皆さんは部屋を借りるとき、どのようなポイントを重要視して物件を決めていますか? キッチンが広いか? 洗濯機置き場があるか? ベランダがあるか? 隣の音が聞こえないか? お風呂が広いか? エレベーターがついているか? いろいろとこだわりがあるかと思います。

その中でも特に重要なのは日当たりですよね。日当たりの善し悪しによって、同じ間取りの部屋でも数万円の違いが出てくるものなのです。部屋の価値は「南窓・東窓・西窓・北窓」の順で下がると言われています。つまり南にメインの窓がある部屋がベストということになります。

一体なぜ南がいいのか?理由は至ってシンプルで、南が一番日当たりがよいと言われているからです。次に良いとされているのは太陽が昇る東側に窓がある部屋。その次に良いのは午後から日が当たりだす西側。基本的に北は一番日当たりが悪いと言われています。

もちろん、住んでいる地域によって日当たりは変化しますし、周辺の建物によって南窓より北窓のほうがマシだったりする場合もあります。結局は現状をチェックして「良い」と判断した物件がベストということになりますが、周囲に日光を遮る建物がない場合は、「日当たり」という部分に関して言えば南窓や東窓のある部屋がベストといえるでしょう。

ちなみに、不動産会社に5年以上勤務しているA氏によれば、3つほど確認事項があるといいます。

1、南、東、西、北向きかをチェック(できれば方位磁石などで)
2、借りる物件の前(部屋の前)に高層物件が今後立つかどうかをチェック
3、夏のシーズンと冬のシーズンでは、太陽の高さや位置が変化するので、寒いシーズンの冬であっても部屋に日が入るのかをチェック

特に、2番目と3番目は重要で、よくチェックしてから借りた方が良いとのことです。

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