常盤貴子主演の映画『引き出しの中のラブレター』が3日、DVDとして発売を開始した。これにともなって、国内映画では初めてとなるコミュニティサービス『Twitter』と連動した「ツイッターで想いをつぶやこう」と題されたキャンペーンを開始している。このキャンペーン、Twitter上での発言(つぶやきとも呼ばれている)が歌になるというもの。一体どのようなキャンペーンなのだろうか。

映画「引き出しの中のラブレター」は昨年10月から全国松竹系で公開された。常盤貴子は主人公の久保田真生を演じている。真生はラジオパーソナリティ、2ヶ月前に他界した父親から受け取った手紙を開くことが出来ないでいた。その手紙がきっかけとなって、真生は『引き出しの中のラブレター』という番組の企画を立案し、放送にこぎつける。番組には全国から手紙が寄せられ、言いそびれた「ありがとう」や「ごめんなさい」などの想いが寄せられる。

今回のDVD発売キャンペーンは、このラジオ番組をTwitterで再現しようという試みである。3日のキャンペーン開始から、過去に言えなかった「ありがとう」や「ごめんなさい」などの想いのこもったつぶやきが寄せられているようだ。このキャンペーンは見事グランプリに選ばれると、そのつぶやきが歌になるという。140文字のつぶやきを1曲にして、CDにして贈られるとのことだ。作曲はロケットニュース24で昨年ご紹介したソングレターアーティストの安達充さんが担当する。安達さんは手紙を曲にする専門のアーティストで、過去に100通以上の手紙を曲にして提供しているとのことである。応募は9日の24時まで。伝え切れなかった想いを、Twitterでつぶやいてみてはいかがだろうか。