中国の安徽省(あんきしょう)で、しっぽを持って生まれた赤ちゃんの、しっぽの切除手術が無事に成功したと地元紙が報じている。このニュースは海外メディアにも取り上げられ話題になっている。

この赤ちゃんは生後4ヶ月のファンファンちゃんという女の子。生まれた時からしっぽがあり、手術を受けるまでの間にしっぽは伸びていたとのことだ。父親のフーさんは「最初にしっぽを見た時はショックだったよ。すぐに切り取って欲しいと思ったけど、医者が新生児の手術は危険で、生後落ち着いたら手術してくれるって言うから、(手術してくれるのを)待ってたんだ」と語っている。

ファンファンちゃんが生まれた後に、フーさんはしっぽを毎日チェックしていたそうだ。出来るだけ小さくなって欲しいと願いながら、確認していたのだが、しっぽはどんどん長くなって、生まれて後に2倍の長さになったという。

医師らによれば、このしっぽは脂肪種(皮下脂肪や筋肉の脂肪組織で発生する良性の腫瘍)で、脊椎とつながっていたという。手術に当たった医師は「手術は成功した。このようなことは今までに経験したことがない。まだ子供も小さいので、細心の注意を払いたい」と語っている。

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Ananova