rama81

タイの首都・バンコクのラーマ八世橋から、白人男性の頭部がぶら下がっていると通報を受け、バンコクの警察署がかけつけるという事件が発生した。白人男性の頭部は切断されており、スイカをヒモでくくるように結ばれ、橋から吊り下げられていたのである(ショッキングな画像のため写真を加工しています)。

恐ろしいことに、その頭部が吊り下げられていた橋には「CATH I WANT BUT I CANNOT I CAME TO BANGKOK TO BE YOU」と英字で書かれていたと、タイの報道各所が伝えている。バンコクの警察は殺人事件とみなし、捜査を始めているが、2月23日午前3時現在いまだ手がかりはつかめていない。

発見から頭部の回収まで時間がかかってしまったせいか、多くのヤジウマがラーマ八世橋につめかけ、頭部や回収作業を見ていたという。タイの報道は、新聞もテレビも死体や犯人、被害者を隠さず放送する。そのためなのか、このような無残な死体でも、驚いているタイ人は少なかったという。

タイは空港が閉鎖にいたるほどのデモや暴動などがあったせいか、観光客が激減している。特に安全性を求める欧米人や日本人の観光客が少なくなってしまったので、観光業が大きなダメージを受けているという。そんななか、日本人や白人が行方不明となる事件が発生しており、さらなる観光客離れがないかと心配する声もあがっている。

特にヨーロッパ人や日本人は、タイに売春目的でやってくる男性観光客が多く、性的なトラブルや金銭関係のトラブルに発展するケースが多い。どんな国でもモラルと自己防衛が必要なことを念頭に置いて観光してほしいものである。いつ、トラブルに巻き込まれて死につながるかわからないのだから。