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別れても男女のカンケイ『4.5畳の恋人。』ブログ

アメーバブログ『4.5畳の恋人。』がクライマックスを向かえそうだ。『4.5畳の恋人。』は、4.5畳という狭い部屋にふたりで暮らす恋人を描いたノンフィクションブログで、ワガママな夏子と、押しに弱い勇太郎の生活が語られている。

このブログのほとんどの読者は女性で、ワガママな夏子に共感を覚える女性たちが急増しているというのだ。このことは以前からニュースとしてお伝えしてきたが、今回も夏子の強烈なコメントが掲載されたのでそれをお伝えしよう。

『4.5畳の恋人。』は、いまから1年前の出来事を週に2〜3話ずつ掲載している。2007年12月26日に更新された、2006年11月3日の出来事が書かれている記事によると、どうやら夏子と勇太郎は破局をむかえ、勇太郎は「引越し手伝うから早く出てって!」と夏子に怒鳴られたらしい。しかし、夏子は「夏子が危機になったら助けてね♪」ともコメントしている。つまり、「別れても私が困ったときは助けるのよ!」ということにほかならない。

それにしても勇太郎、あまりにかわいそうである。最新の記事から一部を抜粋して、ふたりのケンカの様子をお伝えしよう。

夏子 「出てって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 俺 「…… (´Д`)」 夏子 「もう限界!!」 俺 「もう諦めてよ。来月末には出ていくんだし」 夏子 「だっておかしいでしょ!? 寝るときくっついて寝るのよ!?」 俺 「仕方ないよ、超狭いんだし」 夏子 「音楽聴くときも一緒なのよ!?」 俺 「へ、部屋が狭いんだから仕方ないって」 夏子 「ご飯だって一緒のもの食べてるんだから!!」 俺 「それは喜んで食ってるだろ (´Д`)」

……なんともまあ、夏子パワーに押されている勇太郎。とはいえ、夏子に魅力を感じてしまうのは私だけではないはずだ。

関連リンク アメーバブログ『4.5畳の恋人。』
執筆:池田剛
イラスト:マミヤ狂四郎


高橋賢先生のサイト書籍化代表作『2典』

数年前までは、一部の著名な作家や学者、タレントのみが許されていた、自分の作品を出版するという狭き道。しかし現在は、サイトやブログが書籍化されるなど、かんたんいえば“センスさえあれば誰にでも書籍化のチャンスがある”時代となった。いまこの記事を読んでいるあなたにも、チャンスがあるといえるのだ。

とはいえ、「それじゃあ、オレもブログでひと山当てるぞ!」と、やみくもにサイトやブログを開設しても難しい。書籍化を目指してブログやサイトを作る前に、書籍化されるためのコツというものを研究しておけば、書籍化の道は近くなるのではないだろうか? いくらセンスがあったとしても、やり方を間違えるとうまく才能を生かせないものである。そこで今回は、サイトやブログの書籍化を現実のものとしたゲストをお呼びして、インタビューを敢行した。

今回、取材を受けてくださったのは、2ちゃんねるの用語をわかりやすく解説し、データベース化したサイト『2典Plus』の管理人であり、『2ちゃんねる大辞典』や『2ちゃんねるカレンダー2007』の著者でもある高橋賢先生である。ほかにも、複数のインターネット系書籍を出版し、すべてが大ヒットの人気作家。

「サイトやブログの書籍化のポイントとは?」という質問に、高橋先生はこう語る。「ひとりで自慰をしていても彼女はできない。恋人を作るために積極的な行動が必要。サイトも同じで、他人に喜ばれるようなことをすれば、自然とみんなが食いついてくる。それが書籍化になっただけのこと。恋人作りも似たような感じで積極的になれば自然とモテる。俺には彼女は居ないけど……」。

書籍化を目指して書くより、雑誌や書籍に掲載されていたとしてもおかしくない、みんなが楽しめたり実用できる内容であることが大切なようだ。ほかにも、人気のサイトやブログを作って書籍化を目指すためのテクニックを、多くのネット系作家に聞いてまとめてみたので参考にして欲しい。

<書籍化アドバイス>
・ブログのテイストやテーマを貫く

内容が突然変更されたり、方向性がかわったりすると、毎回楽しみにしてくれている読者の皆さんが安心して読むことができません。「まずい料理の紹介だけする!」と決めたら、ずっとそれを続けることが大切です。途中で普通の日記を書いたりすることは控えたほうがいいですね。

・私生活に無理をかけて更新しない

私生活のペースを崩してまで没頭するほど楽しいのであればよいのですが、できるだけ日常のペースを乱さず、マイペースで更新していくことが大切です。ブログを書いている人に多いのが、途中でブログの更新が心のなかで義務化されてしまうということ。更新をつらいと感じてしまうと、その時点で終わりです。

・自分でやってて“おもしろいか”を重要視する

無理をして人気のあるネタを掲載しようとしてはいけません。そのネタがいくら人気が出そうなネタでも、自分自身がやってておもしろいと感じるネタじゃないと続きません。

・プラスアルファを大切にする</div

メインのネタとともに、小さなおまけネタもつけるようにすると、読者のみなさんは楽しんでくれる場合があります。文字メインのネタなのに、毎回、かならず写真を2枚つけるなどでも効果的だと思いますよ。おもしろいかどうかは別として、記事の最後に俳句をひとつ書いておくのも、そういう手法になるでしょうね。

・悪い意味での自慰はしない

もし、みんなに楽しんでもらいたいブログを作りたいのであれば、自分だけが楽しくても意味はないです。自分もみんなも楽しめるブログ作りが重要です。

つまり……自分がおもしろいと思うことを、みんなも楽しめるように書けばよいということなのかもしれない。あなたのサイトやブログ、書籍化の声がかかる日が近いかもしれませんよ。東京から、森下万里子でした。

関連リンク 『2典TIME』(2ちゃんねる用語サイト)
取材:森下万里子 記者


たった4.5畳の部屋にふたり暮らし

危ない実話として人気を博したアメーバブログ『4.5畳の恋人。』が連載を再開するという。このブログは4.5畳という超狭い空間にふたりの男女が共同生活をするという、実録ブログ。『不特定のライブドアスタッフが独断と偏見だけで選ぶ個人的に好きなライブドア以外のブログ”ランキングベスト8』でも1位を獲得した、いま話題の恋愛ブログである。

このブログのあらすじをカンタンに説明しよう。わがまま言いたい放題の夏子と、なんでも言うことを聞いてしまう勇太郎が恋に落ち、麻布にある4.5畳という狭いマンションで同棲を開始。最初はラブラブだったものの、夏子の浮気(?)から関係がギクシャク。とはいえ4.5畳での共同生活は続き、大変な事態にいたる……。特に、夏子が話すあまりにも強引な恋愛語録が女性に大人気だ。

<夏子語録>
・語録1
夏子 「怒んないから言ってみ!!(゜Д゜)」 俺 「怒りながら言うなよ(´Д`)」
・語録2
俺 「勇太郎、お金ないの」 夏子 「殺すよ?」
・語録3
夏子 「横に寝てるんだから起こしてくれてもいいでしょ!?」 俺 「寝てる俺がどうやって寝てる夏子を起こすんだ?」
・語録4
夏子 「美味しいから食べちゃうのよバカ!!」 俺 「俺は褒められてるの? 怒られてるの?」
・語録5
夏子 「夏子、嘘つけないの知ってるでしょ?」 俺 「アイス食ったのに食ってないって平気で嘘つくじゃん」 夏子 「へりくつはいいの!!」
・語録6
夏子 「反省なんてそんなカンタンにできないわよ」 俺 「は?」

この『4.5畳の恋人。』は実録ということもあり、大きな反響を呼んでいた。しかし連載が途中で止まってしまい、読者はふたりがどうなったのかまったくわからないままだった。物語はいよいよクライマックス。これからの展開に、当編集部は注目していくつもりだ。

関連リンク 『4.5畳の恋人。』(アメーバブログ)
取材:平松光恵 記者
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