ロシアのコーナーブルック沿岸で謎の巨大海洋生物が発見されたと23日、地元メディアが報じた。しかもその生物は首を切り取られていたという。

首なしの巨大海洋生物を最初に発見したのは、付近に住むWarrick Lovellさん、Rich Parkさん、 Basil Parkさんの3人。その生物は体長約4・5メートルで、そのうち3メートルほどが尻尾のようなものだそうだ。はっきりとは分からないが、体のあちこちに切り傷があり、ところどころに毛が生えている。そして、何故か頭部が切り取られていた。

Lovellさんは「発見した日はとても波が高かったので、初めアザラシの死体だと思った。でもその日の晩、自分のボートの様子を見に行ったとき、その生物の横を通ってそれがアザラシではないと気付いた。でも正体が何なのかは分からなかった。誰か、この生物の正体を知っている人がいれば良いのだが」と当時の状況について述べる。

Rich Parkさんも「これが何なのかまったく分からない」と述べ、また、Basil Parkさんは「生まれてからずっとここに住んでいるが、こんな生物の遺体は見たことがない」と驚きを語った。

同市の関係者は「これまでにもアザラシやクジラの死体を処理して欲しいという問合せは何度も受けた。だが、正体不明の生物が発見されたことはなかった」と話し、調査の必要性を示した。

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