昨年10月から我々ロケットニュース24のメンバーは、毎週水曜日放送のフジテレビ系インターネット番組『ホウドウキョク』に、コメンテーターとして出演させていただいていた。

2017年8月いっぱいで同番組は終了となってしまったが、滅多に経験できない貴重な体験をさせていただいた。この場を借りて関係者の皆様にお礼を申し上げたい。本当にありがとうございました。

さて、約1年に渡りテレビ番組、しかも生放送のコメンテーターという大役を仰せつかったわけだが、果たしてテレビ向きのメンバーはいたのだろうか? 今回は女子アナと番組プロデューサーに、プロが感じた本音を聞いてみたのでご覧いただきたい。

・約1年間、コメンテーターとして出演

ネットで話題の動画や炎上騒ぎ、最新ガジェットなどなど、ネットならではのニュースや話題をお伝えする “バズふら” こと「バズるFLAG」に出演していた我々ロケットニュース24メンバー。この約1年で出演させていただいたのは、GO羽鳥・佐藤英典・中澤星児・K.ナガハシ、そして私P.K.サンジュンの計5名である。

毎回、基本的には1人ずつがコメンテーター出演していたが、テレビ出演の経験などほとんどないド素人5名。我々なりに頑張ったつもりではあるが、プロの目にはどう映っていたのだろう? そこで番組プロデューサーの松井信樹氏と、女子アナの “すーさん” こと鈴木理香子さんに本音を聞いてみることにした。


──まずはそれぞれのメンバーの印象をお願します。良い所も悪い所も遠慮なく、正直にお願い出来ると嬉しいです! まずGO羽鳥はいかがでしたか?

松井P:「羽鳥さんは雰囲気がいいですよね。話し方もオネエ系な感じでイマドキですし。ただ、コメントに優しさが出てしまい、毒のあることはあまり言わない印象でした。あと緊張しいのためか、あたりハズレのムラはありましたね(笑)」

鈴木アナ:「私も羽鳥さんは意外とビビリだと思いました(笑)。でも一度女装して出演していただいたときは、本当に可愛くてビックリでしたよ。隣に並びたくなかったですもん」

──女装で出演できるのにビビリって意味がわからないですよね。では佐藤はいかがですか?

松井P:「見た目のキャラは一番立ってますよね。ただ、パンチパーマにしても違和感がないように顔が怖いので奥様向けの番組には向かないかな? 意外と繊細だったり、ポールダンスにハマったりとギャップは魅力でしたね」

鈴木アナ:「佐藤さんは斜めから物事を見る感じがありましたね……あまりいい意味ではなく。ただ、イメージよりも冷静な人なんだなーと思いました」

楽しかったです。ありがとうございました〜 #ホウドウキョク #今日の佐藤

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──なるほど。記事でのイメージとは違うかもしれませんね。では中澤はどうでしたか?

松井P:「中澤さんは……清潔感がなかった(笑)。ただ、古市憲寿さんのような人にも友達のように “それは違うだろ” 的なツッコミができるキャラクターです。いい意味で空気を読まずに人の懐に入り込めるので、番組としては面白い存在ですね」

鈴木アナ:「中澤さんは正直ですよね。あとどんな髪型にしても似合ってました」

本日の #FLAG7 キングジムの中の人に会えました。

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──それだけかい! まあ、中澤はいつも自然体なので……。ではナガハシはいかがでしょう?

松井P:「ナガハシさんはロケットニュースさんっぽくないですよね。見た目も話し方もスマートですし。肩書きがIT系社長とかなら重宝されるんではないでしょうか?」

鈴木アナ:「みなさんが濃ィィイイので、どうしてもナガハシさんは普通の人に見えちゃいますよね。とてもいい方なのはわかるんですが。ただ、あまり自分の意見は言わないのかな? とは思いました」

──確かにナガハシは常識人っぽく見えますね。変態なところもあるんですが。では私はいかがでしたか? マジで正直にお願いします!

松井P:「サンジュンさんは好き嫌いをハッキリ言ってくれるのでコメンテーター向きだと思いますよ。社会派ネタもいけますし、守備範囲が広いですよね。見た目もいいしコメントにも熱があるので、ポスト梅沢富美男みたいな(笑)」

──ポスト梅沢富美男! マジっすか!!

鈴木アナ:「サンジュンさんはテレビ的に悪いところはないかな……人間的にはわかりませんが。いつもノリがいいので助かりました」

すーさんと三浦瑠璃さんに挟まれ両手にフラワーでした。 #ホウドウキョク

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──感無量です。では、1番テレビ向きなのは僕だとして、向いていないのは誰でしょうか?

松井P:「……佐藤さんかなぁ? やはり女性ウケは大事なので……」

鈴木アナ:「うーん、ナガハシさんかなぁ? キャラクターが濃くないのでテレビ向きではないかも。友達が結婚するならナガハシさんが一番オススメなんですけどね」

──全然フォローになってませんよ! ともあれ1年間本当にありがとうございました!!

とうわけで、テレビ向きなのはまさかの私、P.K.サンジュンということであった。うーむ、これは今からでもジャニーズに履歴書でも送るしかないのか? それともフジテレビに就職させてくれるだろうか? だってポスト梅沢富美男だし……!

それはどうでもいいとして、ド素人の我々5人を常にあたたかく見守ってくれた番組スタッフのみなさん。怒られたり注意されたことはただの1度もない。また何かありましたらオファーお待ちしております! 喜んで馳せ参じますので!!

参考リンク:ホウドウキョク「FLAG7 アーカイブ」
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.