NHK広報部の社員が、NHKとタイアップして作られたWiiのテレビゲーム『NHK紅白クイズ合戦』(任天堂)を「つまらなそう」と批判しています。NHK広報部は『Twitter』の公式アカウントを持っているのですが、担当者があまりにフランクな為か、何でも本音を言ってしまうようです。

『NHK紅白クイズ合戦』に関しては特に否定的で、「さっき『NHK紅白クイズ合戦」』っていうゲームの担当の人から、つぶやいて~! って頼まれたのでつぶやこうと思ったのですが、パッと見た感じ、あまりオシャレな感じがしないので、どう褒めるか悩むなう。つまらなそうというか、古そうというか・・・ううむ」と、仕方なく宣伝している感を出した書き込みをしています。

自社ブランドがついたゲームに対して広報部が否定的な発言をするのはどうかと指摘されると、「やっていないゲームですし、オシャレな感じがしないので私には褒められないと伝えたのですが、本音で構わない、とにかくゲームの存在を知らせてほしいと言われたのものですから・・・」と、さらに本音をぶちまけています。

週末に実際に遊んでみて、面白かったかどうか『Twitter』で報告してくださるようなので、どんな本音が聞けるのか今から楽しみです。つまらなくても、良い製品や番組じゃなくても、広報部はPRするのが仕事だと思っている世間の常識。それをくつがえすNHK広報部に、これからも期待したいところです。