関東と関西は本当に違う。うどんの味も違えば、電気の周波数も違う。だが、それだけではなかった。春のお菓子『桜餅』も、東と西で全く別物というのをご存知だろうか?
知っている人は知っている。だが、知らない人は知らない豆知識。私は、上京5年目の大阪人なのだが、先日初めて東京で桜餅を買ってみたところ、知らないお菓子が出てきて戸惑った。これ、私の知ってる桜餅やない! なにが起こったんやー!?
関東と関西は本当に違う。うどんの味も違えば、電気の周波数も違う。だが、それだけではなかった。春のお菓子『桜餅』も、東と西で全く別物というのをご存知だろうか?
知っている人は知っている。だが、知らない人は知らない豆知識。私は、上京5年目の大阪人なのだが、先日初めて東京で桜餅を買ってみたところ、知らないお菓子が出てきて戸惑った。これ、私の知ってる桜餅やない! なにが起こったんやー!?
SOPA(ソパ)! もう覚えたな? 絶対に覚えたよな? ソパとはマー語で「こんにちは」。そのうち絶対にテストに出る。ちなみにオレは、ソバ派だから。赤いきつねよりも、緑のたぬきが好きなんだ。ソバ、な。これマジな。ウチら、ガチだから。
それはさておき今回の特集は、おそらくきっと世界一取材対象に近い人物が撮影した「マサイオリンピック2016」の世界最速レポートだ。撮影したのは、もちろんオレ。マサイ族の戦士(対ライオン1勝)にしてロケットニュース24ライターの……ルカだ!!
ソパ! もう覚えただろ。マー語で「こんにちは」の意味な。オレの名はルカ。マサイ族の戦士、ルカだ。vsライオン1勝のルカだ。何度も言うが、オレタチはウォリアー(戦士)だ。マサイの戦士、マサイ・ウォリアーだ。宿敵は野生のライオンな。
突然だけど、つい先日、とても悲しい事件が起きた。オレの弟(戦士)が逮捕された。なんと罪状は「ライオン殺し」だ。今回のレポートは、かなり深い話だから覚悟しろ。お前らのご先祖であるサムライが過去に通ってきた道に……似ているかもな。
ゲッ、ゲッ、ゲゲゲのゲ〜♪ インターネットの世界には、“悪さ” をする妖怪がたくさんおる。人間の “欲” をエサにして、お金を騙し取ろうとする妖怪「迷惑メール」が有名なんじゃが、彼らは基本的に、何かしらに “なりすまし” ておるんじゃ……。
芸能人や文化人など、誰もが知ってる有名人になりすますことも多々あるが、結局のところ目的(=金)がハッキリしているので、妖怪の善悪を見分けるのはチョー簡単。だがしかし、妖怪バトル百戦錬磨の私(羽鳥)でさえ、善悪の見極めが困難だった相手がいた。それこそが、Twitterにおける「有名人の完コピなりすましアカウント」である。
人気YouTuber(ユーチューバー)といえば、ヒカキンにセイキンにマックスむらい……などが有名だが、私(羽鳥)は「はじめしゃちょー」が好きだ。なぜならば、昨年冬、いきなりTwitterで私のことをフォローしてくれたからである!
私からはフォローしていなかったのに、私のことをフォローしてくれた心優しき はじめしゃちょー。だいぶ前にフォローしたのに「フォロー返し」してくれなかったヒカキンとは違い、自主的に私のことをフォローしてくれた彼。……大好き! 愛してるッ!!
──そんな喜びに浸っていた直後に事件は起きた。そして、孤独な戦いが始まった。
皆さんは映画『ワールド・ウォーZ』を見たことがあるだろうか? もしかしたら、2016年2月19日に地上波初放送となる、「 金曜ロードSHOW!」で同作品を見たかもしれない。私(佐藤)が見たのは、今から2年前のことだ。劇場でもDVDでもない。ではどこで見たと思う?
それは飛行機のなかだ。フィンランドに行く時に利用したトルコ航空だったと思う。正確な搭乗便は忘れてしまったのだが、とにかく飛行機のなかでコレを見た。映画の終盤に差し掛かった時に、明らかにシーンがごっそりとカットされているところがあった。どのシーンだったと思う? ここからはややネタバレなので、これから作品を見るという人は要注意だ。
2016年2月某日。東京・新宿に事務所を構えるネットニュースサイト「ロケットニュース24」。この編集部の男性メンバーは全員喫煙者である。2月18日、つまり今日は「嫌煙運動の日」、そこで彼らは禁煙に挑戦することを決意した。
午前11時から夕方18時までの7時間、1本のタバコを吸うことも許されない。もしもその禁を破ったら、パンチパーマにしなければならない。男たちは無事に7時間を乗り越えることができるのだろうか? これは喫煙の誘惑と、パンチパーマという罰の間で葛藤を抱く男たちの、実話に基づいた魂の物語である……。
「血液型ナニ?」、そう聞かれるのが私(佐藤)はあまり好きではない。というのも、AB型だからだ。今までの人生で何度「AB、マジ?」と言われたことか。生粋のB型サンジュン記者は、「AB!? 面倒くせぇえ!」と言い放った。普段の私の行動を鑑みて、そう言われるのは仕方がないとして、血液型を聞かれて答えたら、「面倒くせぇえ!」はない。失礼しちゃうな(怒)。
そこでAB型に対する誤解とかイメージを、少しでも緩和するために、人づきあいにおけるAB型の特徴をお伝えしよう。これを読めば、「ああ、そういうことだったのね!」と納得頂けるはずである。以下はあくまでも、私のケースではあるが、参考にして欲しい。
今回のご相談は、「彼女持ち男性」に関するお悩みです。彼女という特定のパートナーがありながら、しれっと誘ってくる男性は、悲しいかな存在します。お調子者な彼らに、どう接するべきなのでしょうか?
ちょっと前までは都市伝説かと思っていたが、女性とデートをしてもワリカンの男性はマジでいるらしい……というか多いらしい。バッキバキの昭和生まれ、第2次ベビーブームのど真ん中生まれた、いわゆる肉食系の筆者にとっては、にわかに信じられない事実である。
女性とデートした場合、男が払うのがあたり前だと思っていたし、過去はたったの1度もワリカンにしたことはない。それが偉いとかワリカンが悪いとかいう話をするつもりはサラサラないのだが、かねてから一つだけ疑問がある。それは「デートしてワリカンにする男性には下心がないのか?」ということだ。
女性同士の飲み会といったら、メインテーマは「恋バナ」です。では、男性同士の飲み会は何をメインに語るのでしょうか? 筆者は、男子会女子(男子会に1人でしれっと混ざる女子)ではないので、男子会の様子がイマイチわからないのですが……。
今日は2月14日、バレンタイン! 意中のあの人にチョコを渡す日である。相手がアル中ならばウイスキーボンボン、相手がシャブ中ならばシャンパンボンボンかもしれないが、相手が自然派ドラッグ事情通だとしたら……やっぱりチョコが良いだろう。
ということで、危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通「ボブ麻亜礼」氏に、バレンタインについての思い出を聞いてみることにした。ちなみに、先日逮捕された清原和博容疑者は、覚醒剤のことを “シャンパン” と呼んでいたらしい。
2月14日はバレンタイン。バレンタインと言えばチョコレート! 女子から本命チョコレートをもらうのは、男子の永遠の夢と言っても過言ではないだろう。放課後に後輩からチョコを手渡しされるとか、下駄箱を開けたらチョコと手紙が入ってるとか……あまァァァアアアい!
だけど、クラスで目立たない方だった私(中澤)はクラスメイトからチョコレートをもらったことがない。「バレンタイン? 平日でしょ」と自分に言い聞かせていたあの頃……。そんなチョコをもらえない系男子のバレンタインを “あるある” という形でご紹介したい。題して、「クラス内ヒエラルキー3軍のバレンタインにありがちなこと50連発」DA!!
ブラジャーは女性にとっては身近だが、男性にとっては未知の部分も多いだろう。男性の皆さんは、下着屋さんで何が行われているのかご存知ない方もいらっしゃるのではないだろうか?
サイズの計測や背中の贅肉をブラカップに押し込んでくれるのが一般的なところ。しかし、世界に目を向けると、女性の私ですら驚いてしまうサービスを行う下着屋があった。中国でブラを買おうとしたら、いきなり店の人に胸を揉まれたのである。
博物館級のレトロアーケードゲームから伝説級のタイトルをよりすぐり、入場料だけでフリープレイ!という号泣モノの太っ腹イベントが、目立たず、ひっそりと行われているのをご存知だろうか。
埼玉県が誇る「SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム」で開催中のレトロゲームイベント「あそぶ!ゲーム展 – ステージ1:デジタルゲームの夜明け」は「実物プレイ」にこだわった異色の展覧会。ガラス越しに眺めるだけでなく、聖なる存在だった憧れのレアマシンを入場料のみで遊び倒せるという見逃せない内容。
実はこれ、昨年秋から催されている息の長いイベントだが、あえてじっと我慢。終了日の2016年2月28日が迫った平日の昼下がり、サラリーマンに真似できない反則タイミングでふらりと突入すると、そこには桃源郷が! てなわけで、この素晴らしさを未だ見ぬファンに伝えるべく緊急報告!
・ 続きを全部読む
世の中には、天才があふれている。偉業を成し遂げれば天才と呼ばれ、人と違う角度から物事を見れば天才と称されることもしばしばだ。「天才の意味が少々軽くなってやしないか?」とも思わなくもないが、その話は置いておこう。
そもそも何を持って天才とするのかは定義が難しく、人それぞれに「あの人は天才」「この人も天才」と思うところがあるハズだ。そんな中、現在の日本音楽業界の中で “誰もが認める天才” を挙げるとするならば、『井上陽水』以外にいないと思うのだがいかがだろうか?
自民党より参議院選挙に出馬する意向を正式に明らかにした、SPEEDの今井絵理子(32)。SPEEDといえば、小・中学生でデビューし、ミリオンセールスを立て続けに連発した4人組みのダンス&ボーカルグループとして、その存在と歌声はいまだ鮮明に記憶に残っている人も多いのではないだろうか。
とはいえ、SPEEDの全盛期からは早くも20年近く経過してしまった今日、「最近SPEEDの曲聴いてなかったな〜」という人々に、是非とも見て欲しい……いや、聴いて欲しい動画がある。
大人になった彼女達が改めて録音し直した、当時の大ヒット曲の数々が……とにもかくにも素晴らしいのだ。せっかく当時のSPEEDを知っているのに、今のこの歌声を知らないとしたらあまりにもったいない!!
「自分勝手」「ワガママ」「自由奔放」……などなど、何かとネガティブなイメージが強い血液型といえばB型である。日本では約20%がB型といわれているが、中でも両親ともにB型のいわゆるエリートBは、他のB型に拍車をかけた究極のB型といえよう。
そこで今回は両親ともにB型の筆者が、「エリートB型あるある58」をお届けしたい。
本日2月9日はマンガの日。そんなマンガにとって無くてはならないのがセリフ。マンガ業界を描いた名作『バクマン。』でも、マンガにおいてセリフがいかに重要であるかが語られています。名セリフなしにはヒット作は生まれないと言っても過言ではないでしょう。
今回は、数々のマンガやアニメを見てきたわたくし、中澤星児が、人生で一度はガチで言ってみたいマンガのセリフを5つ厳選してお届けします。