警察に通報するも自分が逮捕される

車上荒らしをされて警察に通報したはいいが、通報した自分が逮捕されるという何ともマヌケな事件がアメリカ・オレゴン州で発生した。
ニュースサイト『Telegraph』や多数の情報サイトによると、酒場で飲みまくった男性がいい気分で駐車場に出てみると、何と自分の自動車が車上荒らしに遭い金品やマリファナを盗まれていたという。
怒りに燃えた酔っ払いの男性は警察に電話し、「車上荒らしに遭った! 今すぐ来てくれ!」と通報したという。警察はすぐに現場へと向かったのだが、酔っ払いの男性は泥酔状態で自動車を運転して移動していたため、飲酒運転の容疑で逮捕されたというのだ。
つまり、通報さえしなければ飲酒運転で捕まらなかったという事になる。飲酒運転は重罪なので逮捕されてしかるべきだが、車上荒らしをされた上に自分が逮捕されてしまうとは、なんともマヌケである。
ちなみに、オレゴン州ではマリファナを所持していても治療用として使用している場合は合法とされているという。もちろん、一部の許可を得た人のみが所持を許されているので、この男性が許可を得ていなかった場合、その件でも再逮捕される恐れがあるようだ。

「雉も鳴かずば撃たれまい」と言いますけど、鳴くには理由があるわけですね。