非武装の暴徒鎮圧に新たな兵器が開発されたと海外のニュースで報じられている。その新兵器とは『唐辛子手榴弾(chilligrenade)』だ。その名の通り、唐辛子の種が詰め込まれているという。

orange.co.ukなどの海外サイトによると、この手榴弾は、インドの国防研究開発機構が開発したものだ。現在も催涙ガスは使用されているが、化学性薬品を使用したものもあり、人体への影響が懸念されている。後遺症などはないとされるものの、使用環境の薬物残存を問題視する声もある。唐辛子手榴弾は原料が唐辛子であるため、間違いなく自然分解される。

使用されている唐辛子は、ギネスブックにも登録されている世界一辛いものだそうだ。炸裂した煙を吸うと、呼吸困難になり数時間は目をあけることが出来なくなるほど。暴徒の鎮圧に威力を発揮するものと期待されている。また、テロリストにも威力を発揮すると考えられている。

開発者は「この手榴弾を浴びせられたテロリストは、呼吸困難になり、潜伏している隠れ家から外に出る以外に方法がなくなる。唐辛子で燻し出すことになるだろう」と説明。武器にも天然素材使用の流れが到来しているようだ。