なめてんのか。
そう、いま、日本はナメられている。海外勢力から完っ全にナメられまくっている。なんだこのネット広告の汚染度は。詐欺まがいのクソ広告だらけ。もう日本のネットの広告枠は、完全に “汚い広告に乗っ取られた” みたいな状況になっている。
ここ数日はだいぶ減ったが、少し前まで狂ったように表示されていた電動ヒゲソリのTwitter広告の出現率もヤバかった。あの広告を見るためだけにTwitterを開いていたようなもんだった。
なめてんのか。
そう、いま、日本はナメられている。海外勢力から完っ全にナメられまくっている。なんだこのネット広告の汚染度は。詐欺まがいのクソ広告だらけ。もう日本のネットの広告枠は、完全に “汚い広告に乗っ取られた” みたいな状況になっている。
ここ数日はだいぶ減ったが、少し前まで狂ったように表示されていた電動ヒゲソリのTwitter広告の出現率もヤバかった。あの広告を見るためだけにTwitterを開いていたようなもんだった。
TikTok(ティックトック)を筆頭に、ここ最近のトレンドは「ショート動画」である。私、P.K.サンジュンのSNSにも数々のショート動画が流れてくるが、その中の1つが今回ご紹介する「グミが大きくなっちゃった!」だ。
内容自体は至ってシンプルであるが、巨大化したグミのインパクトは絶大! ちょっとコレはやってみたい!! というわけで「グミが大きくなっちゃった!」を試してみることにした。
今、マジで、ネットの広告がヤバイ! 広告で食っている私(羽鳥)が言うのだからどれほどヤバイのか察してほしい。
Googleの広告もヤバいしYahoo!の広告もヤバイ。悪い意味でヤバイ。だが、最もヤバイのはSNSの広告であろう。
ということで連載『怪しいネット通販検証』の第2弾は、おそらくTwitterを使っている人なら1度は見たことがあると思われる「絶対にシワにならないジャケット」である。
いま、Twitterの広告がヤバイ。怪しいものばかり追ってしまう私の環境だけなのかもしれないが、もうタイムラインは怪しげな商品のプロモーション動画だらけになっている。その頻度、3〜5投稿に1広告レベルで……。
もうなんかウソクセー広告を見るためにTwitterを開いているようなものでウゲっと吐きそうになるが、これだけ頻繁に怪しい動画広告を見せつけられると、嫌でも気になってくるのが人間の性(さが)。
たとえば今回購入した「強力吸引ハンディ掃除機(掃除機・送風機・空気ポンプ多機能3IN1)」もそのひとつ。ついついうっかり購入してしまったのだが、実際に試してみたところ……
私(耕平)の迷惑メール専用ボックスには、詐欺と思われるメールが毎日約200通も届く。その中でも時期を問わずダントツで多いのが「Amazonを名乗るフィッシングメール」だ。
種類はさまざまで、はっきりと数えてはいないが、おそらく10種類は超えていると思われる。その中でも、ひときわ目を惹くフィッシングメールがある。それは「【重なら】お客様のお支払い方法が承認されません。」という件名のもの。
もしかしたら、あなたのメールボックスにも送られてきたことがあるかもしれない。ということで今回は、このフィッシング詐欺に潜入した一部始終を公開したいと思う。
コロナ禍で世界中が苦しいステイホームを強いられたここ数年。自宅の窓から写した何気ない風景を投稿するサイト「VIEW FROM MY WINDOW」が話題になったことも記憶に新しい。
「窓」には人を魅了するなにかがある。ずーっと以前から気になっていた窓型スマートウィンドウ「Atmoph Window 2(アトモフウィンドウ)」という製品を、ついに、ついに試す機会を得た。
本記事で紹介する詐欺の手口は、はっきり言ってクソである。それは「悪質」というだけではなく、「テクニックがゼロ」という意味でもクソである。
しかしながら、今の時期はタイミングが最悪。運悪く受け取った場合は騙されてしまうかもしれない。なぜなら……
株式会社NTT QONOQ(コノキュー)が提供する『XR City』は、リアルとデジタルが融合した新感覚の街あそびアプリである。「デジタル」という単語を聞くだけで体が拒否反応を示すという方もおられるかと思うが、安心してください! 私にも使えましたよ。
様々なコンテンツを提供する『XR City』の中でも、『LOST ANIMAL PLANET(ロストアニマル プラネット)』というのが最近スゴイらしい。聞けば「絶滅した古生物や危険生物がリアルに蘇る」とのことだ……なるほど。
「蘇った生物をどうするか」については、今回私が体を張って確かめてみることにする。
お笑いコンビ・ナイツの塙さん風に言うならば……。
とある日、「ヤホー」のニュースを見ようとしたら、SNSのフォロワーや「いいね」を増やしませんか? 的なことが書いてあるバナー広告がサイト中央部に表示された。
実に “いい位置” の広告であるが、私が「いいね」の販売などについて調べまくったりしているのをわかったうえで表示される、いわゆる「ターゲティング広告」というやつである。
その時、ふと、「もしかしたらオレ天才かもしれない」と思った(←バカ)。そう思った次の瞬間、私はIQテストについてググり始めていた。
いろいろある。いろいろあるけど、いっちゃん上に表示されているのにしよう!(←バカ)と思ってサイトに入り、IQテストをやってみることに。
トラブルが起こった時こそ冷静にならねばならない。焦って勢いで乗り切ろうとすると、思いもよらなかった面倒くさい事態に発展することがあるからである。私(中澤)は、先日それを痛感することになった。
iPhoneの容量を空けるため画像を削除している時、うっかり記事化前の取材画像まで削除してしまった私。“最近削除した項目” から消してしまったためどこにも残っていない。
この時点で記者の仕事としては相当なトラブルが発生しているため焦ってしまったわけだが、今はこう思う。「ここで諦めていたらなあ……」と。
iPhoneがデジカメに勝っている点と言えばまず手軽さだろう。サッと出してピッと押すだけで、ピントがバシッと合うのはホント凄い。飲食店の取材などでは重宝している。だが、取材に使っていると問題になるのが空き容量だ。すぐいっぱいになるのでバンバン消すわけだが……
先日、勢い余って記事化前の画像まで削除してしまった。「最近削除した項目」からも完全に。ギャァァァアアア! やってもうたーーーーー!!
Googleに見切られながらも、それでもなお天下一を目指さんとする「Huawei(ファーウェイ)」。あれ、結局だれが悪かったのか分からんが、ファーウェイはそれでも諦めることを知らない。
まぁそんなわけで、今回は購入した「Huawei MatePad 11(2021年版)」をめちゃくちゃ今更だが紹介しレビューしていきたいと思う。
私は過去にインスタグラム(Instagram)の「いいね」を買ったことがある。
その時は単にネタで買っただけなので「いいねをつける側」のことなんて気にも留めなかったが、一度でも「つける側」を体験してみると、がぜん “どのような構造になっているのか” が気になってくる。
それを知るため、あらためて「いいね」をカネで買ってみた。
なお先日の「いいね付け闇バイト」に引き続き、今回も極秘潜入中につき、画像なしでお伝えしたい。
2023年4月8日、那須川天心(24)がプロボクシングのデビューを果たす。この模様はAmazonプライムビデオで独占ライブ配信されるとのことだが、あなたはこう思ったことは無いだろうか? 「なぜ地上波で放送しないのか?」と。
今回の一戦に限らず、最近のボクシングのビッグマッチは配信系ばかり! いや、普通に地上波で放送すればええがな。気になったので知人の業界人2名に「なぜ最近のボクシングのビッグマッチは地上波で放送しないのか?」を聞いてみることにした。