つい先日のこと、フラッとファミマに行ったら冷凍食品コーナーに「とんかつ」が置いてあった。もちろん、誰かがイタズラで置いたとかではない。れっきとした冷凍食品として売られていたのだ。もしかしたらもしかして、このタイプはコンビニであまり見かけないし珍しい!?
仮に珍しくなくても「お母さん食堂」のオリジナルブランドで知られているファミマをはじめ、最近のコンビニはレベルが高いし試す価値がある。これまで食べてきたコンビニ冷食もハイレベルだったし、きっと今回も……ということで買ってみた!
つい先日のこと、フラッとファミマに行ったら冷凍食品コーナーに「とんかつ」が置いてあった。もちろん、誰かがイタズラで置いたとかではない。れっきとした冷凍食品として売られていたのだ。もしかしたらもしかして、このタイプはコンビニであまり見かけないし珍しい!?
仮に珍しくなくても「お母さん食堂」のオリジナルブランドで知られているファミマをはじめ、最近のコンビニはレベルが高いし試す価値がある。これまで食べてきたコンビニ冷食もハイレベルだったし、きっと今回も……ということで買ってみた!
つい先日、福岡県北九州市の門司港エリアを運転していたら、国内最大級の「たこの滑り台」を見つけた。デカ過ぎィィイイイ! さっそく車をとめてタコに近づいてみると……おや、タコのさらに奥に、謎の機関車が放置されているぞ。おいおい何だアレ?
ということで、タコはスルーして機関車の元へ。ほほう、どうやら放置されているわけではなく、旧型客車を改装したカフェとして営業しているようだ。昭和時代のレトロな雰囲気が楽しめるらしい。マジかよ最高じゃないか。よし、中へ入ってみるぞ!
もし、思いがけず1万円を手にしたらあなたは何に使うだろうか? 1万円あれば、服は上下揃うし、どん兵衛だって50個くらい買える。家賃の足しにしても貯金してもそこそこ嬉しい金額だ。
そんな1万円の缶詰が存在する。K&Kから発売されている『缶つま極 あわび水煮(税込1万800円)』だ。大きさは手のひらサイズ。あら、可愛い♪ 言うとる場合か! これが1万円だとォォォオオオ!? そう思ったため編集部みんなで食べてみた。はたしてこの缶詰に1万円の価値はあるのか?
久しぶりにナイスなピスタチオのアイスに出会ってしまった。ローソンのUchi Cafeブランドから発売されたアイス「濃密ピスタチオ(税込み215円)」である。このアイスには、ニュースにして受けるような、インパクトのあるトガった特徴は無い。
名前の通りにピスタチオ度が高く、控えめな甘さゆえにピスタチオフレーバーをガッツリと満喫できるという仕上がり。ひねりも何も無いのだ……。しかし一人のピスタチオ好きとして、これは中々に素晴らしい仕上がりではないかと感じたのだ。マジでナイスなピスタチオ感。
常識を疑え──とは言われるものの、なかなか実行することは難しい。例えばタマネギ。名前を聞いて思い浮かぶのは、涙や辛さであろう。季節によっては辛味の弱い新タマネギがあるが、どうしても先入観にとらわれてしまう人は少なくないはずだ。
しかし今、どうやらタマネギ界は新たな時代に足を踏み入れているらしい。というのも、ハウス食品のタマネギは辛くなくて生で食べられる上に、「ONIONADE(オニオネード)」なる新飲料まで開発されていたのである。そしてこの度、実際に体験してみたのだが、その「スマイルボール」と言われるタマネギは本当に辛くなかった!!
幼い頃にした強烈な体験の中には、往々にして大人になってからも影響を与え続けるものが存在する。何か良い影響を与えてくれる場合もあるのだろうが、それは私に言わせれば幸運な例。悲しいかな、強烈な体験というのは人をろくでもない方向にいざなうものの方が多いというのが個人的な見解だ。
いわゆる「トラウマ」というヤツである。誰しも一つ二つあるだろう。なぜ急にこんな話をするのか言うと、先日魚屋をぶらぶらとしていた時、久しぶりにトラウマのフラッシュバックにやられたから。
これは私の個人的な恐怖体験についての話で、もしかしたら共感できる点があるかもしれないが有用性は皆無。先に進む方はその辺をご理解いただきたい。では始めよう。あれは私がまだ小学生のころ……
苦みのある味に「大人」を感じるウニ。私(中澤)は、子供の頃あの独特の味が好きではなかったが今では大好物の1つだ。寿司屋に行ったら必ず頼む。寿司ネタで打線を組むなら、スタメン入りは確実な人もいるのではないだろうか。
とは言え、高い店には行かない私。ウニはほとんど回転寿司でしか食べたことがない。そこで、7500円のウニを食べてみることにした!
いまや国民食といっても過言ではないカレー。欧風、インド風、スープカレー、スパイスカレー……数え切れないほどのジャンルがあるカレーだが、今回は大阪で特に好まれる「甘辛カレー」をご紹介しよう。
甘口でも辛口でもなく、甘さと辛さが同居するツンデレな美味しさ。なぜか病みつきになるその味を、もっと多くの人に知ってほしい!
新しモノ好きのシティーボーイ&ガールたちが、今もっとも注目しているであろう「渋谷スクランブルスクエア」が2019年11月1日、ついにオープンした。地上47階・地下7階という空前絶後の超高層ビルだ。渋谷スゲェェェェエエエ!
様々な商業施設がこぞって出店していることは言うまでもないが、中にはここでしか買えないレアな商品も存在するらしい。横浜に本拠地を置くキング・オブ・シウマイ「崎陽軒」がこのビル限定で発売しているのは……まさかのハンバーガーである!
300円ちょっとで買える温もり・牛丼。安くて早くてウマイ。現代日本の牛丼チェーンには、「友情・努力・勝利」に勝るとも劣らない無敵の三本柱が揃っていると思う。
でも、ワシャどうしても食べてみたいんじゃ! 松阪牛の牛丼を!! そこで作ってみたぞ。1杯5000円の牛丼がこれだァァァアアア!!!!
血気盛んな男子たちから圧倒的な支持を集める丼チェーン「伝説のすた丼屋」と言えば、やはり味のパンチとボリュームが最大の魅力である。ある意味、肉とメシにひたすら特化した分かりやすいブランドと言えよう。
当サイトではこれまでにも「すた丼屋」のヤンチャ極まりないメニューをいくつかご紹介してきたが、今回も期待通りヤバイことになっているぞ。本日2019年11月1日より発売となった『豪快 ロックステーキ唐揚げ合盛り丼』。この新メニューがちょっと……いやだいぶ狂った仕上がりなのだ!
ブームというものが好きではない。2019年で37歳になった私(中澤)は、「流行ってるから」という理由で物事を始めることに薄っぺらさのようなものを感じてしまうのだ。
そのため、タピオカブームにもなんとなくアンチ的な気持ちがあった。騒ぐほどのこと? 誰にも言ってないけど心の中ではそう思っていた。そんな私が初めてタピオカを飲んでみた結果……
2019年11月1日(金)はスターバックスの新作フラペの発売日! クリスマスに向けたホリデービバレッジ第1弾は『メリーストロベリー ケーキ フラペチーノ(税別590円)』と『メリーストロベリー ケーキ ミルク(税別450円~)』だ。イチゴのクリスマスケーキがイメージされ、ときめく見た目と優しい味わいが特徴だ。
でもね、クリスマスケーキってイチゴショートだけじゃないよね。ということで新作フラペをカスタムして『メリー ガトーショコラ・フレーズ フラペチーノ』を作ってみよう!
吹き抜ける風が肌寒い今日この頃。街にはマスク姿の人がチラホラ見受けられるようになってきた。それもそのはず、もう11月……冬である。
そんな冬の味覚と言えば蟹。そこでカニ缶を探してみたところ、なんと1万円のものが売られていた。いくら蟹が冬の味覚の王者と言えど、缶詰で1万円は高すぎるのではないか? そう思ったため逆に買ってみたぞ!
2019年11月1日はスタバ新作の発売日! ホリデーシーズン到来ということで、新作ビバレッジのほかクリスマスグッズも登場している。
サンタクロースのタンブラーに、可愛いオーナメント、そして……何これ? 巨大なスタバカップも登場しているのだ!
ハロウィンは楽しんだかい? 仮装とかしちゃったかい? 年々勢いが増す日本のハロウィンは、見ているだけで楽しい。そして一晩明けて街を見渡せば、早くもクリスマス仕様に変わっているのも面白いではないか。切り替え早いのは良いことだ。
そんなこんなで、スターバックスでも2019年11月1日よりクリスマス商戦がスタート。『メリーストロベリー ケーキ フラペチーノ』の発売を開始した。いちごのショートケーキっぽいビジュアルで、老若男女胸キュン必至。飲んでみると味もケーキっぽくてビックリしたぞ。
かの有名な練馬大根の生産地としてはもちろんのこと、Mr.Childrenの桜井和寿さんの出身地として知られる東京都練馬区。23区の中ではやや立場は弱く、これまでは他区民とのディスり合いになると「練馬? ほぼ埼玉は黙ってろ」なんて言われてしまうことも少なくなかった。
だがしかし、近年の発達は目覚ましいものがあり、特に「大泉学園駅」周辺などは今や都内でも指折りの人気住宅エリアである。そんな練馬区に新しい付加価値が追加されようとしているのかもしれない。ズバリ、セブンイレブン大好きっ子たちは必見だ。