みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「交番では自転車の空気入れが借りられる」という知識です。

みなさんは「自転車の空気が無くなってきたなぁ」という時、どこで空気を入れますか? 自宅? それとも町の自転車屋さん? 筆者はかれこれ25年以上、交番で空気入れをお借りしていますが、1度も断られたことはありません

・交番で貸してもらえる

当然といえば当然ですが、交番には100%の確率で空気入れが置いてあります。なぜなら、おまわりさんが利用する “パトロール用の自転車” があるからです。いざという時は自動車も追いかけるおまわりさんの自転車ですから、日々のメンテナンスは欠かせません。

それはさておいて、交番で空気入れを借りる方法ですが「すみません、空気入れをお借りしていいですか?」とお願いするだけ。冒頭でもお伝えした通り、かれこれ25年以上、生まれ育った千葉県でも、ここ10年ほど暮らす東京でも、筆者は1度も断られたことがありません。

特に、急に空気が抜けたときや、自転車屋さんが開いていない夜の時間帯などはとても助かります。たまに自転車の防犯登録をチェックされることがありますが、空気を入れている間には終わりますから、進んで協力するといいでしょう。

・タイミングは見計らって

また、普段から忙しいおまわりさん達ですから、立て込んでいる時などでは、タイミングを見計らうことをオススメします。あくまでこちらはお借りする立場なので、おまわりさんの仕事を妨げないよう十分に気を付けたいものです。

なお、派出所やおまわりさんによっては、防犯上の観点から空気入れを貸してくれないケースも稀にあるようですからご注意ください。法律で「空気入れを貸すこと」と定められているわけではなく、あくまでおまわりさんの善意ですので、仮に断られても怒ってはいけませんよ。

いかがでしたでしょうか? いざという時の使える知識ですので、もし知らなかった人はぜひ覚えておくといいでしょう。もちろん、空気入れをお返しするときはきちんと「ありがとうございました」とお礼をしてくださいね。

執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

▼筆者の周りでは知らない人が多かったのですが、もちろんみなさん知ってましたよね?