ラオスで大量のヘロインを所持・密輸しようとしていたとして、20歳のイギリス人女性が終身刑を言い渡されていた事件をご存知だろうか? 東南アジアではマリファナやヘロインなどの麻薬が蔓延していながらも、それにより逮捕されるといとも簡単に終身刑が言い渡されるケースが多くある。

この女性は大量だったため、裁判では有無を言わせず死刑という判決を下されていたのだが、なぜか服役中に妊娠し、死刑が減刑されて終身刑になったことが判明した。

相手は誰なのか? 囚人なのか? 刑務所職員なのか? ラオス当局は「誰の精子か判断できない」としている。ただ、彼女が死刑を免れるために意図的に妊娠した可能性が高く、今後は父親探しが徹底して行われるとのこと。

確かに、新しい命が宿った以上は、罪もない命を犠牲にしていいわけがない。彼女の行為が良いか悪いかは別として、彼女は終身刑としてラオスの刑務所で過ごすことになる。

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