テレビを見たり、ゲームをしたりと、何かと目を使う機会が多いお正月。ですが、度が過ぎてしまい失明寸前の大ピンチに陥った中国人男性が話題になっています。

海外メディアによるとその男性は、昨年12月26日午前に奥さんと大ゲンカをして家を飛び出しました。これと言った行くあてもない彼は近所のインターネットカフェを訪れることにし、そこでお酒を飲んだり、タバコを吸ったりしながらゲームをして時間を過ごしました。トイレに行くとき以外は休むことなく、なんと4日間もゲームをし続けたそうです。

そして29日午後10時ごろ、彼は目に痛みを感じ始めました。30分後には焦点が合わなくなり、結局、何も見えなくなってしまったというのです。

病院に運ばれた彼は、「目が乾燥し過ぎたことによる一時的な失明」と診断されました。治療にあたった医師によると「長時間、モニターに集中していたせいで一時的に失明したようだ。眼球が非常に弱っており、継続的な治療が必要だ」とのことで、「治療が終わった後も長時間目を使うと同じ症状が再び起こることがある。以前の視力を取り戻すことも難しい」と釘をさされました。

そんなに長い間ゲームをし続けるなんて考えただけでも目に悪そうですが、没頭しているとつい時間を忘れてしまうものです。新年早々、こんな目にあわないように、適度な休憩をはさんでゲームを楽しみたいですね。