世界の中でも、親日家の多さではどこに負けない台湾。戦争の影響もあって日本語を話すことができる年配者が多く、日本語を勉強する若者たちも増えているという。そして、町中には日本製のグッズや日本をモチーフにしたデザインなど、多くの「日本」を見かけることができる。

特に目に入るのは、日本語を使用した看板だ。台湾では看板の一部に日本語をポイントとして書くことが多く、アクセントとして使用されている。そんな看板に使用されている日本語で一番多い文字が、ひらがなの「の」だ。

「〇〇の〇〇」というような使われ方をしており、〇の部分には中国漢字が入る。台湾の人たちも「の」の意味を理解している人が多いようで、単なるデザインだけでなく意味の通る言葉としても「の」が使われている。

日本人としては、異国で自国の言葉を目にすることができるのは、ちょっと嬉しいことですね。台湾に行くことがあれば、ぜひともチェックしてみてください。