おにぎりとは、ご飯を持ち運びやすくするためにあると、私(佐藤)は考えている。普段のお弁当にはもちろん、これからの行楽シーズンには、山にでかけて景色を見ながら頬張るのもいいだろう。持ち運びやすくて食べやすい、それがおにぎりの魅力だと思う。

だが、そんな利便性を一切無視した商品を提供するお店がある。東京・亀戸の「キッチンDIVE」だ。ここの店頭に並ぶおにぎりのサイズが何だかおかしい! まるで『まんが日本昔ばなし』に出てくるヤツみたいじゃない!?

・ボリュームが売り

ここの弁当屋はヤバい! 激安なのにボリューム満点。以前は200円弁当を売りにしていたのだが、最近は総重量1キロで555円のボリューム弁当を推している。1キロはおかずの量で、ご飯は何と別盛りだ。


さて、そんなキッチンDIVEに久しぶりに行ってみると、進化を遂げているのは弁当だけじゃなかった。おにぎりも劇的進化を遂げていたのだ。

・コンビニでは太刀打ちできない

1個100円のおにぎりは、コンビニ商品より一回り大きく、種類も豊富。これだけでも十分にお得感を覚えるのだが……。コンビニには到底太刀打ちできない代物を販売していたのだ!


それが1キロおにぎりである……。

へ~、1キロか~……。え! 1キロ!! ご飯1合300グラムだとしたら、3合強あるじゃないか! 3合炊きの炊飯器のご飯を一塊にしたということか!? おかしいだろッ!! しかも安い! しおおにぎりが350円って。


・なぜかサイズ豊富

実はデカいだけじゃなく、小さいのもある。1個30円の枝豆おにぎりは1口サイズ。

コンビニおにぎりより一回り大きな枝豆おにぎりは100円。

推定500グラムの大おにぎりは300円!

特大級の1キロ枝豆おにぎりは500円!!

おにぎりにどれだけ力を入れてんだよ。こんなに幅広いサイズ感で提供する必要あるのだろうか?


実際に、特大おにぎりをお手軽な感じで食べようと思ったけど、手軽には食えなかった……

・フォロワー1500人で……

ちなみにこのお店は、公式Twitterでさらに驚きの企画を進行している。フォロワーが1500人になったら、1キロ弁当を100円(1人1個まで)で提供する予定だという。なお、フォロワー1000人達成時には、1キロおにぎりを10円で提供したらしい。出血サービスにもほどがある……。

とにかく、コンビニおにぎりに飽きたらキッチンDIVEへGOだ。

・今回訪問した店舗の情報

店名 キッチンDIVE
住所 東京都江東区亀戸6-58-15 ランドシー亀戸
営業時間 24時間
定休日 無休

参考リンク:Twitter @divemamuru
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

▼フォロワー1500人で1キロ弁当100円!