『2ちゃんねる』(のユーザー)から誹謗中傷をされたとして、グラビアアイドルが自殺をはかったとされる騒動がインターネットニュース各社に掲載された。そのこともあり『2ちゃんねる』だけでなくマスコミやアイドルを知らない人たちにも今回の件が知れ渡り、大きな波紋を呼んでいる。

誹謗中傷により自殺をはかったことを伝えたのは、グラビアアイドルである姉にかわってブログを更新した妹だった。妹は「死ね、ブタ、オバハン、キモい、ブス」と誹謗中傷をした『2ちゃんねる』(のユーザー)が許せないと、「姉をここまで追い込んだ2ちゃんのクズが許せません!!全員殺してやりたいくらい!!」という過激なことも書いている。

このことに対して『2ちゃんねる』では、どのようなことが語られているのだろうか? 安否がわからない今、この自殺行為が本当なのかどうか、非常に気になるところであり、もし本当であれば生きてファンのもとに戻ってきてほしいと強く願うばかりである。『2ちゃんねる』からいくつかコメントを抜粋し、考察してみることにした。

この騒動が大きく広まっている現在、『2ちゃんねる』には彼女に対して同情する声があり、「本当に自殺するまで追い込む気かよ」「これからは田舎でゆっくりと過ごしたほうが本人のため」とありつつも、彼女自身の自作自演ではないかという声も多くあがっているようす。しかし、そういう声に対して「本当に自殺したら、どうせお前ら後悔するんだからやめといた方がいいのに」と、擁護ととれるコメントもあり、彼女の安否というよりも自殺行為自体が本当なのかどうか、その点に注目しているようだ。

深夜にもかかわらず電話取材に応じてくれた、大手芸能プロダクションから独立して個人事務所を経営している芸能事務所社長はこう語る。「アイドルのブログのパスワードは基本的に関係スタッフは全員知っていますし、マネージャーが書いていることもあると思います。ブログは報告の場ではなく、あくまでも芸能人にとってPRの場ですから、芸能人が書く必然性がないんですね。でも、勝手に書いて掲載しちゃうアイドルもいて、事務所内的にけっこうトラブルがあることも……。もちろんですが、マネージャーから言われているルールを守りつつ本人が書いているブログもあります。今回のアイドルについては何も知りませんが、家族やマネージャーがブログのパスワードを知っていてもおかしくないですし、誰が書いていたとしてもおかしなことではありません。とはいえ、こうなってしまった以上は、彼女が生きていることを信じたいですね。虚言や他人が書いていたという事実のほうが、まだ私はいいと思います。生きているのですから」。

確かに、今は無事でいることだけを信じて、彼女のまぶしい笑顔とセクシーな肢体でファンたちを楽しませてほしいと願うばかりだ。復帰した際には、当編集部は彼女のファンとなってバックアップするつもりだ。
 

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