あなたには好きなバンドやアーティストがいらっしゃるだろうか? 私、P.K.サンジュンはかねてから「マキシマム ザ ホルモン」「レキシ」そして「サンボマスター」の大ファン。要するに暑苦しいのが大好物なのだ。
中でもサンボマスターに関していえば、フェス込みで30回以上はライブにも足を運んでいる(他の2組のチケットは取れなさすぎ)。そんなサンボマスターがガチャガチャになったというが……え? どういうことなの?
あなたには好きなバンドやアーティストがいらっしゃるだろうか? 私、P.K.サンジュンはかねてから「マキシマム ザ ホルモン」「レキシ」そして「サンボマスター」の大ファン。要するに暑苦しいのが大好物なのだ。
中でもサンボマスターに関していえば、フェス込みで30回以上はライブにも足を運んでいる(他の2組のチケットは取れなさすぎ)。そんなサンボマスターがガチャガチャになったというが……え? どういうことなの?
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回、ゴー(羽鳥)から「ケニアで有名な日本人を教えて」と聞かれたのね。ついでに「答えは、オレ以外でね(笑)」とか照れながら言っててね。
ゴー、別にケニアで有名じゃないから……(小声)。
それはさておき、何人かパッと思いついたので順不同で羅列していくね。なお、日本人じゃない場合もあるけど、日本にゆかりある……ってことでカンベンしてね。ではいくよ。まずはね……
気になる情報はスマホで一発な今日この頃。ギタリストである私(中澤)も、YouTubeで海外のギタリストや奏法解説動画をよく見ている。誠に便利な世の中になったものだ。
一方、私が10代だった20年前は、海外のギタリストの情報が手に入るのはほぼ雑誌のみ。そのため、雑誌を買い集め、必然的に雑誌に載るというのが1つの憧れになっていた。
そんな数々のギター誌の中でも私が特に憧れたのは『YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)』。1度でいいからヤングギターに載ってみたい。そこでヤングギター編集部にイングヴェイしてみたぞ。
ダイソーにおける1000円商品は、ある意味、頂上(てっぺん)。なにせ私が過去に購入した980円の軽自動車(三菱ミニカ)よりも高いのだ。アラブの富豪でしか買ってはいけないくらいの高級感すら漂っている。
そんな1000円(税込1100円)のシールが貼られたイヤホン『完全ワイヤレスイヤホン(True Wireless Earphone)』が今回の主役なのだが、結論から言ってしまおう。こやつ……想像以上にやりおるゾ!!
吉野家って本当最高。魚もあるし、私(中澤)は1日2食吉野家でも一向に構わない。それだけに「通(つう)」は多いと思われるが、自他共に認める吉野家通がスキマスイッチの大橋さんである。
2021年5月25日に発売された公式ガイドブック『吉野家FAN BOOK』でも「真の吉野家通」と紹介されていた。そんな大橋さんにはオリジナルの牛丼の食べ方「大橋スペシャル」があるという。
B’zがついにサブスク解禁。2021年5月21日、この報を見た時私(中澤)は思った。「山が動いた……」と。39歳のギタリストである私にとってB’zとはそれほどのものだった。高校の時『Treasure』の楽譜買ったっちゅうねん。全然弾けなかったけど。
もちろん、ライブ映像も何回も見たし、アルバムなんて息をするように聞いていた。それでも「B’z好き」とは言いにくい時代。もっと好きなヤツがいるから。
それだけに、B’zにおける良い曲プレイリストは人によって千差万別だとは思うが、時代の空気を吸った者として「これだけは聞いてほしい」という8曲をご紹介したい。
2021年5月21日、金曜ロードショーにて実写版「アラジン」が放送される。2019年に公開された同作は、その年の実写版映画No.1の大ヒットを記録するなど、大きな話題になったことも記憶に新しい。
当然、当サイトのディズニーマニア「田代大一朗」もアラジンを鑑賞……どころか、ジーニー役のウィル・スミスにインタビューまで敢行している。そこで今回はディズニーマニアに「実写版アラジンがアニメを超えていると思うポイント」を3つ教えてもらったのでご紹介しよう。
無印良品で流れている店内BGMの配信が2021年5月19日より、各種音楽サブスクリプションサービスにて始まり話題になっている。CDにして24枚分、計327曲の超特大ボリュームだ。
さっそくSNSには「自宅が無印になった」などの感想が溢れているが、実際に私(あひるねこ)も部屋で再生してみたところ、たしかに無印らしさは感じられるものの、同時に何とも言えない物足りなさを覚えてしまった。
そう、無印の気分を味わうには、“アレ” が圧倒的に不足しているのだ。
世の中に謎に包まれた職業はいくつかあるが、作詞家もその1つだと思う。どこから仕事が来て、どういう感じでお金がもらえるのか?
色々なパターンがあるだろうし、だからこそ、これと言ったレールがあまり表に出ないのだと思うが、目指している人にとってはその辺がやきもきするところでもあるだろう。そこで私(中澤)が作詞家デビューしたパターンをご紹介したい。
マックの「ハッピーセット」を最後に買った……というか買ってもらったのはいつだろう? ちょっともう思い出せないくらい昔のような気がするが、本日2021年4月17日、そして明日18日だけは、自分で自分のためにハッピーセットを買わなければなるまい。
特に音楽ファンは必ず手に入れた方がいいぞ。じゃないと後悔するかもだ。なぜなら今日と明日、マックでハッピーセットを買った人には先着で……。
映画やアニメ、ドラマなど、実はこれまで様々なコラボ商品を発売しているローソンストア100。次なるコラボ相手は、なんと世界的ギタリストの布袋寅泰さんだ。本日2021年4月7日より3つの新商品が発売されている。
それにしても、ローソンストア100と布袋寅泰のコラボだなんて、一体どんな内容になっているのだろうか? 想像もつかないという人は多いと思うが、いざ実物を見てみると、これが必要以上にアホっぽい仕上がりで思わず笑ってしまった。布袋さん、アンタそれでいいのか!?
1年にわたって続くコロナ禍、大勢の人が口を開けて声を張る、合唱やカラオケのリスクが指摘されて久しい。とはいえ、ストレス発散に声を出したい! 思いきり歌いたい! と悶々としている人も多いだろう。筆者は思いついてしまった。
たぶん知っている人は知っている、Nintendo Switch(以下スイッチ)にはJOYSOUNDのカラオケサービスがある。これを使えば、1人カラオケできるんじゃないか?
アスファルトタイヤを切りつけているといつも思い出すことがある。私(中澤)があるプロギタリストの付き人兼運転手をやっていた頃のワイルドでタフな出来事だ。
ギタリストを助手席に乗せて機材車のハイエースで飯能に向かっていたあの時。私はチープなスリルに身を任せていることにすら気づいていなかった。一歩間違っていたら、我々は心どころか体に消せない痛みを抱くことになったに違いない。分かりやすく言うと、マジ死ななくて良かった。
auのCMといえばおなじみの『三太郎』シリーズ。ちなみにその第1作目が放送されたのは “6年前の1月1日” だということをご存知だろうか? シリーズの記念日ともいえる元旦には、毎年特別な新CMがお披露目される流れが恒例となっているのだ。
auの公式Twitterを見たところ今年もまた、新CMが登場するとみて間違いない雰囲気。しかし……あまりにも情報が小出しにされるため、もはやファンの間では “ちょっとした推理モノ” 的な扱いになっているのである。今回は一体どうなってしまうというのか……!?
音楽ストリーミングサービス『Spotify(スポティファイ)』のオリジナル広告が面白いことについては、以前に話した通りだ。
ここ最近(2020年12月現在)も、チラホラと新しいCMが流れている。相変わらずクスっとしてしまう内容なのだが、気になる点がひとつ。しきりに訴えている “電波がなくても音楽が聴ける” というのはどういうことなのだろうか。気になるので問い合わせてみると……
朝、テレビをつけるとエレファントカシマシの宮本浩次が出演していた。番組は日本テレビの情報番組『スッキリ』である。たまたまつけたテレビに宮本浩次が映ったことにテンションが上がって、じっくり見たわけだが、出演の尺が思っていたより長い。トークもガッツリやって30分くらい出ていた。
すっかりお茶の間に知られた感じがする。昔からのエレカシファンは多かれ少なかれこう思ってるに違いない。まさか、ミヤジがこうなるとは……と。
別に君を求めてないけど、横にいられると思い出す、君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ。
——突然だが、瑛人さんの名曲「香水」におけるワンフレーズである。
瑛人さんが歌詞にしてしまうほど、そして当サイトの記者、佐藤英典がドルチェ&ガッバーナ香水風呂に浸ってしまうほど、依存性のある香水らしいが「横にいられると思い出してしまう」くらい印象に残る香水は もっと他にあると思うのだ。
20万円もらおうと思ったら大変だ。バイトだったら、1カ月働き続けても手取り20万円稼げる仕事は限られているだろう。私(中澤)は売れないバンドマンなので特に大変。
ライブハウスでのライブでは1000円でも収支が黒字なら嬉しいレベル。10年以上活動しているが20万円稼げたことはないかもしれない。お金欲しい。というわけで、そんな20万円を1時間でもらえるかもしれないデータ入力をしてみた! 全然怪しくないよ!!
効き目重視型目薬といえばSantenの『サンテメディカル』シリーズ。赤の『サンテメディカル12』は目の疲れや充血に、黄色の『サンテメディカルガードEX』は炎症や眼病予防に、青の『サンテメディカルアクティブ』はかすみ・疲れ……
……といった具合に、目の症状に応じて3種類がラインナップされているのである。20代のころ、目のトラブルは気のせいだと思っていたが、30代になってようやく “疲れ・かすみ” の意味が理解できるようになった。「自分は大丈夫」と思っている若い人……いつか来るかんね!
ところでそんな『サンテメディカル』が、ある “とんでもないキャンペーン” を実施しているとの情報をキャッチした。目薬をドーンと100本くらいプレゼントしてくれるのか?