航空券&宿代メシ代含む5万円だけでどこまで満喫できるのか? 毎度おなじみバックパック旅連載『5万円海外旅行』の時間でごわす。
今回の目的地は韓国の釜山(プサン)! ソウルは昨年の夏に行ったけど釜山は初。
そして今回、韓国ならではの裏技を使った異例の旅になっているのでご注目!
1泊2日の釜山旅、5万円の内訳は以下の通り〜!!
おまっとさんでした!
航空券&宿代メシ代含む5万円だけでどこまで満喫できるのか? 毎度おなじみバックパック旅連載『5万円海外旅行』の時間でごわす。
今回の目的地は韓国の釜山(プサン)! ソウルは昨年の夏に行ったけど釜山は初。
そして今回、韓国ならではの裏技を使った異例の旅になっているのでご注目!
1泊2日の釜山旅、5万円の内訳は以下の通り〜!!
新幹線内でのマナーって人によってかなり幅があると思う。お笑い芸人の話でも「新幹線でこんな人がいて~」というのは定番ネタだ。色んな地域、色んな環境の人が同じ車両に乗り合うものだけに、常識が違うのも当然なのである。
そのため私(中澤)は一挙手一投足に気を使ってしまう。仕事であろうが席で通話とか絶対無理。ところが、新幹線のワーク&スタディ優先車両「TRAIN DESK」ではWEB会議や通話をしても良いらしい。それ、うるさくないの? 気になったので乗ってみた。
バイク乗りにとって「モーターサイクルショー」は春の季語なのかもしれない。
3月に北海道・大阪・東京での開催を終え、ただ今「第3回名古屋モーターサイクルショー」が愛知国際展示場(Aichi Sky Expo)にて絶賛開催中だ。(会期は2024年4月5~7日)
「他のモタサイ参加したし 別に行かないでいいかな」なんて言わないで欲しい。東京・大阪への参戦経験がある筆者から言わせてもらうと、名古屋は名古屋で毛色が違って面白いんだから!
2024年3月30日、電気自動車のF1と呼ばれる「フォーミュラE」が日本で初開催された。走行中に排気ガスも爆音も出さない電気自動車のF1は、ローマやニューヨークなど世界の主要都市で開催されている。ついに日本上陸となったわけだ!
最高速度は新幹線とほとんど同じ320km。舞台となったのは、東京ビッグサイト周辺の一般道を含む1周約2.6キロの特設コースである。日本初の本格公道レースに国内から唯一参戦したのは……EVのパイオニア・日産!
そんな日産から招待を受けたので、全力で観戦に行ってきたぞォォオオオオオオオオオオ!
桜の見ごろはいつ頃かな? 今日かな明日かな? 皆さんのお花見の予定日に、キレイに咲いてくれるといいんですが……。どうもこんにちは! 佐藤です。今日はJR大森駅にやって参りました。
今回は読者の方からお教え頂いた循環バスの旅をお届けしたいと思います。京浜急行の大森駅東口発、大田市場経由、城南島循環バス「森32」に乗って、街をぶらり循環してみたいと思います。じゃあ、さっそく行ってみましょう。レッツゴー!!
2024年3月22~24日、東京ビッグサイトにて開催された「第51回東京モーターサイクルショー」。
すでにコンパニオン写真集とワークマンブースのレポートにて現地の様子をお伝えしたが……モタサイの主役といえば、やっぱり車両&用品!
みっちりと会場全体を練り歩いた中で、普段からバイクに乗る筆者が気になったアイテムをピックアップしてお伝えするぜ~~~っ!!!!
2024年3月22~24日、東京ビッグサイトにて開催された「第51回東京モーターサイクルショー」。
面白い展示は多々あったが、中でもモタサイ初出展であったワークマンのブースは多くの来場者が殺到した超・目玉の展示と言って間違いないはずだ。
何がすごいって、ホンダの二輪デザイナーの監修で開発された「イナレムプレミアムレインジャケット」がマジで可愛すぎ&わかってる感満載なのだ。
クゥ~ッ! カブ乗りの筆者、すでにめちゃくちゃめちゃくちゃ欲しいぜ~~~っ!!!!
楽天トラベルで都内ホテルの宿泊プランをチェックするのが日課となっている。とくに注目しているのが楽天トラベル限定・平日限定・事前カード決済限定などといった限定プラン。んで、今回見つけたプランがなかなか面白そうで……
お茶の水ホテル ジュラクの楽天トラベル限定「東京メトロのトレインルームプラン(禁煙・朝食付き)」である! 1日1部屋限定の「東京メトロ丸ノ内線02系」をテーマにした客室で、現役を退いた吊り革や車内放送機器まで設置されているという。
さらに朝食もトレインビューの特等席で……と、それはそれは豪華なプランのようだ。泊まりてぇぇええええ! と思っていたら、PR取材のためなら無料で泊まらせてもらえるらしい。ってマジかよ。ダッシュで御茶ノ水へ向かった。
つい先日、高速バスに乗るために東京駅八重洲南口のJR高速バスターミナルをはじめて利用した。ちょっと待ち時間があったので、ターミナル内の端っこにある売店で土産物を選んでいたら……
数ある “はとバスグッズ” の中でも人気の高い「フリクションバス(2500円)」を発見した。全長38センチでインパクトは抜群。店員さん曰く、東京土産に選ぶ方が多いらしい。外国人受けも良さそう。ってことで、買ってみた。
『手で塗るMORUMORU(モルモル)』という商品をご存知だろうか?
屋内でも屋外でも使用できる、しっくい風の壁用仕上・補修剤だ。
その名の通り、手で塗れるのが特徴で、DIY初心者でも簡単にしっくい風の質感や風合いを楽しめるという。
そんなモルモルをYoshioが100万円の古民家に持参してきた。家のどこを塗るのかな〜と思いきや……
米国キャンピングトレーラー文化の代名詞、AIRSTREAM(エアストリーム)。クルマに興味がなくとも、ハリウッド映画などに出てくる「シルバーに輝く宇宙船のようなトレーラー」と言えばピンとくるだろう。
日本でも見ることができるが、乗り物というよりは店舗や宿泊施設として、あるいは個人宅の離れとして目撃することの方が多いかもしれない。なにせクイーンベッドを搭載してもまだ余裕がある多ルームモデルや、高級家具で囲まれたハイエンドモデルなど、日本の車検は通らないような桁外れのクルマがごろごろあるのだ。
ところが、ジャパンキャンピングカーショー2024では、国内の公道をラクラク引けそうなマイクロサイズのトレーラーを発見。小さなボディの中に夢とロマンが詰まっていた!
子ども時代、きっと誰しも経験があるだろうダンボール工作。まだ「キャンピングカー」という言葉も知らなかった頃、ダンボールハウスをいくつも連結して遊んだことがある。
寝台列車とキャンピングトレーラーの中間のような発想だが、好きな場所に「家を持ち運ぶ」という現実離れした想像に胸が躍った。後に『ドラゴンボール』に登場するホイポイカプセルに大興奮したのは言うまでもない。
4日間にわたって行われたジャパンキャンピングカーショー2024。ずらりと並ぶのはその名のとおりキャンピングカーと、関連するRV(レクリエーショナル・ビークル)で、つまりは車の祭典なのだが、会場の一角になぜか「家」が建っていた。……これは一体……?
2月初旬、盛会裡に閉幕した「ジャパンキャンピングカーショー2024」。全体の模様は先にお伝えしたが、中でもひときわ目を引いたブースがある。
並んでいたのは日産自動車の「キャラバン MYROOM」。自動車メーカーが自ら手がけたキャンピングカーということで発表当初はかなりの話題となったのだが、今回、初めて実車を見せていただいた。
積雪や凍結でドライブには厳しい季節だが、2月はキャンピングカーシーズンの幕開けでもある。
今年も幕張メッセで日本最大のキャンピングカー展示・商談会「ジャパンキャンピングカーショー(JCCS)」が行われた。ここで披露されたニューモデルは今後、続々と全国のキャンピングカーショーへと旅立っていく。
いわば2024年の動向を占う開幕戦であり、各社渾身のモデルに参加者まで血湧き肉躍る一種の「祭り」である。今年も参加してきたので、まずは会場の雰囲気をお届けしたい!
「マイクロ波技術で周囲の雪を自動的除去」「手作業での除雪に別れを告げる」という宣伝文句で有名な “怪しい車用ポータブルミニヒーター” を購入した。革新的な運動エネルギー加熱システムを備えている強力なデバイスらしい。
説明によると、冬の朝に車のフロントガラスが凍結していても「車全体から霜を取り除くのに十分な熱量だ!」とのこと。ちなみに解氷だけでなく芳香浴(アロマテラピー)も楽しめるという。使ってみた。
インドネシアの昔ながらの三輪タクシーこと「Bajay(バジャイ)」。バイクを元に作られたタクシーで、名前の通り車輪が3つあるのが特徴だ。
僕の街・マランではこんなのなかったが、中部ジャワで見つけてしまった。画面越しだけでしか見たことなかったが、ついにこの目で見ることができるとは。
乗ってみたい、いや、運転してみたい。許可をとれば運転させてもらえるはず、どうしても運転してみたい。
というわけで、今回はこの三輪タクシーについて語ってくよ。