20090003

プレイステーション3版『ファイナルファンタジーXIII』(FF13)を購入すると、オンライン専用ソフト『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)のベータテスト参加権が当たる抽選に参加できることがフライングゲッター(ゲームソフトを発売日よりも早く購入する者)により判明した。ベータテスト参加権はキャンペーンコードという形式で『FF13』に同封されており、購入者以外の人たちが手に入れる事はできない。

『FF13』に同封されているキャンペーンコードによって得られる特典は「シークレットアイテムの入手」と「ベータテスト参加権が当たる抽選への参加権」の2つ。参加権が当たる参加権というのも言葉にすると変な感じがするが、『FF14』を誰よりも早くプレイしたいと思っている人達にとって喉から手が出るほど欲しいキャンペーンコードとなっているのは事実だ。

スクウェア・エニックスは以前にも『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』(FF7 AC)に『FF13』の体験版を付属させて発売している。『FF13』の体験版をつけることにより、『FF7 AC』の販売促進に繋がる事をスクウェア・エニックスは知っていたのだ。しかし、今回の『FF14』ベータテスト参加権は購入した人達全員が手に入れられる物ではない。あくまで抽選に参加できる権利なのだ。

それゆえ、『FF14』ベータテスト参加権当選者による参加権の転売が発生する可能性もある。また、高額で売るために『FF14』ベータテスト参加権を手に入れようとする人もいると思われる。そのあたりの対策をどのようにするのか、スクウェア・エニックスの展開方法が気になるところだ。『FF13』は2009年12月17日、『FF14』は2010年内の発売を予定している。

しかし、12月17日の『FF13』発売日よりも早くキャンペーンコードの存在がインターネット上に流れていることから、フライングゲッターがいることは事実。すでに『FF13』の販売を開始している店もあるようである(話によると12月14日にはすでに『FF13』を手に入れたプレイヤーがいたようだ)。

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