【思い出の北京五輪】簡単! 北京市への行き方ガイド【思い出の北京五輪】簡単! 北京市への行き方ガイド

『北京オリンピック 2008』を思い出として振り返る『思い出の北京五輪』コーナー。今回は、北京オリンピックで注目を浴びた北京市への行きかたをお伝えする。

声援を受けつつ幕を下ろした『北京オリンピック 2008』。日本が中国や韓国よりもメダル数が少なく、アジアの先進国としてのメンツが保てなかったともいえなくもないが、「楽しく観戦できればいいじゃん」という日本国民が多いのも事実。メダル数よりも、いかにスポーツマンシップにのっとって、エキサイティングな闘いを魅せてくれたかが、日本選手団の腕の見せ所であり、重要な部分だ。そういう点では、金メダル数が少なかったとしても成果はあったといえるだろう。

ということで、これから北京に行くという人のために、行き方ガイドをしたいと思う(あたりまえのことでも、あえてこと細かく説明していく)。動画では、インド人のジャマンカさんが北京に行くためのハウツーを教えてくれているので、日本人の皆さんも参考にしてもらいたい。


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あなたが飛行機から降りると、空港までバスが乗客を運んでくれる。そして入国のための情報を必要用紙に書き、パスポートと一緒に入国審査カウンターに提示する。よほど問題がない限り、入国することはできるだろう。以前に中国でオーバーステイをしていたり、問題を起こしていたり、犯罪記録が残っている場合は、入国を拒否される場合があるので頭においておこう。ビザがなくても2週間ほどであれば中国に滞在できるが、いろいろと心配なのであれば、あらかじめ日本や近隣諸国の中国大使館で中国の観光ビザをとっておくといいだろう。

入国審査が無事に終わると、今度はモノレールに乗って空港内を移動し、預けた荷物を受け取るフロアへと移動する。ここで注意したいのは、誰が誰の荷物を取ったのか、誰もチェックしていないこと。つまり、勝手に持っていかれてもバレないので、細心の注意をはらっておきたい。荷物を受け取ったら、そのまま空港のロビーに出て、1階におりると北京市内行きのバスがとまっている。バスの前にチケットを売っている女性がいるので現金を渡してバス券を購入し、バスの係員に手渡そう。

もちろんだが、中国の人民元でしか支払いできないので、手持ちがないなんてことにならないように、空港内の ATM で引き出すか、両替所で日本円やドルを人民元にしておこう。ちなみに、ラオスやネパールなどの現金は両替できない場合があるので、必ず日本円か米ドル、タイバーツなどを持っておこう。

北京国際空港から北京駅(北京中心部)までは、バスで40~60分で行くことができる。バス以外の交通手段として、タクシーや鉄道があるが、14~16元で北京駅まで行けるバスがいちばんコストパフォーマンスのいい移動手段といえるだろう。タクシーが北京駅まで100元ほどすることを考えれば、たとえタクシーに4人で乗ったとしても、まだバスのほうが安価だ。だが、バスにもデメリットがひとつだけある。北京駅が終点なのだが、ピッタリと北京駅前に到着せずに北京駅から200メートルほど離れた地点で降ろされる。降車地点から北京駅までは直線なので迷うことはないだろうが、念のため覚えておきたい。

また、北京市内の移動は地下鉄が非常に便利だ。どこまで行っても2元なので、ぜひとも活用したいところ。たとえ宿泊したホテルが目的の観光地から遠かったとしても地下鉄がホテルのそばを走っているのであれば、あまり気にすることはない。北京の地下鉄は山手線のように環状線になっているので、非常に便利なのである(もっと詳しく読みたい方はこちら)。

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執筆:ゴンジャラ・アヴドゥル
コーディネーター:陳香蘭
翻訳:メイヨー&メイヨー有限公司