ci090509183620今年のゴールデン・ウィークを海外で過ごした人も多いだろう。異文化に触れることで新しい発見や戸惑いを経験するが、その中で一番大切なことに気づく。「快適なトイレ」の重要性。日本とは少々勝手が違うトイレ様式や衛星問題に衝撃を受けながらも、使用しないわけにはいかない。生活に切っても切れない関係にあるトイレは、いつでも人々の感心を駆り立てる分野でもあるのだ。

毎日使うものだからこそ、世界中でユニークなトイレが増えているのも不思議ではない。世界のあらゆるトイレ画像を集めたサイト『Porcelain Poetry (磁気の詩)』では、欧米やアジアなど古今東西の「仰天デザインなトイレ」を紹介している。日本製の「ホット便座」や「自動ウォシュレット」といった優秀なトイレ機能が外国人を圧巻させているというのは有名な話だが、ここで紹介されているのは機能性などは完全に無視したものばかり。アートさながらの派手な便器たちを見ていると、トイレに対する見方も変わるかもしれない。

一瞬ドキっとさせるのが、男性用の便器の両脇に女性のセクシーな足が二本、にゅっと突き出していて、なんだかとってもエッチな感じのトイレ! 男性なら一度は利用してみたくなるのではないだろうか。中でも、違う意味で大胆なのが金管楽器を小便器に用いているもの。その中にお小水を注いだらなんとも良い音がしそうである。ほかにはフタを開けると便器の中に歯と舌が付いていて、出るものも出なくなってしまいそうなトイレ『DAILY HAHA』も。

こういった見た目に大胆なもの以外にも、外見は普通のトイレボックスなのに、中に入るとマジックミラーになっていて外の様子が丸見え! 外からは誰にも見えていなとわかっていながらも、とっても恥ずかしい気分になってしまうものも紹介されている。

世界の便器は、ものすごい。それに比べて日本のトイレは普通すぎるなぁと思ったら、「奇妙なトイレ」として『日本製の機能満載トイレ』が紹介されていたり、アジア地域に共通の『和風便器』が掲載されていたりと、少々複雑な気分である。

執筆:メル凛子

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