150頭の犬に交じってスイミングを楽しむ猫が話題になっている。16日、欧米のニュースサイト・アナノヴァが伝えたところによると、プールで泳ぐことを習慣にしている猫がオーストラリアにいるという。

「ネコは水が苦手」という定説に真っ向から逆らっているのは、ペルシャ猫のプリニー。ビクトリア州メルボルン近郊ローズバッドにある犬用のプールで、大好きな水泳を日常的に楽しんでいるそうだ。このプールは背中を痛めた犬たちを治療する目的で開設されたもので、いつもだいたい150頭が泳いでいる。

経営者のJacque Olsenさんによると、プリニーの飼い主は初め、背中を痛めた彼の愛犬バンディッドを連れてこのプールを訪れた。そして「いつも家でバンディットと一緒に泳いでいる猫がいるから次回から連れてきてもいいか」と尋ねたそうだ。

それ以来、プリニーはプールの常連になり、ただ水泳を楽しむ目的で通うようになった。8メートル×2メートルのラッププールで、仲良しのバンディットと一緒に趣味を思う存分満喫している。Olsenさんは「泳ぐネコなんて見たことがない」と驚きを隠せない様子だった。