かれこれ15年以上はアメリカに住んでいる私の姉は、アメリカ人と結婚している。今回はその旦那、つまり義理の兄に教えてもらったサラダのレシピを紹介したい。
家にある残った材料だけで、3分もあれば作れる激ウマレシピ。週1回は食べるこのサラダ、ぜひみんなも真似してみてほしい。
かれこれ15年以上はアメリカに住んでいる私の姉は、アメリカ人と結婚している。今回はその旦那、つまり義理の兄に教えてもらったサラダのレシピを紹介したい。
家にある残った材料だけで、3分もあれば作れる激ウマレシピ。週1回は食べるこのサラダ、ぜひみんなも真似してみてほしい。
防寒対策といえばユニクロのヒートテックである。「人を、暖める、テクノロジー」と謳(うた)うだけあって、やはりヒートテックは暖かい。
かくいう私も、Vネック型やタイツ式など数種類を持っているのだが、最近はタイツ式のヒートテックを着なくなってしまった。
タイツ式を履くとめちゃくちゃあったかいのだが、暖かすぎて、暖房が効いた電車やバスに乗ると汗をかいたり、モコモコしすぎて動きづらくなってしまうのがネックだった。
──そんな時、私はとあるソックス(靴下)に出会ってしまった。
街を歩けば、ありとあらゆる場所に看板がある。
最寄りの駅に向かって歩けば、道沿いに看板が。駅に着いたら駅ナカに看板が。首都高を走っていれば、どデカい看板に遭遇する。看板を見ずに生活するのはほぼ不可能と言っていい。
そして看板とは、広告効果を狙ったものだが、中には見る者を楽しませてくれるオモシロイ看板もたくさんある。
ポケモンGOがリリースされて約2週間が経過した。リリース直後は、街中がポケモンハンターだらけで異様な雰囲気だったが、最近は少し落ち着いてきた。やはり、早くにブレイクしすぎたのだろうか。
だ……だが、そんななか、ポケモンGOにハマりまくり、体調を崩してしまった人がいる。それは、当編集部でもおなじみのサンジュンおじさんだ。「ポケモンGOで逆ナンパは可能なのか?」という企画で原宿に行った際、あまりの移動距離と灼熱の太陽でやられてしまったそう。筋トレで毎週身体を鍛え、時にダイエット企画となれば、毎日10kmを走りこなす猛者であっても、ポケモンGOに勝つことはできなかったようだ。
ついにリリースされた「ポケモンGO」。早くも多くのプレイヤーがスマホ片手に外に繰り出し、ポケモンゲットに無我夢中。実際、私(記者)もポケモン探しに夢中になっているのだが、正直ツライのが “片手でスマホを操らなけれなならない” という点だ。
安全面からみても、片手スマホはアブナイ! 体勢的にも、ついついスマホ画面に意識が集中しがちになるうえ、スマホを落とす危険性も。これは、なんとかしなければ……ということで編み出したのがポケモンハンガー、通称『ポケハン』である。