先日、作家・夏目漱石の曾孫である夏目一人(なつめかずと)氏がインターネットコミュニケーションサイト『Twitter』で「ウィキペディアや2ちゃんねるの馬鹿連中に呆れる」「もうちょっと人のためになる事を考えろ、馬鹿やろうどもが!  ほんと器がちっちゃいワビシイ奴らだ」と、過激な発言をしたニュースをお伝えした。

そんな夏目一人氏が、さらに過激な発言をして注目を集めている。『Twitter』で夏目一人氏に反論した美人歌手の哉井紫乃さんに対し、「わりーけど、うちの曾じいさんとの関係になんか文句あんの! なあバカねえちゃん!? だいたいがオタク犯罪者にありがちなパターンだな。夏目房之介じいに先生なんて呼んで犯行者に加担してIPを警視庁に出します」と暴言を書いたのである。

もちろん世間には様々な意見があるし、持論を強く語ってもいいだろう。しかし「バカねえちゃん」や「オタク犯罪者にありがちなパターン」という発言は、暴言以外の何物でもない。

事の発端は、哉井紫乃さんが夏目一人氏に対して、「まともな日本語も使えない人が漱石先生の末裔だとは思いたくない。はぁ。房之介先生にとってはいい迷惑ですね。そもそも、夏目姓を名乗れる縁戚ではないはず。紛らわしいから止めていただきたい。あ、それも売名のためですか?」とコメントしたのがはじまり。

確かに哉井紫乃さんの発言にはトゲがあるかもしれないが、それでも暴言を吐いていいわけではない。ちなみに夏目一人氏は「ウィキペディア連中、2ちゃんねる野郎へ警告する! 犯行者IPアドレスを控え警視庁に手続きを開始ました。夏目房之介じぃも共犯者としてオタク犯罪者と没落じゃ!www さようなら」とも発言しており、ここ最近過激な発言が目立っている。

※夏目房之介さん……夏目漱石の孫であり、夏目一人氏の従伯父。