ニュージーランド中部の道路で10代の女性が自分の胸をさらしたところ、それに気を取られた車にひかれるという事件が発生した。女性は軽傷だったが、公共の秩序を乱したとして275ドル(約2万4500円)の罰金が科せられた。

AFP通信などによるとCherelle Dudfieldさん(18)は9月27日の午前、インバーカーギル市内の道路の真ん中で自分の胸を披露した。彼女は事件前夜、友人らと夜通し酒を飲んでおり、その勢いで危険をかえりみずに中央車線に躍り出たそうだ。だが、彼女の胸に吸い寄せられるように車が突進してきたため避難しようとしたものの間に合わず、ひかれてしまったという。

その後、すぐに病院に運ばれたが、車のボンネットの上を転がってフロントガラスに体をぶつけたときにできた数カ所のすり傷だけでほぼ無傷だった。Dudfieldさんは今回の事件について「本当に馬鹿なことをした。絶対にマネをしないで欲しい。はねられると痛いので、酔って道路の真ん中に立ち胸を見せるのは止めたほうがいい」などとコメント。15日、同市内の裁判所で彼女に罰金が言い渡された。