台湾・台北に住むショー・ラウさん(33)のペットで、クサリヘビのポー君(3)が話題になっている。海外メディアが伝えたところによると、彼はヘビースモーカーのヘビだという。タバコを貰えないと気絶しそうなほどかんしゃくを起こすそうだ。

ラウさんは、タバコを1日20本吸う愛煙家だ。それを見習ってか、マムシ科の毒ヘビであるポー君も1日2本の喫煙を習慣としている。ことの始まりは、ある日ラウさんが投げ捨てた吸いさしのタバコだった。ポー君はそのタバコをめがけて這って行き、口にくわえて喫煙を楽しんだ。それ以来、ポー君はタバコのトリコになり、飼い主同様ニコチン中毒となった。

ラウさんは、「ポーはだいたい朝に1本、夜に1本タバコを吸うよ。僕がタバコをあげないと、体を激しく動かしておねだりするんだ」と自身のペットの喫煙習慣を明らかにする。

昨年8月にも、中国で喫煙する毒ヘビの写真が話題になった。こちらの毒ヘビは、ポイ捨てされたタバコを加えて大理石の床の上でご満悦の様子だ。禁煙ブームにより喫煙率が年々低下しつつあるが、思わぬところで喫煙ブームが起こっているのかもしれない。